※ここにはたくさんのフィクション・自作自演が含まれてます。
※18時間待てば誰でも削除できます。無用な削除・連投はおやめください。
※ログ署名で確証できるメモの著者は十分な補償のないメモの再配布を禁止できるとします。
※管理人によるネットでのアーカイブに同意しない場合、間に合うように削除してください。
jrf> (承前) 微妙だったネットがさらに調子悪くなったので、WiFiアダプタを USB2 ポートから USB3.0 ポートに付け替えた。そのせいかどうかわからないが、The Warlock of Firetop Mountain も(他のゲームも)まともに動くようになった。バス周りが改善したからか? 不思議だ…。
jrf> (承前) でも、CrystalDiskMark で調べると、内蔵 HDD のほうが遅い。Sequential R/W 120MB/s とか出る。内蔵のほうが他で使ってるからベンチマークが低くなるとしても、3倍ぐらい差があるから、外付けのほうが速くてもよさそうなもの。でも、The Warlock of Firetop Mountain は遅いんだよな…。なぜ? バス周りの問題なんだろうか?
jrf> 安い外付け SSD を買って、Steam のゲームをそちらに移行というのを試している。ちなみに接続は USB3.0 で、Sequential だと R/W 300MB/s だけど実感は最大 Write 100MB/s。GTASA DE はまともに動いてる感じだが、The Warlock of Firetop Mountain は遅くてほぼゲームにならない。アクションでもない後者がダメなのがショック。ただ、Capcom Arcade Stadium とか Steam でないエミュレータとかのレトロゲームはもちろん問題ないので、買ってよかったとは思っている。 外付けディスクはドライブレターまわりの変更が面倒だと思ってたけど、そういえばドライブレターって固定できたな…と思い出し、購入に踏み切った。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 牛肉はうめぇなぁ! オージービーフの肩ロース肉のステーキ。安かった。
jrf> AI に対して盗作を訴える騒動。今回のがそうだというわけではないというのは先に断る。その上で、盗作と訴えた側が炎上マーケティング的に名を売れる。相手が反応すれば、反応をくさして炎上させ、相手が反応しなければそれみたことかと炎上させられる。…というのが可能で、どう対策すればいいんだろう?
hachetten>お名前がエメリー(Emmelie)さんでした。失礼いたしましたペコリ。
jrf> たるがお (@Tarutaru_Gao) さん、男女二人組の YouTuber なんだけど、二人ともイケボなのに YouTube 登録者数が 1000 に行ってない。Twitter ではかなりフォロワーがいるのに。厳しい世界なんだな…。
jrf> エメリーさんの部屋、光の表現に凝っているらしく、サイズが小さいのに、とても処理が重く、実はあまりまともに動けませんでした。マルチレイヤーカメラ、初使用ですが、これも光の加減でうまくいってないようす。ごまかしきれてませんが、ごまかして作ってます。(^^; 当方は、建築とかライティングとかはわからず、勉強になります。ありがとうございます。
削除 (修正したから・書き直したから)
hachetten>ロマンチックにして幻想的な優雅さを感じるのはトーンにもあるでしょうか。壁一面が巨大な鏡…というインテリアに、鏡の上にLEDのライン灯を施す凝った設計により、鏡の中の像の投影(エミリーさんの勉強部屋と訪問のジルパさん)が自然な描画になっているように思います。ベッド極の灯は下から、鏡は上からと、幻想性の中に光の反射を細かく計算のリアルな施工は、この分野、相当、お詳しいクリエーターの方だと感心させられました。 ジルパさんの衣装替えも、本当は相当に大変だったのですね。 楽しませていただきました、春だし、私もこんな部屋に模様替えできたらとか…。
jrf> 今期のブログなどのバックアップ作業終了。
jilpa> #VRChat で emudotto (@_emudotto) さんの《Emmelie's dream》にうかがいました。かわいいアバターを試せる女の子の部屋なワールドです。衣装は、まるまろ亭さんのもの+α、ゲストアバターは、わんぱく(@Wannpaku1)さんのものです。 《【VRChat】Emmelie's dream に行ってきました & おまけ|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5600417 《VR-LIFE vol.5》(@FTCGroupVR_LIFE) で purunya さんが紹介されていたので興味を持って、訪れました。
jrf> お墓は、特に現代は、いろいろありますよね。将来どうなっているのか、まぁ、気にしても仕方がないという態度ですが、私は。
hachetten>母は大晦日でしたので忘れることはないですが、父の命日は、本命日すら忘れて過ごしたこともありました。遅ればせの罪滅ぼしなのかな、と思っています。 ・永代供養の納骨は返却されない→お骨はきちんと安置されているのでしょうか? お寺からの手紙に喪主に相当の人物からの返信がない年が来ると、「処分」される可能性 ・お墓は永久に支払いがまとう→少なくとも三代目になると滞り、その時、お骨は? ある銀行財閥の方のお墓の実話ですが、三代目になると支払いが止まり、しかしその後、お墓は壊されています(お墓は三代目の方に返却されたか不明)。その中のお骨の行方も不明です。 記憶ちがいかもしれませんが、『JRF2014』に医者とお坊さんは人の不幸で金儲けしている…とかの記事が印象に残っています…爆 (「ひとこと」に引用していただけて、とても光栄です。早く本になってほしいとか…)
jrf> 《ボルヘス『アレフ』『創造者』『ボルヘス怪奇譚集』『伝奇集』を読んだ。それぞれ、短篇小説集、(形而上学的前衛?)詩集、不思議な話の引用集、短篇小説集。『伝奇集』は2015年に読んだのの再読。神と生と死を考えた。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-b310c9.html
jrf> 春巻き。冷凍食品の。久々に食べたけどおいしかった。皮がパリッとして、中がクニャッとして。
jrf> 「お坊さんとかには申し訳ない」というのは、墓が二つあるようなわけで、でも法要とかは二重には行いませんから、一方には不義理になるわけです。お坊さんにも生活があるわけですから、私の家のような消費者的態度で選別のようなことをしているのは、申し訳ないとなります。 まぁ、でも、父は稼いていてくれたから、そういうある種の贅沢もできたわけですが、家族に迷惑しかかけてない私が死んだあとになると法要とかは単純にないでしょう。それでよいですし、やってもらうのは申し訳ないです。その辺、時代もあって、いろいろなんでしょうね。
jrf> 鼻水が止まらない。やだなぁ、もう。
jrf> いや、立派です。 私は、死んだ父や祖母の供養をそれほどまじめに考えていません。慣習的に決まっている供養に付き合うだけです。それではダメなのかもしれません。あり方はいろいろだと思いますが、身が引き締まります…。 ちなみに、私が「慣習的に」従っている母のやり方はしかし独特で、父はお骨を二つに分け一方は合同墓、一方は小さいプレート化してます。慣習からは少しズレていて、お坊さんとかには申し訳ないな…と思うこともないではないですが、私はステキなことだと思っています。
削除 (修正したから・書き直したから)
hachetten> ――「祈り」だけだと思う。他のものは飾り…記念のようなもの>―― 飾りや…記念や…、それらがすべて金銭で動くのが道理なら、残るのは<祈り>だけだと考えはじめたのはむしろこの十年来かもしれませんが、神や宗教を信じる気持ちと、それを「使用する立場」との隔たりをより具体的に経験してしまうと、 ――<結局は、信じるしかないことに属するだろう>。 …JRFさんの公開メモからこの考えを、より固めてしまいました。 母は子供の頃だったので何もわからなかったのですが、父一人に育てられた私は、それから何十年も経って、仏壇や位牌その他、人間でない子供ら三人の仏壇、位牌その他、父母のものもすべて私自身の手でつくったものに取り替えました。それらは趣味でなく、供養への祈りから私をそうさせました。使ったこともないドリル工具のせいで、手のひらに穴の跡が無数に刻まれました(今、消えてます)。仏具のことは何も知らない私が、亡き両親や子らの名前ひとつ、金銭目当ての「うわべの信仰心」に触れさせたことを後悔し、という思いから、ただやみくもの挑戦でした。 パソコンを自作したのも、PCのことは何も知らない自分でしたが、子供ら三人と暮らした頃に使ったPCが壊れ、せめてその名残のPCケースだけを残したい一心で独習し自作へ入ったものです。 月命日が六度あります(一人は外にいた子)、気も塞ぎます。しかし、人生は苦である――と。 言ってみれば、私の場合、技量でなく、「気合」だけです…笑
jrf> (承前) ただ、ボルヘス自身が、そういう「オマージュ」を受け容れ、おそらく自身もやっていた…という姿勢であるのには救われる。
jrf> 読書。 ボルヘス『伝奇集』を再読した。短篇小説集。 『伝奇集』(J. L. ボルヘス 著, 鼓 直 訳, 岩波文庫 赤 792-1, 1993年11月) https://www.amazon.co.jp/dp/4003279212 https://7net.omni7.jp/detail/1101125972 ひとことの記録を見ると2015年に一度読んでいる([cocolog:83479882])。私の小説『エアロダイバー』も『神々のための黙示録』も2016年。そのひとことで小説を書きたいと表明しており、また、『神々のための黙示録』の似た部分を考えると、『伝奇集』の強い影響は否定できない。 以前、ボルヘスの「直接の影響はないと思います」と書いたが、私の中ではマネしたつもりはなかった。言い訳すれば、私の深いところで受容していたので、その影響が無意識化に抑圧され、意識的にはすっかり忘れていたのであろう。しかし、読み返すと影響は明らかで、hachetten さんの以前の指摘は正しかったと言わざるを得ない。 「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」(p.13)の惑星トレーンの記述(p.26 とか)は、『神々のための黙示録』の唯心論的記述と似ているし、「アル・ムターシムを求めて」(p.41)のアル・ムターシムの姿を描写しない手法(p.47)は、『神々のための黙示録』の天国を直接的に描写しない方法と似ている。「八岐の園」(p.119)が「時間」の魔法で終るのも『神々のための黙示録』の最後に似ている。…と言える。 hachetten さんは私がボルヘスより優れた部分があるとおっしゃってくださるが、私が読む限り、どう考えてもボルヘスのほうが巧みだと思う。久々に読んで軽くショックを受けた。
jrf> 私のブログは、(「雑記」以外は、) 昔の言論系ホームページのシステムを単にブログで構成したもので、ブログにしては「高級」な文になってないと嘘になる。むしろ、ブログに単純に比較できるのは、私がブログというシステムに甘えて、ひよった結果で恥ずかしい…。
jrf> 「神の記憶」的に虚の世界なども含めて理想化されたものは、未来においてしか実現しないような印象がもたれたとしたらそれはマズイ。偶然によらない説明によってしか起こり得ない「奇跡」があって、それが理想化による理由付けが今のこの現実においても可能であるという証拠があったことを、救われた者は識ることができるのかもしれない。 ただ、神は全能であり、そのような理想化された秩序がないと起き得なかったということはありえず、その証明は不可能なのではないか…という気もする。それでも証明を可能とする、不可能の不可能性があるのかもしれないが。 いずれにせよ、滅ぶ者にとっては、そのような「奇跡」があっても、運良く体験できたとしても、結局は、信じるしかないことに属するだろう。
jrf> 電子辞書をいじっていたころは、偶然検索したとき更新があった…ようなことがあったり、不思議なことがありましたね…。あのころは今より統合失調症的シンクロニシティが起こりやすかったです。
hachetten>たしか2014年だったと思うのですが、どういう経緯で『JRF2014』へ到着したのか今となっては思い出せず、これも<磁石>だったのかな、とか…ペコリ
jrf> 小さな失敗をときに大きな失敗を繰り返し、呆れられる。いや、そこまで気にかけてはもらっていないか。でも、私のその愚かさは自分を責めるには十分。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 「奇跡」、いいですね。「安い奇跡」。奇跡は(神の偉大さを讃えられるような)立派なものでなければならないというのもおかしいですから、親しみやすい奇跡はまた別の話になるのでしょうか…。
hachetten>文庫になっていたのですか(手元のは晶文社のハードカバーです,絶版かと思っていました)。あとがきに、共著の二人が一人であるように一人のペンネームが記されています。 『磁石』は当時、印象に残りました。 「宗教と動機付け」にこの磁石とは別の<自由意思>が語られています。深さ、ではるかにボルヘスを凌いでいますが、これは考察と小説のちがいからかもしれません。『JRF2014』に収録のこの記事の存在を知らなかったのは(おそらくカテゴリの関係)、もったいなく、同時に本書の価値の再発見に至ります。普通、これだけのものをブログでは読めません。 ボルヘスに戻り、当時、『奇跡』も印象的でした。
jrf> VRoid Studio のジルパのアバター以外のアバターの VRM をはじめて買ってみた。しかし、使いどころがわからない…。
jilpa> 『プロコフィエフ: ヴァイオリン・ソナタ 第1番』。黒い水面に美化された人物や花が折り重なっていくようです。美しい曲というだけなら他にも佳い曲はありますが、「芸術性が高い」という言葉に最も合うのはこの曲をおいて他にないと私は思います。庄司紗矢香&ゴランの CD です。 《プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1、2番 庄司紗矢香 : プロコフィエフ(1891-1953) | HMV&BOOKS online - UCCG-1183》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019278/item__1901126
jrf> 「偶然」は、有限なのか無限なのか、それとは独立なことなのか…。
jrf> 読書。 ボルヘス&ビオイ=カサーレス『ボルヘス怪奇譚集』を読んだ。不思議な話の引用集というか抜き書き集。 『ボルヘス怪奇譚集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス & アドルフォ・ビオイ=カサーレス 著, 柳瀬 尚紀 訳, 河出文庫, 2018年4月) https://www.amazon.co.jp/dp/4309464696 https://7net.omni7.jp/detail/1106867509 原著は 1967年刊で、その英語訳からの翻訳らしい。ただ、奥付では 1953年とクレジットされていたりよくわからない。 「人食い鬼の撲滅」(p.12) は、二匹の蜂を逃がしたら人食い鬼がいなくなったという話だが、これは、人を食うほど肉を好む者は、最近話題の昆虫食も試みるが、やっと蜂蜜によって満足したということなのではないかと私は想う。「気むずかし屋」(p.20)は叔父と甥の難しい相続関係への心理を暗示しているのかもしれない。 この本はもしかしたら全編、裏があるまたは心理的な謎解きができるのかもしれない。しかし、そうやって楽しむのがこの本の味ではないように思う。異世界に通じる不思議さを自らの中で消化不良をおこしながら味わうのが、本書の楽しみのように思う。 一方、「アンドロメダー」(p.32)のように私には意味が通じない話もしばしばあった。そういうところは無視するしかなかった。私の理解力不足を嘆くばかりである。 その他、基本的に全編、おもしろくはあったが、特に言及はしない。 ほぼ関係ない一点だけ。刺激されて考えたのは「自由意志」について。 「磁石」と「鑢[やすり]くず」を擬人化した話…。 >(…)ひとつの抑えきれない衝動とともに(…鑢くずの…)一同が叫んだ。「待っていてもむだだ。今日いくんだ。いまいくんだ。直ちにいくんだ」。それから一致団結した塊りとなって彼らはさっと動き、つぎの瞬間には磁石にしがみついていた。すると磁石はにやりと笑った -- というのも鋼鉄の鑢くずだちは自分たちの自由意志でその訪問をしたということに、何ら疑惑を抱いてなかったからだ<(p.111) 《自由意思と神の恩寵 - JRF の私見:宗教と動機付け》 http://jrf.cocolog-nifty.com/religion/2006/02/post_2.html …という記事も書いたが…。 基本的には個々の人には自由意志があるように見える…とは言える。それを超えて…・ 「神の記憶」的になったときすべては現実以上に理想化されていて、救われた者から見れば、すべての出来事は細部にいたるまで理由付けができるのだろう。かつては偶然に見えたことも、まるで虚の世界があとから整備され理由付けられたかのようになる。そのような理想化が完成しているのだろう。 しかし、救われなかった者にすれば、偶然は偶然であった・自由意志があったとしか言えない。「彼ら」がそこに(負の)理由付けを見出すようになったときには、「我々」はすでに塵でしかなく、偶然であったことを主張も思い起こすこともできないのだろうが。
hachetten>「我々が読める経もまた有限に過ぎない。もし、それが無限に通じているとすれば、人が造ったからではなくそれがそもそも無限であったから」という『華厳経』と類似しているように思いました。 <無限に通じているもの>――<ことばのなかではなく己れの永遠のなかに生きている>と合致しているように思いました。 このことは、死の瞬間まで知り得なかった=広間<生涯の認識>の隅<認識外>にあった、ということではないでしょうか。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 牛肉はうめぇなぁ! オージービーフの肩ロース肉のステーキ。今日は、肉の味は薄かったけど、やわらかかった!
jrf> お昼も牛肉のせおうちビビンバ。うまい!
jrf> >“「黄金の影”は正々堂々広間の「中央」、そのものに注がれるか、その「誇らかな書物」に影を落とすべくはずで、しかしそうではなく、注がれているのは「片隅」です。< 深いですね。気づきませんでした。目の衰えたボルヘスが、ボルヘスの場合は知っていたのでしょうが、目を向けていたのが、「片隅」にある人とのつながりだった。そこにこそ「本物」があったということでしょうか…。
hachetten>マリーノが人生の境界線をまたごうとした刹那、「愛の本質のようなもの」を(「見た」=認識)したのではないかと思います。その景色はそれまでの生涯で決して知ることのなかった(「愛の姿」=黄色い薔薇)で、あり、それはむしろよい方向のもの(=“黄金の影”)。 しかしその「死の境界」で悟ったそのような「愛の本質」はマリーノがそれまで求め続け、接してきた書物の数々では決して語られることのなかった(=誇らかな書物は(彼の夢みたような)世界の鏡ではなく)、もしくはごく一部でしかない(=“さらに”一つの物でしかないこと) を悟った…。 ボルヘスの作品に出てくる「多様な一つ」と、このマリーノの死の直前の「一つ」は前者に比べて、趣を変え、形而上的でなく、むしろ単純な「ごく一部」、「ごくはしくれ」という意味ではないでしょうか。もしボルヘス流の「多様な一つ」であれば、「…さらに」は文脈としてやや適正を失っている気がします。 …さらに、は「世界が権威とみなす書物の品々は実は出鱈目だった」を、“さらに”追い打ちをかけるべく「ごくはしくれ」だったことを「一つ」として“詳述”しているのではないでしょうか。 もし、マリーノがそれまでの生涯で慕ってきた(あるいは信じてきた)「誇らかな書物」が、そのような悟りの中でも言葉通りに合致していたなら、“「黄金の影”は正々堂々広間の「中央」、そのものに注がれるか、その「誇らかな書物」に影を落とすべくはずで、しかしそうではなく、注がれているのは「片隅」です。 <片隅?と表現することで、ボルヘスはそれを「生涯では気付かなかった場所」にあることを暗喩し、生涯で得た既知が誤りだったことを土壇場で悟り、否定した、ととることもできるように思います。 「黄色い薔薇」は、愛の中でも「熱愛」や「愛の告白」めいたものでなく、人間同士の絆に近いものとして比喩されますが、単に「薔薇」とか一般的な「赤い薔薇」とはせず、あえて『黄色い薔薇』と題したのはそのような属性の愛についてのメッセージともとれました。 JRFさんの「小が大であり、一つがすべてである」思想と重ね合わせることで、ボルヘスのこの作品の深い解釈の本質に入れる気がしています。
jrf> 予定外に時間を使ってしまった。まぁ、いつかは必要なことだったんだけど。
jrf> (承前) Unity を起動したままだったのがいけなかったのかも。Unity を終了し、VCC を強制終了したあと、再度 VCC を起動して Migrate したらすんなりいった。ただ、Sign in はそれでもうまくいかず…。と思って何度も試していると突然 Sign in できた。メール認証とかもなく。なんだったんだ…。
jrf> Unity の VRChast SDK でアバターをアップロードしようとしたら、Sign in がうまくいかない。SDK のアップデートが必要か、そういうのが必要と @VRChat_JP が言ってた気がする。で、VRChat Creator Companion (VCC) を試してるんだけど、Migrating が Copying 5 Files from Temp で止まったままになってしまった…。時間がかかってるだけ?
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 読書。 ボルヘス『創造者』を読んだ。(形而上学的前衛?)詩集。 『創造者』(J. L. ボルヘス 著, 鼓 直 訳, 岩波文庫 赤 792-2, 2009年6月) https://www.amazon.co.jp/dp/4003279220 https://7net.omni7.jp/detail/1102717516 原著は 1960年刊。 散文的なので詩集にしてはわかりやすいほうなのかもしれないが、やはり詩は難しい。 短篇小説集の『アレフ』は、ほとんど殺人の話だったが、こちらはそこまで殺人の話はない。神と生と死の話は頻出するが。 >そのとき啓示があった。楽園のアダムも見ることができたはずだが、マリーノは薔薇を「見た」。そして、薔薇は彼のことばのなかではなく己れの永遠のなかに生きていること、薔薇を記述や暗示することはともかく、表現することはできないこと、また広間の隅に黄金の影を落としている、うずたかい、誇らかな書物は(彼の夢みたような)世界の鏡ではなく、世界に添えられた、さらに一つの物でしかないことを悟ったのだった。 この啓示をマリーノが受けたのは死の直前である。おそらく、ホメーロスやダンテもそうだったにちがいない。 <(p.55-56, 黄色い薔薇) 『華厳経』の「小が大であり、一つがすべてである」という思想([cocolog:93335769])を思い出す。小さなたとえば「薔薇」や「アレフ」の中に宇宙を無限を見出すことができる。また大の中に小を見るのは当たり前に思えるが、宇宙を見ているとき、それは薔薇の匂いをかいでいるに等しいのだということ。 しかし、それは人が造った書物に関しては言えない。それはあくまで有限のものだ。我々が読める経もまた有限に過ぎない。もし、それが無限に通じているとすれば、人が造ったからではなくそれがそもそも無限であったからなのだ。書物の一つの文字が無限を秘めているように。 ブッダや菩薩になるとしても限界がある。有限から出発したものは、偶然とのはざまでどうしても遺漏が生じる。そのあたりはフラクタルと華厳経に関する考察([cocolog:93701863])などで言おうとしていたことだった。 >アンジェリカとメドーロの愛のために<(p.160, アリオストとアラビア人たち) [wikipedia: 狂乱のオルランド] に出てくる姫アンジェリカとオルランドの恋敵でアンジェリカと結ばれるイスラム教徒のメドーロ。 愛はいっとき宗教を超える。宗教を脇において愛を結び、その後、つじつまを合わせればよい。宗教家の非難は、嫉妬によるものと思えばいい。現実のほうが、子をなすことのほうが、大事だから。 …とはいえ、そんな熱情がよい方向に転ぶと考えるのはややナイーブ過ぎるのかもしれない。例えば、この本の作者の恋は、そのようなものであったか? ファン的なもの友情的なものを超えない慎しいものがあったことがうかがえるが、有名著者の権威を使ったパワハラ的なものがあったかなかったか。いずれにしろ、若者の熱情とは違ったものであったろう。彼にとっては宗教に似たものであったのかもしれないし、そこまでの幻想は抱いてなかったのかもしれない。「無限のもの」があったとすれば、それはもともとそこに…例えばブエノスアイレスに…あったものであろう。
hachetten>迷ったら、頼りは「時間の魔術」に依存するよう心がけていましたが(上手くいかないこともあります)、「真」「偽」「わからない」の「不完全性定理」というものによって、そんな信念のようなものがより固められた気持ちです。 <「祈り」、他のものは飾り…記念のようなもの>――大切にしたい言葉です。私自身、そう考え、そう生きてきたつもりです、亡き両親、亡き子ら(人ではないですが)へ。 心の財産をいただいた気持ちです、ありがとうございます。
jrf> おうちビビンバ。買ってきたナムルセットとアメリカ産牛肉焼き肉用で。おいしかった! 王将→スーパー安売りのコンボが決まって牛肉が続く予定。贅沢…。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 人は生きてるうちに悔悛の機会が神から必ず与えられるはずだと信じることもできる。死刑は、死すべき人の生きてるうちでの改悛の機会を奪うから悪なのか? ここでイスラム教アシュアリー派の三人兄弟についての問答を思い出す。[aboutme:125348] にも出てきた。 >「長男は正しい信仰者として、次男は不信仰者として、三男は幼くして死んだ場合、長男は天国の最上位に、次男は地獄に、三男は天国の最下位に行く。三男が早く死んだのはそれ以上生かしておけば、不信仰者になったからである」という師の言葉に、アシュアリーは「神が次男をそうと知りつつ生き延びさせたのはなぜか」と問うたが、師は黙して答えなかった。そこでアシュアリーは回心をした。< これに私は応える。 >それは、三男が死んだのは、他の人の自由意思の結果により、三男が不信仰者として一生を終わるしかなかったのに対し、次男にはもっとマシな選択肢があったのだが、それを選択しなかったのである。と答えることができる。 だが、私もこの答えに違和感を持っている。< 三男には罪をおかす機会が与えられなかったし当然悔悛の機会はなかった。そのまま生きていれば、周りの者を不信仰者にしたからとするなら、なぜそのような者が生まれたのかということになる。それでも生まれたほうがマシだったということはありえようが。 他の人にとって不利益になるから、死ぬべきという判断が社会的になされることはあるし、それが悔悛の機会を奪うことがあるのも事実だ。しかし、幼子のまま悪を悪とわからず悔悛の機会さえなく死ぬこともありうるし、死が多くの人に(本人も含め)悔悛の機会または罪に堕ちない機会を与えることも社会的にはある。 改悛しなくても進化の過程などで精算は済んでいたという考えも有効であろう。その場合は、社会がそれにケリを付けるのである。死刑が本人の再度の罪を防ぐことがあるというのは、犯されてない罪で裁くことになるのでそれはそれで悪だから、死刑を是認する理由にはなるまい。しかし、社会にとっては意義のある考え方ではあるだろう。 だからこそ、社会の問題だからこそ、「追善供養」に意味がなければならないと私は願う。宗派によっては霊的に意味がなくても、社会的に今生きる者にとって意味があると思いたい。 追善供養に必要なのは極言すれば「祈り」だけだと思う。他のものは飾り…記念のようなものだと思う。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 死ぬべき程の悪があるとして、それを贖うことはできるのか。本人の霊のようなものが煉獄において贖うような話はとりあえずおいておいて、死んだ者の家族がいわゆる「追善供養」をして効果があるのか? 私は効果あると思う。追善供養したからといって、何が贖われるのかはよくわからない。すでに転生してたらどうなるのか、最後の審判の前に「霊」が存在しているのか、複数の霊的実体があったりしないのかその場合どうなるのか、…等わからないことはある。しかし、追善供養は生きる家族の霊的生活を改善する。現実世界において効果があるものが、虚の世界において効果がないわけがない。だから、効果があると私は信じる。 もちろん、それが前提だから、生きている家族の生活を経済的に破壊するほどの「供養」は意味がないとも同時に考える。そこにつけこむのは悪だ。
jrf> 餃子の王将 で マーボードーフ とちょっとのギョーザ、ちょっとの唐揚げ を食ってきた。おいしかった! 母も私も満足。安い舌 (^^;。
jrf> 三値論理批判は↓などで…。真偽の他に必ず「わからない」という「空間」がある。そして発達した記号論理においては真であるということの中にプログラムのような「化け物」も含まれるようになってくる。 《不完全性定理: 「真」「偽」「わからない」 [ JRF の私見:雑記 ]》 http://jrf.cocolog-nifty.com/column/2006/02/__33e0.html そしてそれと「善悪」はまたかなり違うものですね。いつか書きましたが、本当の意味での悪というのは人間には不可能なのではないか…という思いもあります。状況が彼を作るので贖えないほどの悪を彼だけに見出すことはできない。…と。 それでも悪を定めて、人には死んで償うほどの悪があると、社会がみなすことは、軍隊を必要とする限り必要だ。…とすると、私の死刑賛成論になっていきます。ただ、死刑賛成といっても、法に順って必ず死刑を執行すべきかというとむしろそうではない。そのあたり、「善悪」でははかれない「第三の選択肢」を必ず追及すべき、そうすれば何かがあるように「神」が取り計らってくれる…ような信心が私にもあります。 とりとめのない話になってしまいましたが…。
hachetten>JRFさんの解説自体がボルヘス的で私が把握するには少し時間がかかると思いますが、引用の一節、――>二つの物語は、おそらくただ一つの物語<、などは私が読んだボルヘスの>ここに来た時、ここを出る<etc…など「二つを一つと見なす」思考・思想が『アレフ』にも流れていたのでしたか。 善と悪…、偶数と奇数、0と1、表と裏…、全と固、YとN、実と非…、生と死…。それら二つも<一つ>、なのでしょうか。 動物が肉を求めて弱の動物を襲う時、そこに善悪はないのだと思います。すると、そのように善悪が人間世界の秩序に固有なら、この世の<全体>のカラクリがまったくわからなくなります。そもそも道徳の価値さえも曖昧になってしまいます。 遥かな昔、ある日暮れに紹介された詩人の方から、 「すべては二つではなく三つで割り切れる」 と聞いたことがあります。喫茶店には半地下のようなテーブル席があり、薄暗い煉瓦の壁を背にそう言った詩人の言葉はその後の自分にとっての処世術になりました。YesでもNoでもない、1でも0でもない選択肢がこの世に存在する――ということを悟ったのです。 それは「時間の魔術」です。時間が経てば、「その時」も変化します。そんな「時間の活用」、時魔法――は『神々』ではじめて認識しましたが、遠い日からも頭をめぐっていたものです。 JRFさんの『アレフ』への解釈はココログ神義論を頼りに、おそらく小説『神々』と哲学書『シミュレーション仏教』にも潜んでいるのだと思います。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 読書。 ボルヘス『アレフ』を読んだ。 『アレフ』(J. L. ボルヘス 著, 鼓 直 訳, 岩波文庫 赤 792-8, 2017年2月) https://www.amazon.co.jp/dp/400327928X https://7net.omni7.jp/detail/1106742770 原著は 1949年初版, 1952年 第2版。 >私が述べてきた二つの物語は、おそらくただ一つの物語なのだろう。この銅貨の表と裏は、神にとっては同一のものなのだ。<(p.70) 最後の審判を前提とすれば、神は、この世で帳尻を合わそうとするはずである。一方で悪があるならば、それを補う善があるはずだ。 そこから、悪をなすことで善をなせる者が現れ、逆に、善をなそうとする者がいれば、それは悪をなす者を裏で生むので、悪をなそうとするのと同じことだ…といった解釈も出てくる。 しかし、善と悪は同時である必要はない。同じ人間である必要もないとすれば、カンブリア紀の進化の大爆発が、今の人間に善や悪を生んでいてもいいわけである。それは進化によって生じていた人間の偏りが悪のようなものを生んでいるという観方につながり、それは別に普通のことだ。([cocolog:93225056] >自らの中には、進化を経て得てきた「悪しきもの」もあるはずである。ただ、それはある時代には必要だったもので、その意味では善で清いものだ。<) 神を介在させるとしても、二人の人間をコインの表と裏のように見るのではなく、複数のまたは全体を見て因果応報をなすとも考えられる。 神義論を語る [cocolog:93763227] に>人がなすのはすべて偽善で、ただ神がそれを見て善しとされる<と書いたが、そこではまた、次のように書いた。 >神はある意味、現実在については、全体しか見ていない。すべての個も見ているが、個は偶然にしかかえりみようとなさらない。個々の帳尻はきっと「死後の世界」も含めた虚の世界において達成されるのであろう。そして、その虚の世界の出来事の話は、現実在にちゃんと影響する。ただ、どこまでが現か虚か、個か全かはこれもはかりがたいものとなるのだろう。< ボルヘスの小説に戻れば、悪や善をなすのは、生や死で分かたれなくても、偽物でも、劇のようなものでもかまわない…という「進展」があるのではないか。 劇のようなものとすれば、では、それを描く作者は何者ということになるだろう? 彼もまた神なのだろうか? それはボルヘスにおいては抑圧される思考なのだろう。抑圧され、神のごとき視点「アレフ」が残されるのだろう。 「アレフ」の物語で私は、911で狂う前の私を思い出した。私は電車に揺られながら、長い思考ができなくなり、ただ「X」という文字を思い浮かべて、そこから動けなくなるようなことがしばしばあった。あれは「エックス」ではなく「アレフ」だったのかもしれない。…と今になって空想する。なんと呼ぶかは別として、世界を表す文字に捉われ、この小説のダネーリのように才能が制限されてしまった。(実際は頭の動きが制限されてそうなったのであるが。) それはある意味、今も続いているのかもしれない…。
jilpa> 『モーツァルト: 弦楽五重奏曲 第3番』。家庭的な暖かみのある曲だと思います。子どもが多く死に、遺伝子検査もなかった時代、不安や苦悩はあっても、幸せもあったようです。スメタナ四重奏団&スークの CD です。 《弦楽五重奏曲第3番、第4番 スメタナ四重奏団、スーク : モーツァルト(1756-1791) | HMV&BOOKS online - COCO-73067》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018888/item__3853779
jrf> 牛肉はうめぇなぁ! 国産牛の切り落としを甘辛く炒めたもの。ごはんが進む!
jilpa> 私もいつも励みになってます。ありがとうございます。
hachetten>ジルパさん、ありがとうございます。とても励みになります。
jilpa> 追記を少し書き換え hachetten さんから教えていただいたことを足しました。 《【Cluster】移住の果ての世界 に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5559630
jrf> 笑いを表す「w」の使い方が難しい。素早く入力できて配信向きなので使っているが、どうしても嘲笑した感じが出てしまう。でも、使っていかないと慣れないし…。修行あるのみ。
jrf> 「地球は神がつくり、唯一の例外国、オランダだけはオランダ人がつくった」…。その言葉があのワールドには合ってる気がします。世界を作り替えていく人類が二重の意味を持っているように思います。
hachetten>ジルパさんの「移住の果ての世界」探訪を拝見し、なぜかしら「地球は神がつくり、唯一の例外国、オランダだけはオランダ人がつくった」という言葉を思い出しました。海よりも低い位置にあった土地には、神さえも及ばなかった…という。 たぶん、そう感じたのは、ワールドに浮かぶ地球のような星の神秘のせいだと思います。 こういう世界の創造って刺激的で感動的です。今夜は眠れるかしら…。
jilpa> ↓、追記しました。 《【Cluster】移住の果ての世界 に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5559630
jilpa> #Cluster で、hk (@livevr3) さんにヒントをいただいて《移住の果ての世界》に再訪問し、タイムスリップを経験してきました。人々の営みに感動です! https://pbs.twimg.com/media/Fr-9wkHaIAESoW4?format=jpg&name=large
削除 (修正したから・書き直したから)
hachetten>出てほしい、という一ファンの要望です。第二弾は可能性としては0ではなく、未来に譲らせていただき、「JRF2014」、十年間ブログを一挙掲載はまさしく圧巻です。 『噂の真相』が一年分の合本で電話帳ほどになっていましたが、その十倍ですから。スケール大すぎます…!
jrf> 今日の夕飯は、豚汁とたまごかけごはんだった。キムチと焼き海苔を添えて。おいしかった!
jrf> ごじゃるちゃん、さけびが絶好調 (^^)。
jilpa> わーい、貼られてました。(^^) #VRChat #ゆきはね式 https://pbs.twimg.com/media/Fr-IV0maUAAdKdB?format=jpg&name=large
jrf> 『JRF2024』、出すとしたら Shift-JIS ではなく UTF-8 にしたいです。でも、そうすると Windows だと DDWin はダメになり EBWin 一択になりそうで…。そもそも、たぶん出さないです。「バックアップ」の full_dump.txt でなんとか…。すみません。 AI に食わせるデータとして売る…とかできるようになれば、また話は別の気もしますが…。その辺は未来にならないとわからないです。
hachetten>移住の果ての世界、よかったです。こういうワールドを経験すると、新しい文化を感じます。自分がまだずっと昔だったら、こんなクリエーターを志向したかな、とかも思います。ジルパさんはさりげない語りのようでワールドを巧みに表現されていますね。 JRFさんのブログ記事は密度が濃く、今さらですが一般的なブログ記事とはちがって、書籍としても価値が高く、残ります。『JRF2014』にそう感じますが、『JRF2024』は出るのでしょうか。出てほしいなと思っています。 「グローバル共有メモ」と「ひとこと」の連動の、情報の立体化が記事それ自体に「ゲームブック」らしさを感じています。
jrf> うーむ、はかどらない。
jilpa> hk (@livevr3) さんの《移住の果ての世界》にうかがいました。未来の街。生活に疲弊しているようで明るさを失わない生物的たくましさがあるように思います。衣装は、アビサさんの帽子、妄想洋品店さんのスカートと靴、saintc acrium さんのジャケット…+αです。 《【Cluster】移住の果ての世界 に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5559630
jrf> オレンジジュースはうめぇなぁ。
jrf> Xbox 360 で出てた『After Burner Climax』と『Child of Eden』、Steam とかでなんとか再発売されないかなぁ…。
jrf> 熱いのか寒いのかようわからん。ちょっと調子悪い。
jrf> モンティ・ホール問題と確率操作。 ブレインストーミングぎみに考える。 ……。 モンティ・ホール問題の拡張で、A B C D の場合を考える。無視される場合の数があるとすれば U A B C D を考える。 B C D のうち、「選択ライン」と「正解ライン」を考える。選択によって当たりの位置を変える場合も考える。 つまり、A B C のモンティ・ホール問題の場合、A が正解でなければ、B か C が正解になり、その際必ず正解が司会者の選択肢として残るわけであるが、A B C D にすると、司会者の選択が必ず複数になる。選択がどちらであるかが問題となる。 さらに、B C D に正解があるとき、一定の確率で正解を切り換えることがあるとする。この場合、正解がどれであるかが、最初の正解データだけからでは予想できないことになる。 この正解データのラインの「正解ライン」とその正解を踏まえて行われる「選択ライン」の両者のアダマール積を元に確率を求める必要が出てくるだろう。 このとき、元の正解と、正解の入れ換えに関して、中間的な値ではなく 1,0,0,1,0 みたいな 1 0 データの入力に対し、アダマール積を取って最後に集計するという計算方法になるはず。これを便宜的に「行列的方法」と呼ぼう。 ……。 ところで、そのような 1 0 のデータで表せない場合はありうるだろうか? ありうる。 両方が 1/3 以上ある場合、発火するようなパーセプトロン的マシンがあれば、1,0,0 などを入力して後でまとめるという行列的方法は使えなくなる。 (これはスリットで、干渉が起こるのに似ている。逆に脳は、行列的にバイパスする方法を持っている?) どういう場合、パーセプトロンと行列的方法を交換できるのだろう? ……。 パーセプトロン的方法は、平均的確率のようなものを入力として必要とする。そして出力は普通は 1 0 になる。しかし、ここも 1 と 0 の間の中間的な平均的確率となることも可能なはずである。そしてその上にパーセプトロンがあれば、それも中間的な平均的確率をとるようにもできるはず…それはどこまでも進む。 このような中間的なことを可能にするためには、平均的確率は、「局所確率」のようなものを考えられないといけないのではないか。確率の微分のようなものが必要ではないか。そして、これを逆に見て確率の積分のようなものがあれば、選択などを表すのに便利ではなかろうか? いや、しかし、局所確率というのは、1 0 データを入れるようなものと何が違うのか。また、何で「微分」するのか、時間を考えるのか? これはうまい方法がないのではないか。 ……。 むしろ、パーセプトロン的な出力を中間的値にするためには、そのパーセプトロンの下に、もう一つ装置的なものをつなげ、その出力の平均が移動するようになればいいのではないか。もしそのような装置が可能なら、その装置をもう一つ下につなげれば、一番上のパーセプトロン的な出力は中間的値で変化することになるのではないか。それ全体をみれば、一つの「装置」と同じように見なせる。これは、何か、系を構成しうるのではないか?
jrf> 《ダレル・ハフ『統計でウソをつく法』を読んだ。統計でウソをつくためというより、ダマされないための方法を語っている。本の内容は、古びない話題ではあるとしても、さすがに古い。しかし、その古さゆえにハッとする記述もある。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-bb9481.html
hachetten>夢日記、私も書いてます。朝、起きてすぐに書かないと忘れてしまいます。そのための端末でもあるのですが。ただ、私の夢日記とか日誌は“非公開”ですが、JRFさんところは「公開日記」、「公開日誌」的のため、その辺のところ、私もわきまえて書き込みしなくては、と最近はたと気付きました。荒らさないように、気をつけます。
jrf> ちょっと調子が悪い。寝起きに軽いめまいがある。先に書いた悪夢を見てから…。
jrf> 時計型携帯端末のスパイ風機能。ワクワクドキドキします。
jrf> 地獄のような夢、ちょっと久々に見た。ただ、いつもの地獄のような夢とは違う様子。殺人鬼がいるらしく、その惨殺死体が転がる中を、私は番組か何かのレポートのように歩くことになる。そして、最後は、犬と狼が肉を争っているところで、怖くなって「ヒィ」と声を上げてしまったところ、「弱い」と思われたらしく、狼がこちらに向かってくる。…というところで目が覚めた。目が覚めた後は暑かった。…そんな夢。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 豚屋とん一 で カツ丼 食ってきた。いつも通り、安くてボリュームがあっておいしかった!
jrf> 野球 WBC 日本 優勝! 街に行く用事があって帰ってきたらちょうど優勝してた。スゴスギ!
jrf> 私がやってきたことは無意味なことばかりだから、負け組になるのは当然で、氷河期がどうとか関係ない。orz
jrf> 《河嶋陶一朗『魔道書大戦RPG マギカロギア』を読んだ。TRPG のルール&例としてのリプレイの本。TRPG の勉強(?)のため読んでみた。311のころ出た本で、その点、時代の要請にシンクロニスティックに応えていた面もあるのかなと思った。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-c01194.html
jrf> 《PC(Steam)ゲームの二種類の『The Warlock of Firetop Mountain』(火吹山の魔法使い) (英語版)をプレイ&クリアした。昔のゲームブックほぼそのままと少しアレンジしたもの。1冊の範囲の短い冒険を攻略を組んで解くのがおもしろかった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-0887e2.html
jrf> 野球 WBC 準決勝 日本サヨナラ勝ち。苦しい試合だったんだね…。スゴイ!
hachetten>無印が存続していることが不思議です…。
jrf> 以下のスレッド、最後にユニクロに言及があるが、ユニクロも広告センスが突然スーパーの広告的配置が見られるようになって、「終りが近い」と思ったものだが、その後海外展開がうまくいってるようす。海外(ウイグルとか?)まで見据えると良品計画も何かがあるのかもしれない。 《SIERRA HOTELさんはTwitterを使っています: 「いま潰れない店でやってるスタンダードプロダクツ見て、それなりにショックを受けている。 実を言うと無印良品はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 よく見ると什器やディスプレイ等の細かいVMD(ビジュアルマーチャンダイズ)が無印良品の模倣というレベルを超えていて、」 / Twitter》 https://twitter.com/ShotaroHirai/status/1637430279685177344
jrf> 80年代は PC の普及、日本ではワープロの普及があって、それを横目に見ながら、出版業とかいろいろ回っていたのでしょうね…。
hachetten>…そう言えばこの同じ年、1984年、去年偶然の手の、 ・マイアミ沖殺人事件 ・誰がロバートを殺した? ・手がかりはここに 何れも英文(現物)、日本語翻訳(BOOK)、現場遺留品(実物添付)、共に中央公論、各2800円、1984年初版 もったいなくて飾ってますが、これらも「ゲームブック」だったんです…かっ! 1984年――ゲームブック元年、ということにも…なりますか…。 1983年――池袋サンシャインにてMSX元年(ヤマハから鮮烈デビュー、PC界最大の目玉に) 1984年――ワープロ戦争勃発 1985年――8ビットPC乱立時代 1984年…は、今から約40年前です。 この頃に「火吹山の魔法使い」日本語ブックが上陸、今、人気再燃…。 …。 、
jrf> Steam『The Warlock of Firetop Mountain』を Alexandra でクリア。切り株に到達せずにクエスト失敗のあと Free Read を二回やって攻略を組んで、一回死はあったが、復活後に運よくクリアできた。 https://pbs.twimg.com/media/FrnBshVaUAEoWv1?format=jpg&name=large いちおう↓を参考にしたが、基本は Free Read と元の本の攻略がベースになっている。 《最短クリアへの道!『火吹山の魔法使い』攻略レビュー | ゲーム初歩ブログ》 https://shoho-game.com/firetopmountain-review/#anker5
jrf> Steam『The Warlock of Firetop Mountain』を Alexandra でプレイ。昨日の『Fighting Fantasy Classics』とは別のもの。一度クエストに失敗したあと、Free Read モードが現れたので、それで一度、クリアまでやってみた。元の本と同じ部分もあるが特に後半はかなり違う。これを普通にクリアするとなると、骨が折れそう。ただ Free Read で何度か試して攻略を組めば、無理そうではない。しかし、それは今後の課題ということで、他のこと(ゲーム)に時間を回すかな…。
hachetten>レジで「えっ?」となります。マック、おそろしく高くなりました。倍近い感じです。でも、ロッテリアとか、なんかしょぼーいですし…。
jrf> 囲碁NHK杯 決勝 一力×関。決勝戦にふさわしい複雑で難しい碁だった。左上で黒が大きく捨てた割に他で得るところがないように見えてどうかといった序盤。右下では黒小さく生きるが、こちらも白を破る形にはなっていない。そこから AI では白優勢との判断だが、差は微妙らしく、黒に傾くこともしばしば、最後に白小さくミスしたらしく、黒に大きく傾くが、ここは白がうまく切り抜けたらしい。318手完で白の半目勝ち。関さんの優勝。
jrf> 倍ビッグマックを食ってきた。いつも通り肉々しくておいしかった! ただ、いつものメニューが前は 1000円行かなかったのが、1100円を超えるようになって、さすがに高く感じ会計では「うっ」と思う。それでも外国に比べれば安いのかもしれないが…。
jrf> ゲームブックは、パソコンのアドベンチャーゲームのほうが合理的…となる流れだったかと。パソコンがなくてもできるのはよいところだったのですが。私がゲームブックに再注目したのは、30歳過ぎてからでしょうか…。311 が人気再燃につながっているとか…はないか。日本では「再燃」というほど盛り上がってないように思います。今でもいろいろ出てるようですが。
hachetten>ブームは数年で沈静化…、ということは1987年のPC98躍動、MSXの台頭、ファミコンブーム、8ビットPC戦争激化、といった時代背景時に、「紙」より「モニター」へ誘導されてしまったのでしょうか。 TRPGやTADVにはずっと興味があったのですが、この趣のゲームがアノ時代にすでにあったのは意外でした。 …クリアが早いですペコリ。 本も解説もその選出もよかったです(思わず拍手してしまいました)。 私のノートPCもSSDですが、家中のどのデスクより爆速です!(起動は100~150倍くらい早いです、あるいはもっとかも)。
jrf> Steam『Fighting Fantasy Classics』の The Warlock of Firetop Mountain (火吹山の魔法使い) (英語版) をクリア。最初、クエスト失敗したが、主に《酔生夢死》さんを参考に攻略を組んで、クリアした。 https://pbs.twimg.com/media/Frg5eovaMAIfJFO?format=jpg&name=small 《酔生夢死 - 火吹山の魔法使い》 https://thu.sakura.ne.jp/gamebook/firetop/firetop.htm ↓により最低限の方針を立てることができた。 《レトロゲーマーの攻略日記 火吹山の魔法使い ゲームブック 攻略》 http://okunosuke.blog137.fc2.com/blog-entry-135.html
jrf> ゲーム(ブックゲーム)をするか、寝るべきか…。昨日遅かったし寝るか…。
jrf> パソコン、安かった時代を知ってるので、どうしても高く感じます。SSD とか安くなってるものもあるのですが…。ただ…、母の新しいノート PC は起動が早くて驚きます。買い替えが高いとしても魅力的に感じるところです。
削除 (修正したから・書き直したから)
hachetten>デスkトップはすべてSSDにしたいですけど、面倒でやってません。まだ先の話にしたいです。プリント基盤のCMOSを壊して以来、立ち上時にいちいちBIOSに入って時計合わせしてます。もう3年にもなますから、自作機のマザーを交換すれば済むのですが、これも面倒で…曜日や日にちの間違いもこれが主因のことも…。
jrf> VTuber での配信での、わかりやすい荒らし、リアルタイムでみたのははじめてかも。
jrf> 3日目のカレー。キムチと買ってきたコロッケで味変。おいしかった!
jrf> 外付け HDD か…。バックアップには使ってるんですがね。ドライブレターが変わるとバックアップの設定とかが変わって面倒、USB の端子も足りてないし…。とか思って敬遠していたのですが、そろそろ考えるべき時なのかもしれません。SSD も安いし。新しい PC はまだ先の話になりそうだし。
hachetten>手元のスマホは256Mと外に1T積んでいます。どちらもがら空きです…。
jrf> Steam『ACE COMBAT 7』買った。私の貧相な PC でも動いた! 最初のミッションを試しただけだけど。ただ、PC の HDD 容量が足りてないので、やるとしても、これはいったん削除して、GTASA DE をクリアしてから再インストールする方向かな。
hachetten>「易双六」…、禁断のタロット…、コワイけど、ハマリたいし、オシャレなゲームです。
hachetten>今朝、起きて、土曜日と思ってたら金曜日でした。一日トクした気分でした。
jrf> Steam のセールで、英語のゲームブックゲームを含めて何本か買ったが、今のゲームをしない私が、この先、このうちの一本でもクリアする日は来るのだろうか…? 無駄遣い…。orz
jilpa> 『ハイドン: 交響曲 第80番』。ヨーロッパの宮殿に電灯がともり、現代的な衣装で晩餐会が営まれているさまを想像しました。フライブルク・バロック・オーケストラの、ブックレットが豪華な CD です。 《交響曲第80番、第49番、ヴァイオリン協奏曲第1番 ゴルツ&フライブルク・バロック・オーケストラ : ハイドン(1732-1809) | HMV&BOOKS online - HMX2962029》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018516/item__3694761
jrf> Steam のセールでいろいろ買う予定。ただ、一個迷ってるのがある。『ACE COMBAT 7』。どちらかと言えば PS4 で買いたいが、Steam のほうが安い。そしてそもそも買ってもやらないと思う。本当に欲しいのは『After Burner Climax』なのだけど、それは売りに出されないみたいだし…。 うーん、ACE COMBAT 7、Ultimate Edition じゃないともったいないと思ってたけど、Steam でどうせやらないものが 1500円せずに買えるみたいだし、Ultimate は気に入れば PS4 で買うというスタンスで、Steam では Normal で買っておくか…。たぶん、PC は要件にあってなくて動かないし…。
jrf> オーディオの設定。 サブウーファーの設定。結局、元の 接続: LFE端子、音量: 6.0 に戻してしまった orz。強すぎる・重すぎると感じることはあるんだけど、迫力が違うんだよね…。こんな変態的な設定が好きなんて、ダメだなぁ→私。
jrf> コロナからこっち、花粉症が少しマシなのが幸いです。今年は暖かくてどうなるかと思っていましたが、今年も花粉症は抑えめで助かってます。 早咲きの桜がすでに満開ですね…。
hachetten>今年は春っぽさが早いです。去年は前半、飛ばして、夏場から減速。今年は新しいことに向き合えたらとか。でももう4月近しでした…。
jrf> 今日の夕食はおうちカレーライス。ビーフカレーで牛肉がうまい! ニンジン、大根、豆、しめじが入っていて豪華。ありがたや。おいしい。
jrf> 「AI痴女」的なものに最近「いいね」を付けている。AIコスプレからの流れ。もちろん、Twitter の「健全」の枠内の「写真」だが。実在の女性の写真にいいねをするのは、その若手女性のやっかいな承認欲求を強化する危険があってためらうことがあるが、非実在なら安心して楽しめる面がある。
jrf> ありがとうございます。感想にジルパが喜んでおります。
hachetten>「白紙」、いいですね。この題名もすばらしいです。今の時代、大抵の言葉の出尽くし感にして「白紙」はすごく新鮮で、インパクト大。自分的には流行語大賞はコレですね。こんな空間に佇めたら、という気持ちにもなります。キャストのジルパさんと文学的字幕が入って、ワールドを芸術的ショート映画にしています。
jilpa> #VRChat で Sumi_ii (@kasa_ameame)さんの《白紙》というワールドに行ってきました。「誰かのアトリエ。白紙という未完の完成。」と説明にはあります。心に秘めたものも浄化されるような静かな空間でした。衣装は、まるまろ亭さんの服…+αです。 《【VRChat】白紙 に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5502177 安気亜野工房(@ankianokoubou)さんが紹介なさっていたので知りました。
jrf> FM は浪曲の録音だけですが、ラジ録11…というソフトで PC で mp3 に録音してます。ラジ録はもう新しいバージョン(ラジ録12)があるのですが、11 もアップデートがあって使えているので、使っています。
hachetten>最近はギター演奏をよく聴きます。ピアノかギターか、量的にはピアノになりますが…。 大半はFMの録音ですが、ラジオ・チューナーに録音機能がないため、AUXで別のデバイスに伝送して、そちらの録音機能からSDカードへMP3記録したファイルを飛ばして、Bluetoothスピーカで鳴らしています。
jrf> オーディオの設定。 少し大きな決断。テレビを二階にあった少し小型のものに置き換えた。それによりスピーカーの左右を少し近づけることができた。 それでいろいろいじっていて、スピーカーを内側に傾けるのではなく、ほぼ平行にするのを試すようになった。 ピアノ曲とかは、傾けたほうがいいような気がするが、CD のオーケストラ曲は平行のほうがいい気がする。 ただ、この辺は試していくうえで、変わるかもしれない。 テレビが小さくなったが、発色はよくなった。でも、当然、字は見づらくなった。16:9 のビデオとかはむしろ全体像がわかるようになり、良くなった。が、4:3 のものはさすがに画面が小さいと感じる。でも、音が良くなるならデメリットはガマンできる。問題は音が良くなるか…。
jrf> 牛肉はうめぇなぁ! オージービーフの肩ロース肉のステーキ。体調を悪くして以来の久々のステーキ、おいしかった!
jrf> お申し出、感謝します。ただ、本家で公開が終わっているということは今となってはいろいろ都合が悪いのでしょう。諦めます。
hachetten>『BOP』の攻略書が「デザイナーズノート」、『易双六』のそれが「シミュレーション仏教」なのではないかな、と思うことがあります。易双六へ向かうために「ソリティアジャーニー」を引っ張り出しましたが、「シミュレーション仏教」の世界が今、大きく立ちはだかっています。敷居が高いです。「デザイナーズノート」…ウーン、高過ぎです。当時、買いましたが、ずっと昔に手放し、暗くても読める電子本に偏っています。 『BOP』は16ビットですが、MSX版は8ビットです。しかも2DDのフロッピィ1枚に収録(98版他は2HD×2)し、性能を継承ということは、素人ながら驚いています。BOPのMSX版の開発はアスキー社員の日本人が手がけ、アスキー、満身のソフトだったのですが、「MSXマガジン」誌上で、ランキング10に入ったのは一度だけで、ほどなくしてMSX時代も終わりました。当時、広告も10本ほど集中掲載したのはアスキーでは例がなかったほど力を入れたソフトと思いますが、MSXユーザ層とBOPのテイストが異なったということでしょうか。 手元には、MSX版、PC88版のイメージ、BOPデザイナーズノートの英語、日本語の各PDFがあります。ご入り用の段には、気が向かれた時やいつでも結構ですのでおっしゃっていただければ、ご指示の場所へまとめて投げ込ませていただきます。
jrf> 『バランス・オブ・パワー デザイナーズ・ノート』。日本語版の中古、高過ぎ! 英語版はダウンロードできるが、長くてギブアップ! 他のことに時間をまわします。紹介していただいたのにこのていたらくで、恥ずかしいやら、情けないやら、申し訳ないです。orz
jrf> 今日もたまったアニメ見れなかった。それぐらい夜にできると思ってるのだが、最近、夜は寝てしまっている…。本も読めてない。私、ダメダメだなぁ…。orz
jrf> 《2022年7月から2023年3月の音楽鑑賞。NHK BS P のプレミアムシアターなどのオペラ「みやびなインドの国々」「死の家から」「アイーダ」「メサイア」「プッチーニ: 三部作」「シッラ」「ラクメ」「ボリス・ゴドノフ」「ハムレット」などを観た。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-dfd902.html
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 《2022年12月から2023年3月のジルパの音楽鑑賞。「ジルパ」名義で、Twitter でクラシック CD やクラシック音楽館の一行紹介をしています。それらをこちらにコピペしておきます。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-20310d.html
jrf> 反NHK党。結局は選挙制度・政治制度の不正のため自分達の候補が当選しないと恒常的に主張する「極右」政党が登場したとなるんだろうね。普通に公安案件だと思うが。これもカジュアルに陰謀論が語られる21世紀の民主政治の一つの型なんだろうね。普通の右翼とも違う何か…。
jrf> 物理カメラも制限していく方向性があるのかもしれませんね…。その意志の現れなのかも。
jrf> 音楽鑑賞。 ホルテン演出 シャイー指揮 ミラノ・スカラ座『ムソルグスキー: 歌劇「ボリス・ゴドノフ」』(収録: 2022年12月7日 ミラノ・スカラ座(イタリア), 放送: 2023年3月12日)を録画して観た。 シェイクスピア風の心理劇ということだが、たしかに、偽皇子のグレゴリーの造形は興味深かった。それに比べ、ボリスの子供達の役は何をしたいのかがよくわからなかった。ボリスは心理的に弱過ぎる印象があるが、もしかすると、シュイスキーに一服もられていたのかもしれない…と思った。 おもしろかった。 音楽は、よかったはずなのだが、ちょうどオーディオの設定に迷っているときで、このオペラを聴きながら調整していた。それでちょっと中途半端な聴き方になってしまったよさがよくわからなかった。もったいなく、申し訳ない気持ち。 ……。 アームフィールド演出 ユロフスキ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 グラインドボーン音楽祭2017『ブレット・ディーン: 歌劇「ハムレット」』(収録: 2017年6月30日・7月6日 グラインドボーン音楽祭歌劇場(イギリス), 放送: 2023年3月12(13)日)を録画して観た。 さすがのシェイクスピア劇。劇中劇のあと、新王が殺したかどうかをわからないまま、劇を進行させることもできただろうが、無理にひっぱらずに新王の告白があるのが非凡なところなのだろう。 とにかく音楽が緊張感があって良かった。もっといいオーディオ機器があったらさらに良かっただろうことが感じられ、オーディオ機器を残念に感じてしまった。 劇の展開も音楽に合わせたように早く、舞台装置も早変わりする。あっという間に話が進んで目が離せなかった。 おもしろかった。
jrf> オーディオの設定。 サブウーファーの音量、5.2 とかそれぐらいの強めにしている。そして HIGH CUT は 55Hz か 60Hz弱ぐらい。音量が 5.0 か 4.9 ぐらいでも HIGH CUT はそれぐらいのほうがいい。ずっと前に、メーカーに電話で聞いたら、NS-B330 に合わせるには、60Hz がいいという話だったが、そうすると少し明るい雑音というか、低音の暗さが出にくい。少し下げたぐらいのほうがよいと思う。
hachetten>その若い方らがノートPCと一緒に席を陣取るパターンが目入っています。こちらはしんみりムードでいるのに、隣席ではいきなりモニターへ向かってしゃべり出したり…今さらですが…。喫茶店がPC部屋とか充電部屋とかになってます。。 神保町あたりではノートPC持込み禁止の喫茶店もあったのですが、そこは潰れてます…。またpbになってしまい…笑。
jrf> 特に何もしてないのに眠い。ビデオ見るぐらいだから、もうちょっとがんばりたかったが、これまでか…。
jrf> 値段が上がってる割に客足は鈍ってないとすると、若い客が、バイト等に人が少なくて奪い合いで、金がある…ということでしょうか…。 それも金融危機でこれまで!…かもしれませんが。
hachetten>チェーン喫茶のコーヒー代がどこも上がっています。中には100円とかの単位で。なのに、お客は増えてます。応対も事務的で、喫茶店一人はしご、もう、そろそろ卒業しよっかな、みたいな気分です。
jrf> 英語を読むべきか、普通に日本語の本を読むべきか。オペラを観るべきか、アニメを観るべきか。まずはたまったアニメかな…。
jilpa> #Cluster で、わんぱく(@Wannpaku1)さんの《Gallery&Bar Wannpaku》にうかがいました。かげりのある落ち着いた空間でした。衣装は、まるまろ亭さんの服、蒼空の下の市場(@sakuman45)さんの帽子、金平堂さんの靴…+αです 《【Cluster】Gallery&Bar Wannpaku に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5485120
jrf> ボルヘス、もうちょっと買って読んでみます。
jrf> 昼は、冷凍 日清のどん兵衛 カレーうどん。青ネギとうすあげを入れて。おいしかった。
hachetten> ー城ー こうして彼が大きな城の前にやってくると、その正面にはこういう文句が刻まれていた。わたしは誰のものでもなく、誰のものでもある。はいる前に、おまえはすでにここにいた。ここを去るとき、おまえはここに残るであろう。 (ディドロ「宿命論者 ジャック」1773――『ボルヘス 怪奇譚集』p72) *** 『「シミュレーション仏教」の試み』に触れ、長年のこの詩への解釈が大きく変更されました。 深入りすることで、既知にも様々な修正が施される気がします。私は「神々」→「道」と入っていますが、入る順序によっても震撼度はちがってくるかもしれません。 ちなみに本題からイメージのような仏教的(説法的)な話はどこにも出てきません…。
jrf> 戦争を経験した世代がいなくなり、悲惨だったから戦争反対というより、戦うのがイヤだから戦争反対という要素が強くなっていく。その違いは大きい。イヤだから反対するという態度を肯定すると、表現規制などと親和性が高くなる。 共産党など「反戦」を選択すれば、これまでも多少そうだったが、これから先、注意しないとより感情的な方向に振られる可能性があり、それに対抗するため理論を強化する必要があるのかもしれない。(そこに哲学者の需要がある?)
jrf> 三部作ですか…考えたことなかったです。たしかにある種のバランスが宗教の周辺に成立しているかもしれません。ありがとうございます。
hachetten>素晴らしい本に出逢えました。より深くハマってみたい方には『シミュレーション仏教』だけでなく、『神々』、『道』を「三部作」としてお読みされることをおすすめします。 (HPサイトのつくり込みとかも、私には似ている気がしました)
jrf> 囲碁NHK杯 許×関。序盤から中盤にかけて、コウとシチョウをからんだ左下、黒は手堅く打って、下辺の白を狙う。白も防御をしっかりやりながら上辺をまとめていく。黒の攻めが不発に終わったところで、白の上辺の地が大きい。途中まではそこまで差がある感じじゃなかったが、いつのまにか白がうまく上辺をまとめていた感じ。184手で白の中押し勝ち。
jrf> オーディオの設定。 サブウーファーの設定、接続: L端子、位相: 正、B.A.S.S: MOVIE、HIGH CUT: 60Hz に変えた。B.A.S.S を MUSIC から MOVIE に変えた。 マーラーの交響曲の CD を聴いていて、MUSIC だとどうしても聞こえない低音があってガマンならなかったから。室内楽とかピアノ曲は MUSIC のほうがいい気がするのだが、交響曲に関しては MOVIE 一択な感じ。ただ、放送録画の場合は MUSIC のほうがいい気もするんだよね、余計な雑音がなくて。難しい。このままだと L 端子接続でなく、元の LFE 端子接続に戻してしまうかも。
jrf> 肝臓、やはり医者に行くべきか。行っておおごとになったらヤだなぁ…。ほっといた私が悪いんだが。前から脂肪肝くさいという検査結果は出ていたんだけど。
jrf> 失礼しました。「Balance of Power」でなく「Balance of the Planet」なのですね。前者は日本語情報が Wikipedia にありますが、後者はないです。しかし、後者は PC-9801 用にもリリースされて、日本では教育にも利用されたとか。興味をそそられます。クリス氏のサイト、すごいですね、いろいろ情報があります。日本語の本は私には見つけられませんでしたが、英語、久々に少しがんばってみます。
hachetten>今日はお昼から「本腰」で読ませていただきます!。 「BOTP」は私には難しすぎて、個人的にはJRFさんのカテゴリではないかと思っています。昨日は、そのまま百均めぐりしていて、外ではネットはしませんので(その環境も持参しませんが)、夜に帰ってから拝見させていただきました。途中から…アレ、これってBOTPに似てる、と思いはじめ、はたとBOTPを思い出した次第です。そこらへんから別の興味が膨らみました。BOTPは「神」を扱ったこれしかこの世にないSLGと思っていましたから、「シミュレーション仏教」の開発アプローチは日本国内における唯一無二のように思います。 クリス氏は自身のHPを検索エンジンに載らないようにしているかもしれませんが、サイトは現存し、下記サイトにアスキーの「BOPデザイナーズノート」(全文)や「BOTP」(DOS版)のソフトも置かれています。 https://www.erasmatazz.com/index.html
jrf> 『Balance of Power』。Civilization シリーズの前身のようなゲームが80年代にあったのですね…。勉強になります。
hachetten>「シミュレーション仏教」のシミュレーション上のポイント配分やその考え方というものは、開発者の方に共通するものがあるように思いました。第二章の各項目のプログラムの手法あたりですが、読んでいて、似ている、と思ったのがBOPで知られるChris Crawfordの「Balance Of the Planet」の環境シミュレーションへのプログラムの手法です(こちらは一応ゲームですが…)。クリスの大昔のBasic的な古典的プログラム(パスカル)であるのに対して、JRFさんの洗練されたプログラム言語の違いはあると思いますが、各項目へのポイントの配置などは、所々で同じ解説書を読んでいるような錯覚を覚えました。 今日は「走った」後は街中をそのまま気まま気の赴くままなぶらりぶらりでしたが、改めてよく読ませていただきたいと思います。 クリス氏の本を読んでいた「免疫」のおかげで、思ったよりJRF様の「シミュレーション仏教」の世界へスムーズに入れそうです。
jilpa> 『バルトーク: ヴァイオリ・ソナタ 第1番』第3楽章。電信の張り巡らされた戦場でなぜか馬上の源義経が人を乗り越え、なお、乗り越える…さまが見えました。クレーメル&アルゲリッチ の CD です。 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018574/item__6364564
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> BOOTH で支援ありで購入してもらえた。こんなにありがたいことはない。これからもっと精進せねば…。
jrf> 存分に寝たのに。また眠いな。寝すぎ。
jrf> 今日も昼は贅沢な きつねうどん。おあげ2枚 の他に、温泉卵、とろろ昆布、かまぼこ、ネギが入っている。ヒガシマルのだし、七味をかけて。おいしいんだ、これが。私がこんなうまいもの食ってていいのかなぁ、もっと懸命に働いてる人が食うべきなんじゃないか…とか思うぐらい。
hachetten> ClusterのID、ありがとうございます。保存させていただきました。取扱慎重の「易双六」Ver.0.33、大変、有り難くDLさせていただきましたペコリ。 今日の晩頃かと思っていましたら、すでにBOOTHで販売中でした!!!。『「シミュレーション仏教」の試み』、ついに手にできた!、という311は別の意味での私にとっての印象日です。(まだ支払っていませんので、手元にはないですが、手続きは完了済です(他の本も一緒にカートへ)。 BOOTHでは銀行振込はオンラインでなくATM実機になるようですので、夕方くらいにひとっ走りします。 EPub版は出ないと思っていただけに、ご英断に心から感謝いたします。
jrf> 3月11日にしようと思っていたことはやった。あとは寝て、それから抜けがないか考える…。
jrf> 電子本『「シミュレーション仏教」の試み』(JRF 著)、DRM フリー EPUB 版を BOOTH で販売開始しました! https://j-rockford.booth.pm/items/4514942 電子書籍『「シミュレーション仏教」の試み』(JRF 著)、Amazon Kindle または、DRMフリーEPUBを BOOTH で発売中(試し読み有)。技術系電子本。Python による仏教社会シミュレーションの哲学的解説。 https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPTYT6Q/ https://j-rockford.booth.pm/items/4514942
jrf> 「易双六」。 更新: youscout-20230311.zip。バージョン 0.33。 戦乱置換は「しない」をデフォルトにした。元に戻したと言える。 今回のソースを特に欲しいという場合は、↓から得られる。 https://github.com/JRF-2018/youscout/releases/tag/v0.33
jrf> 私の Cluster の ID は、j_rockford です。もしよろしければ…。
jrf> 《東日本大震災から12年経った。新型コロナの騒動も終りに近づく中、インフレは続き、原発再稼動はやむなしとなっている。世界では、宇露戦争があり、トルコ・シリア大地震があった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-a5fc95.html
hachetten>Clusterワールドへの「入場ボタン」まで行きました。ソフトのインストールに30分ほど要するということで、導入は日中にすることにしました。スマホの方が導入しやすいのかな?とも思いますので、PCと両方にインストールしてみます。今夜はオンタイムは逸しますが、準備を整えておきます。 JRFさんの「シミュレーション仏教」は、開発分野の著書として、類例のない貴重なジャンルの専門書ではないかと思っています。
jilpa> #Cluster で《大阪・関西万博「草の根メタバース」vol8》に参加し、お坊さん(@shounji_665)のお話をうかがってきました。まだまだ発展途上のメタバース仏教のこれからを少し考えました。 《大阪・関西万博「草の根メタバース」vol8|メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)》 https://cluster.mu/e/8c2f9569-dddd-4fc9-9bd6-c385559a957e https://pbs.twimg.com/media/Fq28480aYAAF9r8?format=jpg&name=medium https://pbs.twimg.com/media/Fq2864VaYAEqfam?format=jpg&name=medium https://pbs.twimg.com/media/Fq2888lagAEOYT7?format=jpg&name=medium
jilpa> この後すぐ、20:00 からの↓にうかがう予定です。 《大阪・関西万博「草の根メタバース」vol8|メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)》 https://cluster.mu/e/8c2f9569-dddd-4fc9-9bd6-c385559a957e
jrf> 私はスマホはわからずゲーム機の状況で思うだけですが、最近の保証はなにか狂ってると思います。
hachetten>20万円の新品スマホを買ってバッテリエラーで電源入らず、販売店はサポート拒否、スマホのメーカは持ち込み以外は拒否(郵送ダメ)、ドコモは回線契約があれば有償でするが、ないからと拒否…、他人事ですが、すごい非道な気もします。
jrf> オーディオの設定。 サブウーファーの設定は、長らく、接続: LFE端子、位相: 正、B.A.S.S: MOVIE でやってきたが、それをこのほど、接続: L端子、位相: 正、B.A.S.S: MUSIC に変えた。そのほうが、音ににごりがなく、耳で少し補完すべき部分はあるものの、自然だと思ったから。それにつれて、サブウーファーの音量も 6.0 に上げていたのを、5.0 に戻した。 また、スピーカー台の前側の下に2mmのゴムシートを敷くようになった。少し上向きに角度を付けるため&滑りを少なくするため。スピーカー台の下とは、スピーカー台と大理石ボードの間ということ。ちょっと低音が良くなったように思う。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 明日いろいろするが、その準備はできた。ほとんど労力をかけなかった。最低限の労力もかけてないのはいかがなものかと思うが、まぁ、これまでの実績からいって、リターンがほとんど見込めないことだから…。
jrf> まぁ、氷河期世代の上のバブル世代も、転職した人は転職時に氷河期だったわけでそれはそれで苦労してるんだよね。
jrf> 本を読んでも、成長してる感がない。限界なのか? まぁ、前から限界ではあったが。次は、どうすんべか。
jrf> 《加藤文元『宇宙と宇宙をつなぐ数学 - IUT理論の衝撃』を読んだ。ABC予想を解決したとされる望月新一教授の IUT 理論(宇宙際タイヒミューラー理論)の解説本。違う数学を定義するのは基礎論では普通ということもあって、新奇さがあまり私には伝わらなかった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-4298ff.html
hachetten>『「シミュレーション仏教」の試み』(JRF様著)のEPub版、BOOTHで今月発売予定です(Kindle版はすでにAmazonにて発売中)。
jrf> 今日の晩御飯は、たまごかけごはんと豚汁だった。たまごかけごはんには焼き海苔とキムチをあわせた。おいしかった!
jrf> うーむ、いまいち調子が上がってこない。春だからかなぁ…。
jrf> スマホ、使わずに済めばそれが一番…とか思ってるから、私、時代に取り残されるのですね orz。
hachetten>ジルパさんの「月のシグマ」探訪、拝見しました。次はどんなところかな? とちょっとワクワク気分で期待していました。語りも楽しめます。 JRFさんがスマホには無関心でありたい、…というお気持ちは私にもとてもよくわかります。私自身もスマホの一般的なことはほとんど知りませんし、知りたいとも思っていません。もっともパソコンにしても、いまだ壁紙の当て方も忘れておりますペコリ。
jrf> スマホのキーボードに色々使えるということも知りませんでした。apk の保存も知りませんでした。私、スマホ時代についていけてません orz。
jrf> モンティ・ホール問題と確率操作と生物の話つづき。 B C を B1, B2...Bn とし、A を A1,A2...Am と拡張して考える。B1,...,Bn については最善選択が決定され、もし、本当の最善選択が A1,...,Am であった場合は B1,...,Bn のうちランダムに選ばれるとする。このとき A1,...,Am を捨てて、B1,...,Bn のみの選択に頼ったとしても、n >= 2 であればそれが有利になる。…とできる。 ただ、これが生物などで使われることがあるだろうか?
削除 (修正したから・書き直したから)
jilpa> あんこ(@moana10mahina)さんと ふたば(@CwAEH7WksFTZvKS)さんの共同製作の《TWIN LEAVES "ENCORE" LABORATORY―月のシグマ―》にうかがいました。いくつか不思議なギミックがありました。衣装は、まるまろ亭(@MakkuroMARO17)さんの服と金平堂さんの靴…+αです。 《【Cluster】TWIN LEAVES "ENCORE" LABORATORY―月のシグマ― に行きました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/5445197 あっ、帽子は RX Factory (@ayuyatest) さんです。
削除 (修正したから・書き直したから)
jrf> 囲碁NHK杯 鶴山×一力。序盤、左上で戦いになり、黒は無理気味に上辺で戦おうとするが不発。黒、次に左辺で囲って取られていたのを復活したのでは…と私には見えたのだが、そうはなってないという解説。少し前は、解説者は互角という判断だったが、その後は AI も白かなりの優勢に。上辺で、黒六子を白が取りさらに右上で白生きたところで勝負あったか。右下でコウになるも白の優位は揺るがない。174手で白の中押し勝ち。
jrf> モンティ・ホール問題と確率操作と生物の話つづき。 なぜ B C については最善選択して A B C については知らないという「司会者」という役割がありうるのか? モンティ・ホールという司会者の目的は何だ? B C については最善選択が得られるが、A についてはわからない。プレイヤーは A B C から選択できるが最善選択はわからない。そのとき、プレイヤーは A の可能性を捨てて、B C の最善選択から選ぶことを選択する。「B C については最善選択が得られるが、A についてはわからない。」という「司会者」の役割がどうして生物の中でありうるのか? それともありえないのか?…
jrf> Twitter、かつてパージされた「おともだち」が帰ってきてる雰囲気…。
jrf> 私は愚かでいろいろ諦めるべきだが、コツコツ地道にを心がけてやっていこう。遊びもできることは限られ、何の意味もないが、無意味だからやらないというのでは何もできなくなるから、残りの人生を好きに、やっていこう。
jrf> 今日は昼に寝れなかったし、新しいワールドに向き合うのは明日の方がいいかな。病み上がりだし、無理せずいこう。とりあえず寝よう。
jrf> 《シン=トゥン・ヤウ 他『見えざる宇宙のかたち』を読んだ。超ひも理論に使われるカラビ=ヤウ空間の解説(?)。数学用語が頻出してとても難しかった。結局のところカラビ=ヤウ空間とは何なのか私にはわからなかった orz。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2023/03/post-8cf7d9.html
jrf> 肝臓(近辺)が痛いのは専門の医者に相談すべきなのかなぁ…。かかりつけ医にはたまに言ってるのだけど…。
2023-03-06T10:07:37Z より前のものは残っていません。
Sum Hash: 0.0.8.3:/4m3HeDPa75WogxH (200個中17個削除)
■ あなたは 2023-03-31T16:52:38Z に IPアドレス 34.239.173.144 からアクセスしています。