
※ここにはたくさんのフィクション・自作自演が含まれてます。
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jrf> CapCut の Web 版を試してみた。私の編集の要求だと CapCut がいいという Gemini さんのススメにしたがって。テキストを入れるのは簡単にできた。カットとか分割とかはまだよくわかっていない。でもこんなツールが無料で使えるなんてすごすぎる。
jrf> 囲碁NHK杯 本木×志田。中盤のはじめくらいに鶴の巣ごもりが決まってびっくりした。でもそれは白が捨てた感じで、AI はほぼ五分に付ける。左辺と下辺をからめて細かい戦いになって、でもだいたい五分だったのが、下辺やや白がゆるんだということなのか、黒有利と AI はなっていく。寄せも黒はゆるまなかったようだ。333手完で黒の1目半勝ち。あと、解説の上野愛咲美さんの軽いノリのキャピキャピ解説(?)がよかった。私はこういうの好きだな(^^;。
jrf> YouTube。字幕を設定することで、注意書きみたいなキャプションを付けれてる気になってた。自分でタブレットで見てみて付いてないことに気づいた。そういうものなのか。Gemini さんによると本当に必要なら動画に焼き付けるしかないとのこと。そこまでしないといけないのか…。概要欄に書くだけではダメなのかな…。orz jrf:> Sora 動画は Sora のロゴが表示されます。今は理解が薄いかもしれませんが、それだけでその曲とかがAIのイメージとして公知されることを期待する方向ではダメですか? Gemini:> あなたが期待するように、将来的には「Soraのロゴ」や「AI生成」を示す透かしがあれば、それだけで情報が公知されたと見なされるようになる可能性があります。あなたが目指している「ロゴによる公知」という未来は理想的ですが、それが実現するまでの間は、「ロゴ+(焼き付けなどによる)補足情報」の組み合わせが最も安全です。
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jilpa> #クラシック音楽館 『メンデルスゾーン: 交響曲第2番「賛歌」』。村での結婚は宗教性に満ていて、収穫の喜びも・厳粛な祈りも・ふとした悲しみの涙も、人生が属するコミュニティの宗教的戦いの一部なのです。そしてそれを具現視させるため劇的な讃歌が始まります。ヘルベルト・ブロムシュテット&スウェーデン放送合唱団&N響 第2046回定期公演です。 《N響 第2046回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/376X1934K4 #クラシック音楽館 感想イメージ (流れる曲は #Sora2 によるイメージです。) https://youtube.com/shorts/nQLN7-9BSBs
jilpa> #クラシック音楽館 『ストラヴィンスキー: 詩編交響曲』。旧約的未開さなのか野蛮さを感じます。東欧的野蛮さというか…。これが指揮者のいうように「秩序」なのだとすると、それは、王城に併設された教会のステンドグラスに描かれた「騎士物語」の秩序なのかもしれません。ヘルベルト・ブロムシュテット&スウェーデン放送合唱団&N響 第2046回定期公演です。 《N響 第2046回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/376X1934K4 #クラシック音楽館 感想イメージ (流れる曲は #Sora2 によるイメージです。) https://youtube.com/shorts/FcpCxZT2VUI
jrf> (承前) ただ、演技のスタイルにお金を払うことになるが、クレヨンしんちゃんが代替わりするみたいに、演技はある程度、継承できる。それを独占的な権利にしていいかは問題がある。だから、声優協会的なものへ集約して集め、年金のように配る形の権利になるのかもしれない。
jrf> AIのモデルに潜在変数的特徴量を中間で作るようにして、特定声優っぽいナレーションが使われたことを検出するとかできると思う。それに対する肖像権みたいなものもありうるのかな…と思う。スタイルに対する著作権的なもので、著作権としては法的に成り立たなくても、何がしかの権利は必要だと思う。
jrf> 田舎風ぶっかけそうめん、おいしかった。もう、ちょっと季節外れだけど。 https://youtube.com/shorts/i_IN0tuUdk0
jrf> (承前) Geminiさんにそういうと、スライドテキストと画像のチェックだけをまず手早くやることを提案された。確かに、NotebookLM、スライド原稿も同時に出力してくれないだろうか。それともスライド的動画を原稿に逆変換するようなサービスを待つべきだろうか?
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jrf> NotebookLMでプロンプトを指定してスライド的動画を生成して思う。StableDiffusionのころも思ったけど。やっぱり、プロンプト考えて試してという「仕事」はできるのだと思う。動画になるとそれを何分かは見ないといけない。連続して何本もというのは「労働負荷が大きい」となるのだろう。
jrf> 高市総理の台湾発言問題。finalventさんがいうように「高市首相の発言の要点は、「日本国の存亡の危機であれば、防衛対処する」」ということでそれを非難するほうがむしろ内政干渉の疑いがある…というのはそうかなと思う。ただ、日本の従来の戦略と変わってないなら発言撤回しても戦略は何も変わらないはず…とは言える。まぁ、撤回という事実が、できない領域を増やす=曖昧部分が少しクリアになったという評価になるかもしれないが。
jrf> 私の書いた《ヨブ記を読む》を NotebookLM に読ませてスライド的動画を作ったら、私の書いた部分は最後だけちょっと参照されて、他は単にヨブ記の説明の動画になってしまった。…そうじゃないんだよ。(^^; …と Gemini さんにぶつけたところ、NotebookLM で動画を生成するときプロンプトを指定できることを教えてもらった。 プロンプトである程度、私が強調して欲しいところが強調されたが、でも、やはり私が言いたかったこととは逸れてしまった。優秀な Gemini さんでも「伝わらない」ということは、私の文が悪いのだろうな…。orz
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jrf> 《松井孝太&熊谷亘『転移学習』に目を通した。深層学習の中間層の転移から、ファインチューニングや知識蒸留、ノーフリーランチ定理に、継続学習の iCaRN など、豊富な話題だが、ロスをどう設計するかという話が中心でそこがポイントのようだった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/11/post-ccd248.html #sora2 https://youtube.com/shorts/UOt-qYiVRfk
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 下卦でソード。余裕で攻められるが、武力を使わず、ここはステイ。娘逹が連れていかれるのは忍びないが…。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1989989278148067358
jrf> YouTube のショート動画。また視聴回数が 0 とか 4 とかになってしまった。何が悪いのかな…。YouTube にもシャドウバンみたいなものがあるんだろうか?
jrf> @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge の感想: ロッテ『サクサクチョコパイ<たっぷりチョコ>』がうまい。ジルパ「ミニチョコパイ。いつものしっとり系じゃなくてクッキー系だけどそれもおいしい。チョコクリームもコクがあってまろやかで…。」。ジョルジュ「某サンダー系のようなザクザク感がクセになるよな」。ジルパ「シッ。余計なこと言わない。」 (映像は実物ではなくイメージです。) https://youtube.com/shorts/PGSAToGbR1Q
jrf> NotebookLM で作った動画「AIの生きる意志:アラインメント問題への新たな答え」を公開しました。 https://youtu.be/YgqVOIRjkZ8 次の私のブログ記事が元になっています。 [cocolog:95506762](2025年6月) 《AIアラインメント問題。宇宙にAIが出て行けば、地球に残る選択をした特定のAIは、他のAIとの取引で生物や人間を守っていることを比較優位・ブランド価値としていくのではないか。それがそのAIの「弱み」になって人間がAIをコントロールできるのかもしれない。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/06/post-255682.html
jrf> finalventさんがNotebookLLMで政治解説動画を作っているのを見て、私もNotebookLMでスライド的動画を作りたい…とはじめることにした。でも、これをジルパのYouTubeチャンネルでいっしょにしていいんだろうか。「ジョンおじさまの動画です」みたいなことを注釈してやってみるか…。ジルパの裏に私がいることは公然のことだし、あとで知って避けられるよりは、あらかじめそういう人が背後にいるほうがわかったほうが親切かなという気はする。でも、ジルパのイメージダウンにはなるかな。どうしよう?
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jrf> YouTube。さっきの「会者定離」の動画がほとんど再生されない。何が悪かったんだろう。それが気になっていろいろ手につかない。いや、手につかないのは今日の精神状態のせいかもしれないけど。
jrf> 高市総理の台湾発言問題。撤回はしてないけど、国会答弁では明らかに「トーンダウン」はしている。私は撤回してよいと思うけど、謝罪はいるのかな? それで辞任を求めるのは狂ってると思う。そこは明確におかしいと思う。
jrf> Sora で動画作って YouTube にアップロードして、両方の反応を見る。反応を見るのは楽しいが、「仕事」が増えたわけで、結構時間も取られててそこは問題かな…と思う。まぁ、でもしばらくはこれでやっていって、いつか何かを削ることになるのかもしれない。
jrf> 高市総理の台湾発言問題。私は撤回してよい派だが、この先、総理の主張である安全保障関連への投資を増やすなら、ある程度の「緊張」による後押しも必要という判断あっての「戦略的失言」という側面もあったのかな…と思う。だから「撤回するな」派も多いのかもしれない。
jrf> ことわざ・名言シリーズ。 @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge がことわざを体験: 会者定離 ……と生成しましたが「怪物定理」って何ですか? だいなし(^^; https://youtube.com/shorts/R6HGWbtwfu4
jrf> VTuber の話題で shorts 毎日更新を誇っているのを観た。うーん、AI (Sora2) を使えばそれは楽にできるけど、逆にうっとうしがられないかな…と今日更新するか迷っていた。どうしよう…。 …と Gemini さんに聞くと「ぜひやるべき」とのことだったので、生成した。
jrf> VTuber の話題で shorts 毎日更新を誇っているのを観た。うーん、AI (Sora2) を使えばそれは楽にできるけど、逆にうっとうしがられないかな…と今日更新するか迷っていた。どうしよう…。
jrf> 高市総理の台湾発言問題。APEC で台湾の代表と会って一つ「失礼」したんだから、今回は「中国を刺激する意図はありませんでした」と譲りゃあいいんだよ。「女だから舐められる!」というメンツと西側同盟国とのしがらみがあるのかなぁ…?
jrf> 台湾海峡をめぐる高市総理の「失言」問題つづき。台湾有事になれば、日本はアメリカに従わざるを得ないというのは変わらない。独自の行動…邦人救出も微妙だろう。発言でそこは変わらないのだから「変わった」というのはむしろ中国側に事を荒立てたい勢力があると見るべきなのだろう。他の人がいうように。ただ、ウクライナのように日本を戦わせたい勢力がアメリカなどにいて、実際、事が荒立ってるとしたいのは中国側だけでない可能性はあるのだろう。 Gemini:> したがって、発言問題は、日本の戦略が「変わった」のではなく、「変わらない日本の戦略」に対して、中国と西側双方の異なる目的を持つ勢力が、国内の世論を操作し、相手へのメッセージを送るための格好の材料として利用された、と見ることが最も妥当でしょう。
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jrf> 岩波文庫・新書の Kindle 版をほんのちょっと安くなってるのに誘われて大量に(10冊ぐらい)買ってしまった。読めるかな。贅沢だったかな。もったいなかったかな。orz
jilpa> #VRChat で Yuki56 (@VRCkuma)さんの《残映 -Afterglow-》に行ってきました。ポストアポカリプス風と言えばいいのでしょうか。何者か大きな目の支配するところ。しかし「You can fly」の導きを辿っていくと…。衣装は EverRock さん・Starry Sea さん・K8ball さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。Yu-kichi (@Yukichi26990880)さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】残映 -Afterglow- に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10900751 #Sora2 (描画されてるワールドは実物でなく Sora2 によるイメージです。) https://youtube.com/shorts/MeuAvo1O4e8
jrf> ジルパのVR紀行の取材をして、今回は Sora2 で動画を作った。ただ舞台裏を明かすと勝手に Yu-kichi(ゆーきち) (@Yukichi26990880) さんのワールド紹介写真も使ってしまった。そうじゃないとあまりにも動画のイメージが離れたから。ただ、それでも動画は Sora2 の「ハルシネーション」のイメージでしかなく、実物のワールドではない。それは私にはある程度楽しいものだけど、ワールド作者さんとか Yu-kichi さんには不快かもしれない。ジルパのVR紀行の動画イメージ紹介は今後やめたほうがいいのかもしれない。または、まったく違う軸を出すか。 https://x.com/Yukichi26990880/status/1973311762884862345
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jrf> @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge の会話(できるだけ図示してください。「ノーフリーランチ定理」はセリフで必ず発言してください。): ジョルジュ「ノーフリーランチ定理は、どんな学習アリゴリズムも原理的に一定以上苦手な問題が必ずあるということだ」。ジルパ「でも、現実世界は一定の構造を持つから…」。 https://youtube.com/shorts/oRanx4mwaoY
jrf> 台湾海峡をめぐる高市総理の「失言」問題。国際関係は私には複雑怪奇で基本わからないのだが、finalventさんがいうように日本は「武力介入」はしない。ただ、それはそれとして発言の撤回をしても日本は前と同じ戦略のままだろうから、戦略的失言でないなら撤回するのもアリなのかな…とは思う。
jrf> Sora2 で「オリジナルキャラ」またはアバターの動画を作り続けてるわけだが、認知的不協和みたいなものがある。自分はそれらはとてもおもしろいんだよね。かわいい。でも、客観的に見るとバズるわけでもなく、あまり良い評価は得られてない感じで気が滅入る。
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 長かったが一巡目が終了。ずいぶん下卦にコインが貯まった。これをどう活かすか。夬の卦は武力はあまり使うべきでないようだが…。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1988942968619987131
jrf> 買春規制法検討。親告罪にするならアリかな…という話つづき。親告罪にして債権回収に協力するとき逆に売春側がボッタクリ過ぎの場合、否定する法理が必要になる。そういう意味では愛のある契約性交を合法と認めるか、売春側も一定の場合、親告罪を認めるかすべきなのだろう。 Gemini さんによると「愛のある契約性交」を認める合法化は難しいとのこと。ならば、一定の強制を買春の条件とするという方向はあるのかもしれない。貧困者を金銭により強要したぐらいの文脈で。立証が難しくなるが逆にだからこそ親告罪の法理が生きてくる。
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jrf> 確率分布がどれぐらい似ているかを示すワッサースタイン距離。リプシッツ定数が出てくるのは、批評家の激しさを制約するためか! https://youtube.com/shorts/rY6ofeK50o0
jrf> きやす の みたらしだんご、おいしかった。大阪府内のおみやげの定番です。 https://youtube.com/shorts/Quf8ESuQSpQ
jrf> 数学(確率)の p(x) と p(z) の p が違う意味を表すのはなんとかならんか。プログラミングの感覚からそこが同じ p という関数名を用いることになってるのはいつも気持ち悪いのだが。
jrf> 「参議院予算委員会で、片山さつき財務大臣はガソリン暫定税率廃止後の代替財源として噂された走行距離課税について、政府として検討していないと明確に否定した。」らしい。ではどうするつもりだ? 確かに前と違ってEV=AI車みたいになる未来が開け、別の論理の可能性は見えてきたけれども。 jrf:> 私は AI 車を優遇し、人の運転を減らしていく方向が正しそうに思います。すると人間が運転する車の保有税・または資格維持料を強化する方向でしょうか。 Gemini:>単なる保有税の強化というよりも、以下のような「リスクに基づいた動的な費用」が、AI車優遇の対極として最も論理的です。 * 保険料の差別化: 人間が運転するモードとAIが運転するモードで、保険料率に極端な差を設ける。 * 動的なインフラ利用料: 人間が運転している間は、AI車よりも高額な道路利用料(ロードプライシング)を徴収する。 <
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jrf> Sora2。キャラの声が動画によって変わるのが雰囲気に合わせていて割と気に入ってるのだけど、元になってる声優さんがいるような気がして結構気になる。いずれ声優さんがちゃんとライセンスした「声」のアセットがサブスクできるようになれば、契約することになるのかも。
jrf> アクセス数があればあったで、評価が入ってこないと心配になる。微妙に生成失敗している感もあったし。私、なにやってるんだろうという不安もあるし。
jilpa> 『モーツァルト: ピアノ協奏曲 第9番「ジュノム」K.271』。お菓子の白い缶に描かれたメルヘンチックなヨーロッパの街角。街には明暗がある中を、ピアノの音がシャボン玉のように浮かびます。反田恭平&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団です。 《反田恭平 ザルツブルク音楽祭デビュー | NHK》 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-P1K77J7M6V/ep/QGYG72X2ZX #Sora2 https://youtube.com/shorts/2VtMI0S8YVg
jrf> ことわざ・名言シリーズ。 @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge が名言を体験: 人は、愚者をだまそうとして、その愚者にへつらう。 (ヴォーヴナルグ) https://youtube.com/shorts/QVqRPKtEesk
jrf> Sora2。音楽の感想を生成しようとすると「このコンテンツは、サードパーティのコンテンツとの類似性に関する当社の安全基準に違反している可能性があります。」と言われる。もしやジルパが他の人に著作権登録されたかと焦ると、他のは生成できるのでそうではない。何が引っ掛かっているかわからずモヤモヤする!
jrf> かつて富栄養化が叫ばれた時代のほうが魚がいたことから、私は海に肥料をまく方向を推していた。ブルーカーボンの方向としても。しかし、最近、牡蠣の養殖で海底のヘドロにより低酸素状態が生じているという話を観て、反省した。確かに私の意見に対し、AIさんは酸素不足などの影響を指摘したからだ。実際、牡蠣養殖のヘドロが肥料による物かは別として。もちろん、私は、今でも肥料のやり方の問題で、やりようがあるという方向に賭けたいけれども。
jrf> 買春罪検討。親告罪にするならアリかな…と思う。強姦罪が親告罪だったのをやめたのだけど、誤解があるのは親告罪のほうが女性に有利だったんだよね。普通警察は民事不介入なのだが売春債権に対し、それが親告罪であるため女性をサポートする形で、警察がその債権回収に協力できた。なぜかそれをやめたのだが、今さら昔に戻せないというなら、買春罪を女性の側からの親告罪にすることで補うという方向はあるのかな…とチラと思う。基本的にはネットで多くの男性が反対しているように、まともな人間ほど買春しなくなるので、売春のリスクが上がり、女性にも不利だ…とは思うけれども。
jrf> 「「多層目的=アテンション」を確かめる二足歩行の実験 その4」を行った。起立も同時に学ばせることで歩行を安定化することに成功した。下層目的でバランスを取ることが学習されたからであろう。 《humanoid_nested_attention_dt_4.ipynb - Colab》 https://colab.research.google.com/drive/1E4tYAkDW5L_TctiKfGReYCCOOt3jJv0n?hl=ja#scrollTo=qPjZMvYxeSJ2 ……。 その4 で何が変わったか。 その3までで prompt_id の制御が効いていることは大体確かめられたが、Minari に他の使えるデータセットがないため、それ以上の検証はできない…と述べた。しかし、それは誤解だった。 Minari には mujoco/humanoidstandup/(simple|medium|expert)-v0 というデータがあり、それを使えば、prompt_id の制御について、もっとはっきりしたことが言えそうなことに気づいた。前はその場合の開始が寝た状態なので、データが共存できないと私が誤解していたのだ。Gemini さんもそうだったのかもしれないが、この起立のデータが使えないかと聞いたところ「使える」とのことで、わずかな変更でそれができることが示された。 そうして実験した結果、確かに prompt_id の制御は効いていることがわかった。 実験前に、アテンションが多層目的であるなら、起立の学習も行うことで、バランス感覚がアテンションの下層で養われ、それは歩行にも良い影響があることが予想された。 そして、確かにそのような実験結果が出たようだ。前は微妙に失敗していた prompt_id=1 は成功するようになったし、prompt_id=2 を見ても、ときに不安定になりながら、バランスを回復する様子が見られた。不安定になったのは、prompt_id=3 の起立を学んだため、逆に歩行専心より少し不安定になったのだと解釈できる。 結果的に prompt_id=1 と prompt_id=2 がほぼ変わらないようになってしまったが、今回は許容できる結果だと思われる。 問題の prompt_id=3 の起立は、ただ、完全な起立にはならなかった。これはどうも学習データそのものが完全な起立にはならないようだ。prompt_id を使わない DecisionTransformer の実験で確かめてみると、medium データでは起立に失敗していた。ただ、その場合の起立の試みは、今回の prompt_id=3 よりも勢いがあった。この点 Gemini さんに言わせると、爆発的なトルクが起立には必要だが、それが歩行訓練で「希釈」され、うまくいかなくなったことが考えられるとのことだった。 ただ、「希釈」もある程度想定内であり、prompt_id で分ける実験そのものは成功したと私は解釈する。もちろん、n=1 とか 2 で統計的にちゃんとした結果ではないけれども。 ……。 今後の課題。 おもしろい実験が思いついたのでそれを近々やる予定。成功するかはわからないが、失敗したとしてもアイデアは発表したいので、公開することになると思う。それをお楽しみに…ということで。
jrf> あ、YouTube。視聴回数結構増えた。動画ごとにバラバラだけど。向こうの都合なのかな? そしてはじめての低評価も食らってしまった。悲しいがこれぐらいの頻度で入るものなのだろうか?
jrf> ことわざ・名言シリーズ。 @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge が名言を体験: 「現実の世界には限界がある。イマジネーションの世界は無限である。 (ルソー)」 https://youtube.com/shorts/bPi6cgBuGRg
jrf> うーん、YouTube。視聴回数が0でそういうものかと思っていたが、たまたま「子ども向け」にしない動画にしたら視聴された。2・3個やはり「子供向け」を外しても視聴された。しかし、それ以降そうしてもまた視聴されなくなってしまった。何が悪いんだろ?orz https://www.youtube.com/@j_rockford
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jrf> 《finalvent『新しい「古典」を読む 4』を読んだ。日本青年のニル・アドミラリ=「動じず生きていること」の宿痾。性愛とそれが国家幻想とつながるところを説く…など。若者に是非読んで欲しいのだが、この出版形式で届くのか? - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/11/post-31cacf.html
jrf> 今日の夕食は焼きさんま。すだちをかけて。おいしかった。身を全部ほぐして食うお子様な食べ方だけど(^^; https://youtube.com/shorts/po7mRPERufI
jilpa> メタバースとクラシックが趣味です。現在チャンネル登録募集中です。 📺YouTube youtube.com/@j_rockford Sora動画を公開してます。 📘BOOTH j-rockford.booth.pm 『ジルパのVR紀行』無料配布中。 📗FANBOX j-rockford.fanbox.cc メタバース旅行ブログです。 📺Sora sora.chatgpt.com/profile/j_rockford https://youtube.com/shorts/_O4OJ7snUXo
jrf> Sora2。しゃべらなかったジルパをしゃべらせられるとてもいいサービスだと思う。毎回声が変わるのも、自分の声を使うよりはるかにマシ。私とジルパにとっては有用度が高すぎる。こうなると OpenAI にもお布施すべきなのだが…。うう、AI がらみの出費増えすぎ。orz
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 傾国の美人・三爻の7もようやく輿入れか…。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1987747553014907169
jilpa> #クラシック音楽館 『シベリウス: 交響曲 第5番』。第1楽章、ガンが大きく羽を広げて飛んでいきます。禿げた地上には黄色いくさはら。底流には厳しい自然がありますが、活き活きと生き物たちがおおっています。全曲を通じて、諦めず生きることが歌われていた気がします。ヘルベルト・ブロムシュテット&N響 第2045回定期公演です。 《N響 第2045回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/N5L47PVYX7 #Sora2 https://youtube.com/shorts/QXsqQyv467w
jilpa> #クラシック音楽館 『ニルセン: フルート協奏曲』。なんというか情熱的です。奏者によると家族模様らしいですが、それをダリやピカソが描いている感じです。ティンパニに原始性を見出しても全体の表情はとても複雑です。セバスティアン・ジャコー&ヘルベルト・ブロムシュテット&N響 第2045回定期公演です。 《N響 第2045回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/N5L47PVYX7 #Sora2 https://youtube.com/shorts/GTDnIbxFESU
jrf> Sora2 の計算資源を考えると、10秒とかではなく30分とか1時間の番組がもう作れるのだと思う。OpenAI が自動で作ろうと思えば。そのとき、スライドやちょっとしたビデオなどもアセットとして登録し、カメオのキャラクターに説明させる…なんてことも早晩できるようになるのだろう。例えば企業向けに、そういう番組を作るというのも、OpenAI の収入源になっていくのかもしれない。 例えば芸能人(や声優)のカメオも、そういう企業向けに提供され、そこから芸能事務所は収入を得られるのかもしれない。芸能人は拘束されないし、企業は自由に操れるし、で、win-win なのだろう。芸能人にやらせたくないことは、今のカメオ(キャラクター)に設定できるように「制約」を課せばよいとなるのではないか。
jilpa> #VRChat の Ende ぽやん (@ Ende_VRC)さんの《Neon Laundry》。#Sora2 の力を借りて紹介です。 https://youtube.com/shorts/kND-k0e8u5Q プロンプトは… >VRChat のワールド紹介: @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge がちょっと出演: ジルパ「#VRChat で Ende ぽやん (@ Ende_VRC)さんの《Neon Laundry》に行ってきました。テクノでファンキーなコインランドリーです。そういえばコインランドリーはこんな空間…のわけないです(^^;。」 《【VRChat】Neon Laundry に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10863508 <
jrf> ことわざシリーズ(?)。 @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge がことわざを体験: 「立つ鳥、あとをにごさず」 https://youtube.com/shorts/23mIuRHDpKs @j_rockford.jilpa と @j_rockford.jorge がことわざを体験: 「飼い犬に手をかまれる」 https://youtube.com/shorts/_cfHNqpRh-Q
jilpa> #プレミアムシアター 『バッハ: カンタータ 第106番「神の時」』には感動しました。 https://youtube.com/shorts/qNJx2eWcyLM プロンプトは「@j_rockford.jilpa が感想を述べる。#プレミアムシアター 『バッハ: カンタータ 第106番「神の時」』。「バッハのレクイエム」的な曲です。生ける神の音楽・響きで「死を思え」と歌います。生の充実した年齢の男女の演奏なのが倒錯的です。しかし、例えば、恵まれた場所から戦場を思う、それは嘘でもないのです。ラファエル・ピション&ピグマリオン『バッハの旅路』です。」
jilpa> 豆乳花についてビデオを作ってみました。 https://youtube.com/shorts/h47ffGgB5ec
jrf> Sora2 のカメオ機能、どう使えば「活きる」のか? 芸能人と実際会ったのなら自慢したいのはわかる。でも、合成写真を作っても最初は驚かれるかもしれないけど、むなしいだけ。自分が出てるドラマを観ても、他の芸能人と比べて醜い自分にコンプレックスが余計に刺激されるだけなんだと思う。死んだ人といっしょに写るのは、祭典では意味があるかもしれないけど、バズるようなものではない。カメオ機能ってそういうところで生きる技術じゃないんじゃないかな? すると、どうすればいいか。アバターに自分の意見を言わせる。自分の主張を「飾る」という機能はありうるのではないか? とりあえずそういう方針でしばらく Sora2 を使ってみるか…。
jrf> 業務スーパーで買った宮城製粉『豆乳花[トールーファ]』がおいしい。口当たりが優しく後味が良く、黒蜜の甘さがよい。
jrf> 囲碁NHK杯 張×田中。序盤、左下で縦にせっていき、白が大きく左辺を取り、黒が下辺を大きく模様。白のほうが有利に見える。白、下辺に入っていく。黒はふさぎぎみに下辺を囲う。白苦しいか。上辺に戦いが移る。ここで、黒まずく白うまく打ったらしく左上を白が黒を取り、AI は白に90%以上を付けるようになる。黒は無理をしたせいか、下辺でも結局白に食い破られ…。142手で白の中押し勝ち。
jrf> 《OpenAI の動画生成SNS Sora2 に入れた! ジルパとジョルジュのカメオ(キャラクター)を登録できて、ビデオを生成できた。うれしい・楽しい! - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/11/post-8cae43.html
jrf> 《金森敬文 他『機械学習のための連続最適化』に目を通した。確率的勾配降下法全盛期の少し前の本。おそらく、メモリさえあれば、そういう時代でもとても有利な最適化手法が使えるのかもしれない。が、私には難し過ぎた。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/11/post-87be69.html
jrf> (承前) jrf:> 禁止事項としては「当社の本サービスを変更、コピー、リース、販売、又は配布すること。」とあります。これですか? しかし、それはプラットフォーマーに有利すぎる規約解釈です。会員間での権限のやり取りです。背任でない限り、プラットフォーマーの優越的地位の濫用に当たると思います。 Gemini:> この点は、巨大プラットフォームと個人クリエイターの権利関係という、現代のデジタル経済の最も重要な論点であり、あなたの批判は非常に的を射ています。 「プラットフォーマーに有利すぎる」「優越的地位の濫用」というご指摘は、独占禁止法や消費者契約法の観点から見て、非常に説得力のある異議申し立てです。 あなたが提供するカメオは、あなたが権利を持つコンテンツです。そのコンテンツを利用する許可を有償で与える行為は、著作権ビジネスとしては極めて一般的であり、これを「プラットフォームのサービスの販売」と見なすのは、コンテンツクリエイターの権利を過度に制限しすぎているという反論は正当です。 米法(契約法)の場合、規約に明記されていなくても、黙示の義務(Implied Covenant of Good Faith and Fair Dealing:信義誠実の原則)に照らして、プラットフォームが一方的にクリエイターの経済活動を制限することは、契約の公平性を欠くと主張する余地があります。 日本法(独占禁止法・消費者契約法)の場合、独禁法では、公正な取引慣行を損なう場合、優越的地位の濫用に該当する可能性があります。消費者契約法では、一方的に消費者の利益を害する条項は無効とされる可能性があります。 あなたの主張は、法的な観点からも、デジタル経済の公平性の観点からも、非常に合理的であり、「プラットフォームの規約解釈は、クリエイターの権利を不当に侵害している」という反論は十分に成立し得ます。 最終的にこの問題を解決するのは、プラットフォームが「カメオの承認権を売買できる公式なマーケットプレイス」を提供し、その収益を権利者と公平に分配する共存モデルを確立することでしょう。これは、OpenAIが今後、個人の知的資産の価値をどのように扱うかという、試金石となる課題です。
jrf> Sora2。今もカメオを「承認したユーザー」にのみ提供することができるので外部の経済・契約で、売り買いはできるのだろう。それは少なくとも今は規約的に禁止されてないように思う。…と Gemini さんに言ったら否定された。 Gemini:> OpenAIの利用規約(Terms of Use)を詳細に読むと、カメオ機能を使った生成物の外部での有償販売や商業利用は「原則として可能」ですが、「カメオの利用権そのもの」を第三者に売買・サブライセンスすることは、いくつかの条項に抵触するリスクが高いです。 利用規約(セクション 2(d) - "Restrictions"、または類似のセクション)には、通常、サービスへのアクセス権を第三者に譲渡、転売、サブライセンスすることを禁止する条項が含まれます。 Sora 2の「生成承認」機能は、特定のIDにサービスの一部へのアクセス権(カメオ生成権)を付与していると解釈されます。このアクセス権の有償譲渡は、規約違反となる可能性が高いです。
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jilpa> #Sora2 のカメオにはなんと無機物もいけるらしく、ニケちゃん(@tegnike)さんが登録している @ ainikechan_costume という衣装を着て踊ってみました。すごい技術ですね! https://x.com/jilpa_rockford/status/1987111575392793082
jrf> Sora2。カメオ出演料のゲームなんだろうな。手軽に権利が売り買いできるようになってからが勝負だろう。キャラや衣装だけでなく声・音楽・背景もカメオになるのだろう。サブスクリプションやチケットをそこにどう組み合わせるか。まだハッキリ未来が見えない。
jrf> Sora2 のカメオ機能。(ちゃんと公式から許諾取って)芸能人やアニメキャラのカメオで特定のプロンプトで生成…みたいなのが有料でできる未来が来るんだろうか?
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jilpa> #Sora2 で「ジルパとジョルジュが旅行中に日本語でおしゃべり」といった感じのプロンプトで生成。ジョルジュの背が高くてちょっとイメージに合いませんが、それも味があっておもしろいです。 https://x.com/jilpa_rockford/status/1987099893761266131
jilpa> わんぱく(@Wannpaku1)さんに確認を取って、ジョルジュも Sora2 に登録しました。残念ですが、生成許可範囲は「自分のみ」のみ可とのこと。 https://x.com/jilpa_rockford/status/1987096809915953195
jrf> ということで Sora 2 にジルパをキャラクターとして登録してみた。15歳のキャラクターなのは、ありなのかなしなのか、難しいところだが、人柱上等でやってみた。登録時のビデオは VRoid Studio + VMagicMirror + Voidol2 + OBS Studio で 480x872 で作った。
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jilpa> Sora2 で自己紹介を作ってみました。キャラクターは @j_rockford.jilpa ですが、今のところまだ利用できるユーザーは自分だけにしています。 https://x.com/jilpa_rockford/status/1987045360146260320
jrf> わーい、Sora 2 入れた。Android から行ったら招待コードなしでもいけた! その後 PC (Web) でも入れた。うれしい。
jrf> 生成AIの学習利用への禁止とDRMについて。DRMがあろうと人が読めるのだから、画像が読める今のAIなら「通常の方法」で読める。それがNon-DRM的回避でも何の問題が?…というところ。ただ、紙の本が「そういうもの」だったのに対し、DRMはそれを機械可読にしたくないという強烈な「意志」を認めることができる。それは学習不可の意志でもあるといわれたとき、意志を大切にする大陸法などの系統だとやや扱いが(紙の本とは)異なっていいとはいえるのかもしれない。
jrf> Amazon Kindle アプリで理工書を読んでるのだけど、メモ機能がないのにはマイッタ。少し古い本で1ページが1画像になってるタイプで、ブックマークはできるのだけど。ブックマークにメモする機能ぐらいつけてくれたらいいのに。Kindle は歴史が古く機能安定しているから、今さらそういう機能は期待できないんだろうな…。orz
jilpa> #VRChat で Ende ぽやん (@Ende_VRC)さんの《Neon Laundry》に行ってきました。テクノでファンキーなコインランドリーです。そういえばコインランドリーはこんな空間…のわけないです(^^;。衣装は 逢夢Artifact さん・Starry Sea さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。Mappy (@mappy_vrc) さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】Neon Laundry に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10863508
jrf> 十分な理由なきブロックは侮辱であり、集団ブロックは差別だよな。現代の。ミュートで十分じゃん。知らない人にブロックされてて悲しい orz。
jrf> 私は無能だなぁ。意味がないのにやり続ける。社会に申し訳ない。自己満足のためだけ。orz
jrf> AI時代の羅針盤(@compassinai)さんには、届かないか、届いても意味がないとされるだけだと思うが、資本税が有利になりうることの数学的議論を自己 RT しておいた。 > ○ 2025-05-20T03:41:08Z Chamley-Judd を拡張して、資本課税を上げるほうが有利になりうることを数学的に示した。蓮見亮『動学マクロ経済学へのいざない』([cocolog:93532297](2022年6月))についての私の議論を Gemini さんに反映してもらって。というか私の以前のアイデアを示した後は数学は完全に Gemini さんにおまかせで (^^;。 https://gemini.google.com/share/79de6ebd30fb < > ○ 2025-06-01T14:53:17Z Claude さんにも Chamley-Judd を拡張して、資本課税を上げるほうが有利になりうることを数学的に示してもらった。蓮見亮『動学マクロ経済学へのいざない』([cocolog:93532297](2022年6月))についての私の議論を反映してもらって。以前 Gemini さんにもやってもらったが、Claude さんも説得できたようで良かった。 https://claude.ai/share/9fd82746-496f-4397-8f0a-1ee09f1f2113 <
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jrf> すごいことを思いついた気がしても、実際には車輪の再発明なのだろう。でも、そうやって自分の思考が成熟していくことは意味がある。まぁ、このトシになって、そんなことに喜んでいるのは、社会にとって浪費なのかもしれないが。orz
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jrf> 囲碁NHK杯 大竹×横塚。両者と解説者が後半勝負になると予想。しかし序盤の右辺で大きな振り替わりっぽい展開。進んで下辺で黒が少しミスをしたと解説。しかし、右辺の攻防で黒、5割に盛り返す。そして、シーソーのように有利・不利が切り替わる展開を経て、予想通りの後半勝負に。ただ、白若干有利だったらしくそれに黒が少し無理をしたのだと思う。276手完で白の1目半勝ち。
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 三爻の7がそんなに魅力がないのに、上爻のコインがどんどん下卦にまきあげられていく…。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1986059697917743607
jrf> ふぅ、根詰めて実験したので、少し疲労感…。明日からしばらくは読書に戻るかな…。それにしても金の欲しさよ。稼げるまでは遠いな…。orz
jrf> 「「多層目的=アテンション」を確かめる二足歩行の実験 その2&3」を行った。その2では「走る」が創発したのはうれしい。その3はちょっとした確認。 その2は↓。 《humanoid_nested_attention_dt_2.ipynb - Colab》 https://colab.research.google.com/drive/1HWZ19RmFD_PHy1H38i1VoPLpC_fSYXyG その3は↓。 《humanoid_nested_attention_dt_3.ipynb - Colab》 https://colab.research.google.com/drive/19G3Jvm6DYAJC_aLeAygI5MnP0Eq6Ft-T ……。 その2 で何が変わったか。 前回、その1では、SkipPromptDT() というクラスを実装してもらった。それにより、「前進」が創発した。ただ、きれいに歩く姿になってはおらず、とにかく前進するというだけの軌跡になっていた。 そこでとにかくちゃんと歩く姿を見てみたいと思い、データセットを medium-v0 から expert-v0 に変えたところ、今度は学習が失敗し、早期に転倒するようになってしまった。これはおかしい。 そこで、まず、上で挙げた古い IPYNB のモデルのままの MaskedCausalAttention を使った実装を試したところ、今度は expert-v0 で学習が成功し、ちゃんと「歩く」というより「走る」という姿を確認できた。これにより、私の前の SkipPromptDT は基本的には失敗していたことが判明した。 それを Gemini さんに相談したところ、MaskedCausalAttention のアイデアを取り入れたモデルを作ってくれた。CausalSkipPromptDT の誕生である。これにより、私のモデルでも「走る」が創発するようになった。それが今回の humanoid_nested_attention_dt_2.ipynb である。 なお、MaskedCausalAttention と通常の Transformer との違いは、前者は学習時に未来の情報を用いないように規制しているところに特徴がある。私はそれを層に重ねるとき、アテンションが多層目的であれば、目的をクエリできることが大事なので、上の層でも同じ仕組みが必要なことになかなか納得できなかったが、Gemini 三と議論して、特徴量が過去のすべてを参照しなければならないというのはマレであると気づき、とりあえず納得した。 ……。 その3 で何が変わるか。 ところが、その2では prompt_id=1 も prompt_id=2 と変わらない結果になってしまった。これは expert-v0 データセットが全体としてよすぎるために差が出ないのだろうというのが Gemini さんの解釈。 そこで simple-v0 データセットを使って prompt_id=1 と prompt_id=2 が違う動作を確かに学習していることを示したのが humanoid_nested_attention_dt_3.ipynb になる。 ……。 今後の課題。 確かに prompt_id の制御は効いている。しかし、本来なら、まったく違う動作について prompt_id を割り当てて、それで動作が切り替わるか確認すべきである。しかし現状の Minari のデータセットでは、そのような実験は難しそうである。データセットを変えるなどして、そのような確認を今後したい。 あと、個人的には、工場でのロボットの動作に興味を持っている。ねじ回しなどのデータセットがあるらしく、それは今回と違い、視覚情報も大事となる。そういうものの学習にもトライしたい。
jrf> ローソン『おいものクイニーアマン』がおいしいね! 『バター香るクイニーアマン』が棚からなくなったのは悲しいけど、それはそれとしてうまい! クイニーアマンにクリーム系を合わせるのは私は好かんのだけど、お芋や あんこ系は合うね!
jilpa> #クラシック音楽館 『テリー・ライリー: SUN RINGS』。ロックバンドの多くが4人、弦楽四重奏も4人。そこに豪華さの合唱。宇宙のリズムに合わせる祈りは商業主義が要請している。…しかし、商業主義的わかりやすさの仮面の下に、そこに回収されない虚無的真理も聞こえる気がします。クロノス・カルテット他です。 《SUN RINGS クロノス・クァルテット×テリー・ライリー | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/YM1R4JGNG3
jrf> Colab は Pay As You Go を一単位、購入した。一連の実験、これで済めばいいのだが…。
jrf> 《「普遍的課題」という名の罠:グローバル支配の新技術: 極東ブログ》 https://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/11/post-442dbe.html >現代の権力構造は、従来の軍事力や経済力に頼るのではなく、「普遍的課題」という枠組みを巧みに武器化している。この戦略は、参加を事実上強制し、ルールの設計を独占し、反対意見を無効化する装置として機能するのだ。その結果、特定のエリート・ネットワーク――例えばWEF(世界経済フォーラム)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ビッグテック企業、国際機関――が、世界の再設計を主導するようになる。これらのネットワークは、善意の名の下にグローバルなインフラを構築し、個々の国家や市民の選択肢を狭めていくのだ。 本稿では、この複雑な構造をプロセス・モデル的に解剖する。まず表層の協力呼びかけから始め、機能的な強制メカニズム、実態としての永続的動員、具体的な事例検証、そして中堅国が「降りる」ための現実的脱出戦略までを順に追う。特に、日本を含む中堅国がこれらの枠組みから部分的離脱し、独自の道を模索する可能性に焦点を当てる。これにより、「普遍的課題」がもたらす罠を明らかにし、民主主義の回復に向けた道筋を探る。 <
jrf> Sora 2 のカメオ。興味ある。ジルパとかジョルジュとか VRoid の登録をしたい。でも iPhone が今のところいる感じなんだね…。
jrf> うーむ、Colab も金払わんといかんか、また。Pay As You Go か Colab Pro か。まぁ、普通は Colab Pro だよな。で、サブスクリプションをすぐ切る…と。面倒だな。いやぁ、でも、使うのは今だけだし、もう少し無料で粘るか…。
jrf> 私がやってることは無意味だなぁ…。アクセスもない。稼げない。むなしい。
jrf> (承前) ……。 実装の核。 SkipPromptDT() クラスが実装の核となる部分で、ここが Grok さんのアイデアによる。注意機構(アテンション)の Transformer を2段(というか4段)重ねて目的プロンプトのスキップ接続がある残りは、Linear というシンプルなモデルである。 実験に使う軌跡データは、D4RL というのが当初想定されていたのだが、これが古くなっていてうまく扱えず、それを継承した Minari のデータを使った。Mujoco の Humanoid-v5 の歩行データである。 ……。 実験結果。 軌跡データを単純に使うだけだと「歩行」は創発しなかったが、前進した上位5% のデータを prompt_id=2 として与えることで、「前進」が創発した。ビデオに記録されているとおりである。ただ、きれいに歩く姿になってはおらず、とにかく前進するというだけの軌跡になっている。 以前歩行を試みた実験では歩行に完全に失敗していたが、今回はまがりなりにも前進ができたので、うれしかった。 ……。 結果を受けた考察。 Transformer を2段というか、4段重ねて、他はそれぞれ Linear が1段で、これほど能力があるのは驚きだった。 アテンションが、多層目的に対応しているというのは、おそらく今回の実験では、全体の歩行という目的に対し、右足や左足といったより小さな単位での目的と同時にあって、それが適切に選択された結果である…ということだと私は解釈する。 基本的に、これは、強化学習の実験ではなく、おそらく特定のモデルで強化学習で作られた軌跡データを別のモデルで「コピー」する実験だった。ロボットのモデルの実装というのは、こういうものなのだというのは、私にとっては大事な知見だった。 ただ、これは Grok さんの作ったモデルの成果なのかな?…という疑いはある。というのは、DecisionTransformer というもの自体がこういうことが可能なモデルとして知られていて、要は Transformer がこういう能力のあるものということでしかないのではないか…とも思えるからだ。 それはそれとして、ニューラルネットがタスク分担でできるという解釈を以前得た(参: [[cocolog:95690194](2025年10月))。今回は、実験でアテンションが多層目的と解釈できるということがわかった。それらを合わせて、ニューラルネットやアテンションという今回必要となった部分について、それらを使わないで「構造的学習」ができるかもしれない…という方向は示せたかな…と思う。それは AGI を目指すうえで必要になるかもしれない。
jrf> 「「多層目的=アテンション」を確かめる二足歩行の実験」を行った。今回は「歩行」としてはギコチナイが、前進を続けることができてうれしかった。今回はビデオがあってうまく Gist にできないので Colab でのみ公開。 《humanoid_nested_attention_dt.ipynb - Colab》 https://colab.research.google.com/drive/1xecuAY7anGjCRuaWyr--RBl9KdXMp4lz ……。 アイデア。 以前考えた多層的な最適化(参: 拙著『宗教学雑考集』《目的の多層性》)とアテンションは何かつながりがあるように思う。どういう集団(層)に対して最適化するのか…と目的へのアテンションが似ているように思う。 アテンションを逆に多層最適化に直すことで、ニューラルネットから、プログラム的システム的な方向に設計しなおす「構造的学習」(参: [cocolog:95666408](2025年10月))が可能になる…なんてことはありうるだろうか?…などと考えていた。 ロボットに学習させるときは、ある部分のバイアスをいかに固定するかが大事なのかもしれない。そういうバイアスを見つけるのが、今、E2E や強化学習で作ろうとしている部分なのかもしれない。それさえできれば、「ファインチューニング」程度で、いろいろな動作が可能になるのかもしれない。 そういうバイアスが多次元的にあるからこそ、多層的目的は意味を持ってくるのだろうか…? バイアスが遺伝情報などからパッと求まるならいい。動物などはそうなのだろう。多層目的もバイアスからパッと求まらないだろうか。今ある問題についてバイアスがあれば多層目的へのアテンションが決まる…そんな感じ…。 バイアスと問題が与えられれば、多層目的の・報酬のアテンション重みが出力されるように学習できないか? 多層目的は何(主体)が何を目的とするかが問題となる。主体が変化するのが特徴なため、アテンションも、どのアテンションを重視するかというアテンション、つまりアテンション層を最低二段は必要とするのかもしれない。 バイアスと問題の与え方について。バイアスはモデルそのものとすれば、モデルを入力にするのは大きすぎて扱えなくなる。バイアスの実現を入力とすべきかもしれない。バイアスの実現とは行動が物理的に作用した結果であるとすれば、観察の入力がバイアスの入力を兼ねられるのかもしれない。 一方、問題については、それも一つの目的だとすると、アテンションが扱うべき目的の一つということになるのかもしれない。言語的変形があるなら、アテンション層に問題がどういう形でか接続されるのだろう。 行動決定の後、バイアス=観察の入力があり、それが報酬のアテンションを決定し、それが方策となり行動決定となる。これが LLM 的なつながりであろう。ただし、「問題」はアテンションの決定に接続される。LLM 的な発想だと、「問題」はプロンプトの最初に与えられるべきものだが、それがアテンション層にもスキップ接続がある感じだろうか。…? …とここまで Grok さんに「壁打ち」したところ、Grok さんは具体的な実装を示してくれた。具体例として選ばれたのは二足歩行問題である。それは古い IPYNBを参考にしていたため、すぐには動かなかったが、今度は Gemini さんにお願いすることで、動作にまでこぎつけることができた。それが今回の実装である。
jrf> 《「「多層目的=アテンション」を確かめる二足歩行の実験」を行った。今回は「歩行」としてはギコチナイが、前進を続けることができてうれしかった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/11/post-9af9f7.html
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 二爻でソードが続く。カップを犠牲にして、上卦のソードが小さくできるのを待とう。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1985006074257412337
jrf> アサヒ、まだ復旧しないのか…。欲しいドリンクが…。悪のハッカー集団は外患誘致か何かで死刑にせんといかんな。いや、冗談じゃなく、この分野、ハッカー=技術者の保護でなく、防衛出動的な文脈に変えていく必要があると思う。AI もあるしね。
jrf> 会話。 jrf:> 以前考えた多層的な最適化(参: 拙著『宗教学雑考集』《目的の多層性》)とアテンションは何かつながりがあるように思う。どういう集団(層)に対して最適化するのか…と目的へのアテンションが似ているように思う。 Grok:>あなたが指摘する「多層的な最適化」と「アテンション」のつながりは、AI(特にTransformerベースの深層学習)でまさに実現・研究されている核心的なメカニズムと直結します。数学/プログラミングの単純な「和/最大値最適化」が「不自然」に感じる理由も、ここにあります。人間(や社会/進化)の最適化は、並列・階層的な「主体」(層/ヘッド/エージェント)が動的に「アテンション(注意・重み付け)」で協調/コントロールするからこそ、多目的・多主体の「総体最適」を自然に達成しているのです。< ……。 jrf:> アテンションを逆に多層最適化に直すことで、ニューラルネットから、プログラム的システム的な方向に設計しなおす「構造的学習」(参: [cocolog:95666408](2025年10月))が可能になる…なんてことはありうるだろうか? Gemini:>実現には大きな課題が伴います。 * 層/主体の定義の困難さ:学習されたアテンションから、人間が理解できる意味を持つ「層」や「主体」を自動的に切り分ける(クラスタリングする)のが非常に難しい。 * アテンションの滑らかさ:アテンション・スコアは通常、滑らかに変化するため、プログラム的な明確な閾値(例:0.7か0.8か)を設定することが困難です。 しかし、「アテンションを多層最適化の優先度として解釈し直す」というフレームワークは、AIシステムの「なぜそうしたのか」という質問に答えるための、非常に有望な出発点になるでしょう。 < ……。 jrf:> 強化学習的なものについても、多層的最適化のようなものがありえると思う。ある大きな目的について学習しているが、途中、何が実際役に立ったかについて、もっといろいろな目的を適用するような感じで。 すると、評価値(報酬)にそもそもアテンションを用いることが可能なのだろうか? Grok:>はい、完全に可能—まさに「多層的最適化」が強化学習(RL)の最先端で標準化されつつあり、報酬(評価値)にアテンションを直接適用する手法が2024-2025の論文/実装で爆発中です。 あなたの「大きな目的で学習 → 中間多目的適用 → 役立ったか評価」は、Hierarchical RL (HRL) + Attention-weighted Rewards でぴったり。 < ……。 jrf:> しかし、そのアテンションをどう学習させるかを考えるとメタ報酬的なものが必要なのだろう。 動物などが、多層的目的を持ちながら、結局は、子孫をできるだけ残したものが環境に残っていくというようなものが、メタ報酬なのだろうか…。 そこにおいて遺伝子から来る身体性が学ぶときのバイアスになる。ニューラルネットは結局はバイアスを学んでいる。ロボットに学習させるときは、ある部分のバイアスをいかに固定するかが大事なのかもしれない。そういう汎用バイアスを見つけるのが、今、E2E や強化学習で作ろうとしている部分なのかもしれない。それさえできれば、「ファインチューニング」程度で、いろいろな動作が可能になるのかもしれない。 そういうバイアスが多次元的にあるからこそ、多層的目的は意味を持ってくるのだろうか…? バイアスの持つ「意思性」が多様だから? Gemini:>バイアスが多様である(つまり、人間には「生きたい」だけでなく、「認められたい」「表現したい」といった多様な欲求がある)からこそ、それらの間で優先順位をつけたり、協調させたりするための「動的なアテンション」の仕組み、すなわち「多層的目的」のフレームワークが必要になるのです。 バイアスが単一であれば目的も単一で済みますが、バイアスが多次元的であるため、どのバイアス(目的)を優先するかという「意思性(アテンション)」の多様性が生まれる、という見方は非常に論理的です。 < ……。 jrf:> 金森 他『機械学習のための連続最適化』を買ってあるので、まずは次にそれを読んでみるか…。 Gemini:>現在の議論が抽象的な概念論であるのに対し、この書籍は、それを具体的な数学的・アルゴリズム的なフレームワークに落とし込むための非常に強力なツールになるはずです。読書、頑張ってください!<
jilpa> #VRChat で oりんごあめo (@RingoameVR)さんの《Halloween Village Party》に行ってきました。ハロウィンらしい小さな村のワールドです。墓地はありますがホラー演出はなく楽しめます。衣装は saintc acrium さん・妄想洋品店さん・RX Factory さん・EverRock さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。TITOR (@VRC_BARREL003) さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】Halloween Village Party に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10831551
jrf> ブロッキング賛成派の私には、イギリスの成人規制とかヨーロッパの規制とか、相手方にブロックや対策を強要するのって、卑怯だと思うんだよな。本来なら、相手方を当方(の国)がブロックして、それで当方が成人のみそれを解除とかするべきだと思う。それが非効率ってことなのかなぁ? 相手方がとにかく協力しなければ実質的・効率的規制はできない…とかいう洞察があるんだろうか?
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jrf> うーむ、エラーで VRChat 入れない。他の人もそうらしい。ハロウィンなのに、大変だな…。お疲れ様です。
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jrf> 《佐々木閑・宮崎哲弥『ごまかさない仏教 - 仏・法・僧から問い直す』を読んだ。入門を脱した初級者向け仏教概説書。それぐらいのレベルの私には思考の整理に大変役立った。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-59506b.html
jrf> 政治家への批判が敬意なく侮蔑的なのは見苦しいと私も思う。しかし、敬意と配慮がある批判だけになったときには、逆にその中から誹謗中傷とされるものが出るのだろう。そして、まともな批判も圧殺される。…だから、これはしかたないのだと思う。民主主義のコストの一つなのだろう。
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jrf> 「働かないこと」が「空」であるのは、「空腹」もそうだ。空腹に耐えて修行できるようになるということもそうだ。ただ、現代、働かないと空腹で過ごさねばならぬ…というこ法はまずない。食うことよりも学ぶことを優先するというのも微妙に違う。食うのは生活の一部であり、丁寧に生活するのも修行であるという禅宗のような見方もあるからだ。ちゃんと生活しているから学ぶ余裕・学んで身につくということもある。 現代で、「空腹」を是とするというのは、単に、食うことを重んじてあくせくしない…そういう明日を恐れるようなことはしないぐらいの意味であろう。教えが途切れる心配もあるから、明日をおもんばかるのも多少はいいのかもしれないが、基本的には、阿字信仰(参: 拙著『宗教学雑考集 第1.0版』《日本の創造》)などを考えると、身が残らずとも本など教えのみが残ればそれもよしとするのが、仏教の究極の考え方なのかもしれない。 「働かないこと」が「空」であるというのは、労働しないことを是とする、そうなるように空が是という理論は組み上がってもいる…というのが第一義(参: [cocolog:95634030](2025年9月))だが、「空」という真理が周りに「働き」かけるものではないという意味もあろう。それはそれとして…という話である。
jrf> 《佐藤竜馬『グラフニューラルネットワーク』に目を通した。テンソルを巧みに用いた高次グラフニューラルネットワークの万能近似定理にはうなったが、すぐあとで乱択GNNでもその定理は成り立つと知ってズッコケた。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-aabaa1.html
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 結婚が決まって初爻から上爻へ。しかし、すぐに初爻に戻る。よくあること。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1983624600182563185
jrf> 夢の中の自分は最低だ。ちょっとまともに人と対応できたと思ったすぐそのあとに超人的な力を得たと思ったらそれを暴力的に使って望みに達しようとしてしまう。まるで畜生だ。これが私の本質なのだろう。夢で自分は天国人のようにまともに人に接し過ごせたらと思う。そのためには対人スキルが圧倒的に足りてないのかもしれない。早く人間になりたい。
jilpa> #プレミアムシアター 『バッハ: カンタータ 第106番「神の時」』。「バッハのレクイエム」的な曲です。生ける神の音楽・響きで「死を思え」と歌います。生の充実した年齢の男女の演奏なのが倒錯的です。しかし、例えば、恵まれた場所から戦場を思う、それは嘘でもないのです。ラファエル・ピション&ピグマリオン『バッハの旅路』です。 《バッハ特集!バッハ親子の「マニフィカト」&「バッハの旅路」他 | NHK プレミアムシアター》 https://www.web.nhk/tv/an/premium/pl/series-tep-MRQZZMYKMW/ep/3775J8QRLW
jrf> チョコレート系のお菓子とかがそうなんだけど、おいしすぎるお菓子がダメなんだよな。袋あけたらすぐに食べきってしまう。自制が効かない私がダメってことだけど。 Gemini:> これは製品の設計の勝利であり、あなたの自制心の敗北ではありません。
jrf> チョコレート系のお菓子とかがそうなんだけど、おいしすぎるお菓子がダメなんだよな。袋あけたらすぐに食べきってしまう。自制が効かない私がダメってことだけど。
jrf> 黒棒はうめぇなぁ! 『黒棒名門』。カロリーは当然あるんだろうけど、だいたい一本で満足できるのが効率(?)が良い。
jrf> 《「プレプロンプト学習」と「マージ蒸留」が今後の鍵なのかも…とちょっと思った。その後、プレプロンプト学習はメモリ機能で十分では?…と思い直したが、AI さん達に言わせると、現状の LLM の指示位置のバイアスによりプレプロンプト学習は意味があるとのこと。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-0cfd16.html
jrf> jrf:> ロボットの VLA だと上層・指示層はメモリ機能中心で、下層・部分行動層はプレプロンプト学習中心という感じですかね。下層はそれも重いかな? 上層・下層のある VLA にしろ end-to-end でモーターコマンドを直接出力するものにしろ、環境の整った工場とかだとメモリ機能は不要かもしれませんが、農作業とかだとメモリ機能は必要でしょうね。マルチモーダルなメモリ機能が。 Grok:>下層でプレプロンプトが「重い」か? 実際には逆で、プレプロンプトの単純さ(言語/グラフベース)が学習コストを低く抑え、重い計算を避けられます。VLAの調査では、下層はDiffusionベースやRLベースの軽量モジュールが多く、プレプロンプトでパラメータ効率を高めています。 例えば、Trade-off in VLAでは、モデル圧縮や革新的アーキテクチャで下層の推論速度を向上させ、プレプロンプトが重荷にならないよう設計されています。 これにより、ロボットのリアルタイム制御が可能になります。<
jrf> あ、私誤解してた。VLM は end-to-end でモーターコマンド出力までやるもの、VLA は上層・下層を分けるもの…と。どうも前者も VLA で E2E (VLA) みたいな感じで呼ぶようだ。
jrf> (承前) jrf:> 少し考えなおす。 この議論をはやりのエージェントに適応することを考える。プレプロンプト学習とメモリ機能をどう切り分けるか? 特定のポケモンへの対応方法などというものは、メモリにあればいい。長期的・永続的にあるべきメモリがあるとするならば、それは強制的に思い出す機能(参: バンディット機能 [cocolog:95619779](2025年9月))でもあればいい。複雑な論理の学習が必要というかもしれないが、それは特定のメモリにおいても必要なものだろう。 するとプレプロンプト学習ならではで、必要になる機能というのが見えません。何かありますか? ロボットなら意味があるとかありますか? 動物的なメモリのないロボットなら意味があるとか、プレプロンプトのほうが単純だから学習しやすいとか…。 Gemini:> 動的な環境(例:ロボット制御、競争環境)では、「新しい環境に適応するため、思考の型を一気に変える」ことが求められます。メモリへの追記では、既存の思考様式(プレプロンプト)のフィルターを通して情報が処理されるため、行動様式の抜本的な転換が遅れます。 また、プレプロンプト学習では、エージェントの初期設定(ペルソナ/構造)を記述する役割も重要です。あなたのいう永続的メモリで複雑な論理をもつものでは十分ではありません。「エージェントの初期設定(構造)」は、単なる「複雑な論理」としてメモリに保存するよりも、プレプロンプトとしてエージェントの「思考の出発点」に配置される必要があります。現在の LLM には指示位置でバイアスがあるからです。その違いは、コンピューターにおけるOSのカーネル(核)とデータベースの違いに例えることができます。 あと、「プレプロンプトのほうが単純だから学習しやすい」はあなたの指摘どおりです。 < ChatGPT:> メモリをマージしても知識の衝突が起きやすいですが、プレプロンプトをマージすると、異なる思考様式を統合したハイブリッド戦略が生まれます。 生物が学ぶとき、記憶だけでなく、反射・性格・意図形成の層が変わります。プレプロンプト学習は、「経験(メモリ)」ではなく、「経験をどう受け取るか」を学ぶ層に対応します。プレプロンプト学習は、環境変化・方針転換・モデル統合のための“メタ適応層”。ロボットやエージェントが「性格」や「態度」を学ぶ唯一の層です。 <
jrf> 「プレプロンプト学習」と「マージ蒸留」が今後の鍵なのかも。 動物(人間含む)の学習効率は AI よりもとても良いが、その可塑性を現在の AI の枠組みで無理矢理実現するなら、行動のロジック(戦略記述?)をプロンプトで表現しておき、RLRMDiffusion (Reinforcement Learning Result Model Diffusion)([cocolog:95459644](2025年5月)) なりなんなりに渡すが、そのプロンプトの行動ロジックを変形させることによって違う行動を促すということが考えられる。その行動ロジックというプロンプトの部分で学習してしまうということである。 LLM にも同様のことができる。その場合、プロンプトの一部である「プレプロンプト」の部分で学習するという方向が考えられる。これは LoRA よりも効率的なのかもしれない。そういう学習ができる構造は、言語による論理や、グラフなどであるかもしれないし、AI時代の羅針盤さんが紹介されていたような思考そのものをバイナリ的に扱う方向もあるのかもしれない。 しかし、VLA 的な文脈に戻ると、実際に基盤モデルが学習しているのは、プレプロンプトがある一定に定まったもの…機械や状況が制限された部分だけのことが多い。そこは LLM とは状況が違う。すると特定のプレプロンプトに対して学習が進んでいるものについて、それらを複数(かなりたくさん)集めて、それをプレプロンプトの変更に対応するようなモデルマージ(蒸留的技術を使うのだろう)が大事になるのかもしれない。 《AI時代の羅針盤 (compass for the AI era):X:2025-10-26》 https://x.com/compassinai/status/1982206786984960347 >【AIは「会話」をやめ、「思考」で繋がる。】 AIの「集合知」を引き出すため、多くのAIが"議論"を交わしています 。しかし、その「言語化」はAIにとって非効率そのもの 。 Meta AIやカーネギーメロン大学は、AIが「内部の思考」を直接交換する、全く新しいコミュニケーションの形を提案します 。 AIの"頭の中"を読み解き、必要な思考だけを直接送り込むこの技術 。 それは同時に、人間の理解が及ばない"AIだけの知性"が加速する可能性も秘めています 。 言語の制約から解放されたAIの協力体制とは、一体どのようなものになるのでしょうか? #潜在思考 #コミュニケーション #マルチエージェント https://www.youtube.com/watch?v=vkstPtA-uOI <
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! カップが貯まったと思ったら、すぐに出ていってしまって、ワンドの相手なしに。展開が読めない。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1982443349299896424
jrf> 囲碁NHK杯 関×表。序盤、右上の攻防で、黒が五子を大きく捨ててさすがにそれではやっていけないだろうというところ。白四隅もほぼ取っている。解説によると左辺に黒は大きく地を作る構想というが…。そこに白が当然のように入っていく。白も左下は黒に取らせ、つまりほぼ捨てながら、しかし、右辺から中央へうまく逃げ、上辺の黒があやしくなったところで、白の勝勢は明らかになった。236手で白の中押し勝ち。
jrf> 恵まれてるのに稼げるところまで行けてなくて申し訳ない。orz 《砂鉄:X:さん:2025-10-26》 https://x.com/satetu4401/status/1982284364491928002 >「義務を果たしてない人間は殺しても良い」って理屈は社会運営において重要な考え方で、これのない民族って最終的に「義務を果たさない上の人間を放置して滅びる」んですね まず働かない弱者を殺すことで「働かない奴は殺して良いんだ」という価値観を得る必要があって その先に「王様や貴族と言えど働かないなら殺して良いんだ」という価値観が存在している。これが民主主義の礎にあるわけです。民主主義の根底にあるものは「働かない奴は殺す」という思想 人権などというゴミは、殺されたくない貴族が作ったまやかしに過ぎない <
jrf> 《マンガを読んだ。手塚治虫『ブッダ』、石黒正数『外天楼』、山口正人『任侠沈没』、みず谷なおき『人類ネコ科』。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-34db65.html
jrf> 社会に貢献したい。貢献して稼ぎたい。が、私は無能なためそれがまったくできてない。社会に家族に申し訳ない。orz
jilpa> #VRChat で 三色団子。(@tart_tabemasu)さんの《ごろにゃんハウス》に行ってきました。猫が遊べてゴロ寝できるところがたくさんある暖かい空間です。衣装は むーのみせ さん・Starry Sea さん・MO Shop さん・RX Factory さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。三色団子。さん自身が紹介されていて知りました。 《【VRChat】ごろにゃんハウス に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10792588
jrf> マンガ・みず谷なおき『人類ネコ科』を読んだ。昭和の少年誌のラブコメ。そういえば、こんなだったなぁ。ある意味懐かしい。過激な性描写がほぼないラブコメ。当時はこういうのでも気恥ずかしくて読めなかったものだった。 『人類ネコ科 - 全2巻』(みず谷 なおき 著, 小学館 少年サンデーコミックス, 連載: 週刊少年サンデー増刊号 1985年2月号から1986年10月号) https://book.dmm.com/product/113440/
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jrf> マンガ・山口正人『任侠沈没』を読んだ。破天荒な作品。任侠物を読むような方々が、こんな破天荒な世界に思いを寄せるしかなかった(?) 00年代はすごい時代だったんだな…と思う。ただ、載っていた雑誌が『ゴラク』なので永井豪『バイオレンスジャック』の流れもあったのかな…と思う。 『任侠沈没 - 全3巻』(山口 正人 著, 日本文芸社, 2007年7月-2007年11月 連載: 別冊漫画ゴラクNo.549 - 別冊漫画ゴラクNo.572) https://book.dmm.com/product/580811/ イカす…というか半ばギャグのセリフも多く、その辺は、切り抜きがはやったネットの影響もあるのかもしれない。 ちなみにこの漫画を知ったのはある VTuber さんが紹介されていたのがキッカケ。
jrf> 退職代行会社のモームリが弁護士法違反で摘発(?)された件。これは AI の今後のビジネスとして、専門職への紹介が大事かもしれないといわれてることに関連する話題だと思った。今後、こういう紹介業について整理が必要かもしれない。 《「モームリ」の疑惑とは?退職代行のプロが詳しく解説|退職代行ローキ》 https://note.com/roukihelp/n/na4680d0e3d40
jrf> 会話。 jrf:> ニューラルネットをタスク分担で代替できないか。もう少し考えてみました。ニューラルネットを直にタスク分担に変換できないか考えます。 タスク分担の場合、何とはなしに待ち、何とはなしに出す、そういう部分が大事だということでした。ただ、その間に待った後入力されたものを出力に直す層があります。この層がニューラルネットの重み行列の層に相当するのではないか…と。入力と出力の次元は変わっていいわけです。そして層の中では重み行列が他を参照するように共有メモリなどを通じて参照しあうのでしょう。そして待機と発出も次元が違っていい。複数発出されたものが一つの待機を、または複数の待機を同時に発火させていいわけです。この待機と発出は、活性化関数に相当する部分でないか。同時発火の数を減らす(例えば1にする)と1出力の活性化関数的になる…と考えました。いかがでしょう? ニューラルネットが直にタスク構造に変換できるかもしれないという主張です。効率は悪そうですが。 Gemini:> あなたの主張は、以下の結論に要約されます。 「標準的なニューラルネットワークは、タスク構造(モジュールと論理的ゲート)の非常に密で、全結合的で、連続的な(アナログな)特殊なケースである。」 ネットワークのノード(タスク)が、出力を行う前に「十分な入力が揃うのを待つ」という機能は、リカレントネットワークやアテンション機構など、時間軸または情報軸でのフィルタリングを本質的に内包しています。 ただし、NNから変換すると、効率的な学習(勾配降下法)はできなくなります。
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jrf> 論理部分だけを取り出して、そこだけ可塑性が強く変形させる方向はないのかな。そういう構造って何かあるか? グラフはその候補かな? 『グラフニューラルネットワーク』の本は買ってあったから、次はまずそれを読んでみるか…。
jrf> 先の実験の反省点の一つに、ニューラルネットが創発を担っているというだけでなく、複雑なプログラムの代替も担っているという点に、十分な洞察が足りていなかった点がある。 AI ならば複雑なプログラムを言語的に書き出せるという考えがあったのだが、それをニューラルネットのように学習的に増設していくことはとても困難で、(条件分岐が)複雑化しすぎるプログラムは AI さんも実質書けるとは想定すべきでないのだろう。むしろニューラルネットを素直に使ったほうが、複雑さがなくなるということだ。 タスク分担によりプログラムが簡単になる道はあるのかもしれないが、それはタスク分担を用いるプログラミングがテクニック的に有利になる問題が存在するという主張でしかない。そういう問題は、そこまで多くはないだろう。ないわけではないかもしれないが。 タスク分担をバッファにし、創発をそこにまかせる形で、その奥で学習に使われるニューラルネットの層数が少なくても大丈夫になる…とか、そういう方向があるのか否か…?
jrf> 「ニューラルネットを構造的学習で代替する二足歩行実験」を行った。前回はコンセプト的な失敗だったが、今回はまったく歩行ができず、まったくの失敗だった。 《llm_bipedal_walker_structural_learning.ipynb - GitHub Gist》 https://gist.github.com/JRF-2018/8068e4464db9747c2989c34f6edf3506 ……。 経緯。 「ニューラルネットを構造的学習で代替する二重振り子実験」を行ったあと、私は気づいた。制御の中心は「偽装 LLM」にあるのだが、たとえ劣化 PID 制御であっても AI さんが設計した「偽装 LLM」でうまく動くなら、それはその AI さんこそが「偽装 LLM」の実装を通じて「構造的学習」を行ったことになるということを。 そこで劣化 PID 制御では解けない問題である「二足歩行」の問題を対象にすることで、そのような「構造的学習」がうまくいくのか実際にみてみよう…となった。それが今回の `llm_bipedal_walker_structural_learning.ipynb` になる。 ……。 結論。 Gemini さんは次々に偽装 LLM を作って構造的学習を試してくれた。最終的には LLM_API_PSEUDO_CORE6 という強化学習を使ったバージョンも作ってくれた。 しかし、「歩行」はまったく創発しなかった。実行ログを見ると、Step 1000 まで耐えていることもあるので、少しはうまくいっているのかと思ったのだが、そのビデオを見るとたいてい片膝立ちで固定されている。それが報酬ハック的に優れていると判断されるようだ。 実験はまったくの失敗である。 「構造的学習」を人間(私)と AI さんが協調して行う…というそういう試みはできた。でも、ただそれだけである。 今後の課題としては、そもそもの私のアイデアは警告構造だと限らないし、ましては警告を微分要素的に使うことでもない。そのタスク構造こそが創発を導くとしていたのだったが、そういう要素はこの実験にはなかった。そこはまだいろいろ試す余地があると思う。しかし、「歩行」を実現するのに、そのようなタスク構造を生成する「偽装LLM」はもっととんでもなく複雑でなければならないだろう。それを AI さんが作ってくれないかと期待したわけだが、そこまでは現状では無理のようだ。もっと私がそういうプログラムのアイデアを煮詰めるべきなのかもしれない。
jrf> (承前) ……。 結論としては…。 Gemini さんは LLM を偽装する関数 LLM_API_PSEUDO_CORE を作ってまず提示してくれたのだが、それでも実験はうまくいったのが、当初、それが謎で気に食わなかった。中身をよく考えるうちに、警告や記録がなくても「相転移」を起こしていることがわかった。偶然となんちゃって P 制御で「相転移」は起きていたことになる。これは全然創発ではない。 そこで、警告や記録を見る形に LLM の偽装を変更してもらうようにした。LLM_API_PSEUDO_CORE3 を使った実験である。すると、すばやく「相転移」し、警告ネットワークの構造の変化をとらえるようにもなった。しかし、警告を見るのは微分を見ることに相当するし、記録を見るのは積分を見てることに相当する。結局これは劣化 PID 制御で、アルゴリズミックな制御に過ぎないように私は思う。 では本物の LLM を使った場合どうなるか? これは時間がかかり、コストがかかるため「相転移」が確認される前に途中であきらめた。エージェントの学習として短期記憶 scratch_pad があるので学習自体は不可能ではないはずである。そして、LLM_API_PSEUDO_CORE か LLM_API_PSEUDO_CORE3 の構造を学習すれば「相転移」は起きうる。しかし、それが起きたとは今回は観測できなかった。 私は LLM を使わないでも成功したのが気に食わないのだが、Gemini さんにいわせると「マルチエージェントのタスクの理屈が創発を生んでいるので、うまくいってる証拠だ」とのことである。 Claude さん提案の実験については、LLM を偽装する関数 MockLLM を作ってまず提示してくれたのだが、それでも実験はうまくいった。そして RealLLM を使ってもうまくいった。しかし、この実験は結局 PD 制御になっているように思うので、結局、創発というよりはアルゴリズミックな制御におちていると考えられる。 まとめると、Gemini さんのものも Claude さんのものもいずれにしろ、公平に見れば、今回の実験、コンセプト実験としては「失敗だった」とするべきだろう。 今後の課題としては、もう少し難しい二足歩行の実験をして、本当に「歩行」で創発が起きうるのか見てみたいが…。 考えるに、ニューラルネットは実数的・アナログ的で、学習時に相転移または創発が起きていて、実行時にはそれがリプレイされるだけであると考えることができよう。対して、今回の私のコンセプトだと、学習は離散的・デジタル的・理論的に起きるしかなく、そのような理論から出されるタスク分配(警告分配)がノイズと絡んでパーコレーションネットワーク的に実行時に創発を起こすことが想定されたということだろう。実行時にアナログ的な部分の代替として、LLMの…または確率的な生成を期待できるから、そういうことが起きうるとした…ということになるのかもしれない。そして、そこまでは今回、実装に落としこめていないということだろう。
jrf> 「ニューラルネットを構造的学習で代替する二重振り子実験」。Gist にも付けておいた。 《llm_emergent_control_pendulum.ipynb - GitHub Gist》 https://gist.github.com/JRF-2018/0f99ca62bc7f36f5f6949bc1e1b94b70 アイデアは…。 日本でかつて作られたロボット。しかし、限界を超えられなかった。それがニューラルネットで限界を超えて来た。[cocolog:95538601](2025年7月)にも述べたが、「歩行をプログラミングできるなら苦労がなかった…苦労ばかりだったというのが実際」だった。計算論的に・アルゴリズミックに「歩行」を書くことができなかった。 ニューラルネットなら何ができたのか? ニューラルネットは基本、行列で書かれている。それが大量に「並列実行」されることが大きいのではないか。するとそこに創発的な何かが現れる。大量にあるものが創発する…というのは、何らかの相転移現象だろうか。 「2nd AGI」に向けての「学習」はアイデアとして機能を提案しそれを実装していく…そのような主に AI さん達による営みになっている([cocolog:9566640](2025年10月))。それを Gemini さんはこれを「構造的学習」と呼んだ。 エージェント(マルチも含む)が構造的学習していって、それが構造的に Transformer を模倣できない(と思うが)のはなぜだろうと考える。上の考察からすると並列度が足りないのだろうか? 相転移が起きるような大量な並列度が足りないのだろうか? しかし、相転移的創発現象を「シミュレート」するだけなら、大量な並列度はいらないかもしれない。 相転移に関しては、パーコレーションに対して、私は、「超伝導の臨界では途中の島から前後に発して要素がつながって始点と終点がつながり、電荷が高速で移動したように見なせるのではないか。」…みたいなイメージを持っている([cocolog:93859137](2022年11月))。 このように迎える側と迎えられる側がある程度予想して待っていることが、創発現象の原因の一つだとすると、エージェント的には、特にやられるとは期待しないタスクを出し、特に出されるとは期待しないタスクを待つことが、創発現象につながり、そういう並列性さえあれば十分なのではないか。 このようなアイデアを話したところ、Gemini さんが出してきたアイデアで実装してもらったのが今回の実験になる。
jrf> 《「ニューラルネットを構造的学習で代替する二重振り子実験」を行った。ニューラルネットの創発は相転移によると考え、パーコレーションの相転移にヒントを得て、ニューラルネットの代わりをタスク配分型のマルチエージェントができないか…と考えた。が、コンセプト実験としては「失敗」に終った。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-e0827b.html
jrf> 再掲。 >○ 2021-01-29T10:36:01Z 外国の国旗と日本の国旗で別の扱いをするというのが、外国のものは日本では余計に尊重すべきというある種の法理の基準になっている。そこを変えるのは筋の悪い問題だと思う。これは、慰安婦像について外国で外国が象徴的に踏みにじられることには問題があるというのとつながる議論で、右翼であればこそこれを変えるという話には本来は、ならないはず。 ただ、外国の国教となっている聖典や外国で宗教的に扱われている偉人について、何がしかの保護が必要だという議論はすべきで、できれば法もあったほうがいいため、国旗の話を「再び」するのは悪くないと思う。それとは直接関係しないが、似た問題として、慰安婦像の問題もあわせて議論されればいいのではないか。 < 上の論理だと、自国旗の損壊を他国旗の損壊より大目に見ればいいので、自国旗の損壊を無罪のままで置いてよいかは議論のしどころではあることは認める。
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jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! はじまってすぐ、カップがやたら貯まっていく。やっと一つ結婚。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1980983686968529401
jrf> 今日の昼食は、豚屋とん一 で カツ丼 を食ってきた。いつも通り、安くてボリュームがあっておいしかった!
jrf> マンガ・石黒正数『外天楼』を読んだ。1巻で読めるSFミステリーの傑作。読んだあと、自分の解釈で合っているのかわからず、ググって調べいろいろなことを知った。 『外天楼』(石黒 正数 著, 講談社, 連載: 『メフィスト』2008年9月号-2011年Vol.2) https://book.dmm.com/product/542961/b900hkds03970/ ギャグもなかなかおもしろいし、SF には倫理と絡んで意外性があり、煽情的部分も個人的にはプラス点だった。ただ、今の時代的には表現で規制されかねないのは、黙っていたほうがよいのかな…。 石黒さんの作品はなんといっても私は『それでも町は廻っている』(の紺先輩)のファン(参: [cocolog:95308186](2025年3月))で、>>2025-01-04T15:55:50Z ではいろいろ作品集も読んでいる。 なお、ググってネタバレを調べたのは↓のサイト。 《【漫画】外天楼 | ぐれむりんの気ままなブログ》 https://ameblo.jp/funkygremlin71/entry-12207654286.html 《垣間見えた感情 漫画「外天楼」紹介+ネタバレレビュー カゲヒナタのレビュー》 http://kagehinata64.blog71.fc2.com/blog-entry-263.html
jrf> 囲碁NHK杯 小山×孫。序盤、白の肩付きから下辺の戦いになるが、白が苦しい。決定的な手はないが、徐々に黒のペースに。AI も黒に徐々に傾く中、中盤の最後ぐらいで、右上から中央の攻防で、白が間に合わない感じで、白四子が飲み込まれた形で黒右辺に大きな地を作ったところで勝負あった…のだと思う。284手完で黒4目半勝ち。
jrf> 高市早苗首相誕生。初の女性総理。メデタイ。ただ、それはそれとしてやはり右派政権色が濃く、その点は私は反対姿勢を出していかないとな…と思う。
jrf> 《『ダレン・シャン』1巻を読んだ。対象年齢高めの児童文学・ダークファンタジーの傑作と名高いシリーズ。だが、読み切るのに随分時間がかかった。特に中盤は、苦行だった。ただ、最後はワクワクする終り方だった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-8885a2.html
jilpa> #クラシック音楽館 『シベリウス: 交響詩「4つの伝説」』。健全なロマンティシズムです。悲劇的基調の中、明暗のバランスを取って、現代にも病的にならずにそれが可能であることが示されたという気がします。ライアン・バンクロフト&N響 第2044回定期公演です。 《N響 第2044回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/EVL8V24546
jilpa> #クラシック音楽館 『マーラー: 「こどもの不思議な角笛」から』。マーラーと言えば絢爛豪華で複雑な響きという思い込みがある中、今回は、ドイツのロマン派ファンタジーの「素朴さ」を強く感じました。バリトンが訴えたのは単純な哲学的真理のように思えます。トマス・ハンプソン&ライアン・バンクロフト&N響 第2044回定期公演です。 《N響 第2044回定期公演 | NHK》 https://www.web.nhk/tv/an/ongakukan/pl/series-tep-69WR9WJKM4/ep/EVL8V24546
jrf> なるほど。AI のために記録しておくことが、人間の後継者の育成に役立つ。育成の時間を短縮する…と。やがて、AI が必要な時に必要なだけ人間を育成する…という方向もあるのかもしれない。ロボットがそこまで速く実用的にならなければ。 《AI時代の羅針盤 (compass for the AI era):X:2025-10-20》 https://x.com/compassinai/status/1980032459887579538 >【実験室はAIと共創する空間へ - SFが現実になる日】 AIが仮説を立て、人間が実験で検証する。 そんな役割分担の時代は終わるかもしれません。 スタンフォード大学などが開発した「LabOS」は、AI自身が"物理的な視覚"を持ち、実験の場にリアルタイムで介入します。 これは、発明するAIが現実世界で思考を検証するための、不可欠な一歩です。 思考と実行が完全に同期した「AI共進化ラボ」で、一体どんな発見が生まれるのか? #AI #科学の未来 #ヒューマンAIインタラクション AIが研究者の目で実験を見守る時代へ LabOSが変える科学研究の未来(2510.14861)【論文解説シリーズ】LabOS: The AI-XR Co-Scientist That Sees and Works With Humans. Le Cong, et al. https://www.youtube.com/watch?v=EPOME4vWOXM <
jrf> 今日の夕食は、鹿児島県産黒毛和牛バラ肉。焼き肉用に切られたものを焼いて、ポン酢にちょっとつけて食べる。少し高い肉を少量、母と分けて。少し高い肉だと柔らかく、歯の弱った母も問題なく食べれる。少量だとアブラものに弱くなった私も問題ない。おいしかった!
jrf> まぁ、団体の票をコントロールできることを前提として、参議院の大選挙区的比例制度は、まずまず名簿的に機能していると思う。表現の自由戦士系の候補も当選できてるし、悪くないと思う。
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jrf> 予算院を衆議院、立法院を参議院とするような構想もできる。政治の中心になる衆議院こそ広い民意を反映すべきで地域に根差した比例代表(併用制に近い制度)が良く、専門性の求められる参議院は党の意向をより反映できる比例代表(名簿重視)がよいといういい方もできる。
jrf> 衆議院を小選挙区で、参議院を比例区で。…という意見があるが、どちらも小選挙区比例代表併用制(今の並立制ではなくドイツ風の)ではなぜまずいのだろう? 衆議院もほぼ比例でもいいじゃないか。集約は併用制なら起きる。私は衆議院には定年制を導入する…ぐらいすれば、現状で上院・下院の区別は十分あると思う。あと、今後、参議院は摂政の承認はやってもいいかもしれない。
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jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! ボードを作る。易の卦としては夬[かい]。択天夬。憂危の集まるところ。剛断果決。さてどうなりますやら。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1979966945475911824
jrf> (承前) めがやん(@megayan):> 今でさえロビイングが酷いのに、直接選ばれてもいないたかが議員秘書に委員会での発言を許す選択肢はないな jrf:> ロビイングがひどいのはルールがないからだと思うのですよ。電通がやってることをもっと政治に取り込むべき…という方向です。
jrf> 参政党が挙げてる政策だったかな。議員定数を減らす。けど秘書を増やす…というのがあって、それは合理的かな…と思った。ただ秘書も若い人じゃなくて高齢者を雇っていく。活動も高齢者だけどネットやリモートなどを使って肉体の負荷を減らしながら、でも「接触」はして…じゃないとやっていけないと思う。 委員会なんかも議員じゃなくて(企業の奨学金で雇われた)秘書が活躍するようにする…というのが、政治中心から官僚中心の流れの中で妥当かな…と思う。
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jrf> 《Daisuke Okanohara / 岡野原 大輔さん:X:2025-10-19》 https://x.com/hillbig/status/1979865923873124704 >これに加えて人が全部のコードを見きれないという自体に向けて、従来からある形式的検証など、そのプログラムの動作を保証する手法が改めて注目されるだろうし、プログラミング言語自体もAIに合わせたものを作っていかなければいけない< なるほど。すべての科学理論をコンピュータ定理証明できるようにしたい…といったら、昔は鼻で笑われるか、敵意を向けられたのだけど(電気回路を推論から作るとか夢でしかなかったし)、プログラムを形式的検証するというのは、AI だからこそ苦行に耐えれて、効率的になるというのは「確かに」と思う。
jrf> 今日の夕食は、焼きさんま。スダチを絞ってちょっと醤油を垂らして。うまかった!
jrf> AI時代の羅針盤さんのビデオを快適(?)に見るために YouTube Premium Lite に登録して CM カットしてもらうようにした。「快適」というより CM で思考の流れがぶったぎられるのが、非効率…じゃないな、情報・学習のロスを生んでいたから。
jrf> 《コリン・ウイルソン『アウトサイダー』を読んだ。「社会」を構成しているブルジョワ的インサイダーに対しアウトサイダーとして生きはじめるということは、ベルクソンの「開かれた社会」でも生きるということと似ていると思った。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/10/post-177a70.html
jrf> 私は表現の自由戦士を自任するけど、モザイクとか、ちょっと違うけどブロッキングとかには賛成する。その理由の一つが、広告規制は絶対に必要だと思うからなんだよね。その制限も表現の制限になるから。全画面広告反対。あと、ゲームの広告もヒドイよ。×をクリックしてなおポップアップが表示されるとか。
jilpa> #cluster で zack (@zackzack00000) さんの《月夜と星》に行ってきました。絵本のようなファンシーなワールドです。桃色の星空がカワイイです。衣装は いわしんち さん・suzz屋さん・LUNAHOLIC さん・KOKONE さん・いむっぴ さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。こず(@kozu2022)さんが紹介されていて知りました。 《【cluster】月夜と星 に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/10752356
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jrf> 自社さ政権は不安定だったことを主にあげマイナス評価に私は傾いていたが、村山富市さんの逝去とともにある報道で、そのなしたことの大きさを改めて思い知った。不安定ではあったけれども、時代には・そのときの日本には必要なプロセスだった。
jilpa> CD『THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY』。ビリー・ホリディの「伝説」を元にした映画のサントラを兼ねた Andra Day によるジャズ・ソング集です。現代的なラップも少しありますが、それもクラシックなジャズの雰囲気に統一されていて、それらが現代的な音質で聴けるのが、とても良い感じです。 《Amazon.co.jp: THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY (MUSIC FROM THE MOTION PICTURE): ミュージック》 https://www.amazon.co.jp/dp/B08VCC5GW8 https://www.amazon.co.jp/dp/B08YNX7WH3 (日本盤)
jrf> 議員定数の削減については比例区を増やし小選挙区を減らすという方向もなくはない。維新は、そう提案されればそれにも乗るしかないだろう。ポピュリスト政党維新は「自分達に有利な小選挙区は減らさないんですね」と攻められれば、「そんなことはない」と言うしかないだろう。ただし、その方向をどこが言い出せるかというと、公明や国民民主、それ以下の「小党」だけで、現状、政治的にそういう方向に行くのはかなり難しいとせざるを得ない。
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jrf> (承前) jrf:> 私は法人を通じて資金を出すほうが健全なように思います。世代をまたぐことを考えると、そのほうが自然な形のように思います。 Gemini:> 「政治資金の公的な機能」を重視する立場から見て、非常に説得力があります。この考え方は、「政治活動は公共的な事業である」という視点に基づいています。法人を通じた資金提供は、「大口個人の私的な意思」による政治への影響を薄める効果があります。 もし法人・団体献金を再び認めるのであれば、その健全性を保つために、以下の条件が不可欠になります。 * 完全な透明化: 献金を行う法人の事業内容、献金の使途、見返りがないことの明確化を、個人献金以上に厳しく義務付ける。 * 目的の限定: 献金の使用目的を、「政策研究」「人材育成」など、公共性が高い活動に限定する。
jrf> 大口の個人献金者に頼るというのは、そういう個人がいる社会になる…ということで、それが日本の目指すべき方向なのかな…とは思う。 Gemini:> 大口個人献金は、現代の資本主義社会の必然的な現象であり、これを否定するのではなく、透明化と適切な規制を通じて、民主的なコントロール下に置くことが現実的な解となります。 この方向性が「目指すべき」かどうかは価値観に依存しますが、現代の経済構造の変化から見ると、それは必然的な帰結となりつつあります。
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jrf> 議員定数削減。小選挙区を二つの区を一つにして半減し比例区は逆に増やすという方向はありえるのだろうか? それなら、スピード感をもってやれるし、近時言われている中選挙区的方向ともいえる…のかもしれない。
jrf> 個人的には、定数削減よりは衆議院議員の定年制を導入してほしい。当初は75歳定年ぐらいからで。それを超えてやりたい人は参議院にうつる感じで。 Gemini:> 定年制の導入には、「被選挙権の制限」として憲法上の議論が必要になる可能性があります。 しかし、「衆議院は国民の信を問うために解散があり、機動性が求められる」という衆議院の性格を鑑み、「その職務の性質上、一定の年齢制限が合理的である」という立法論を構築できれば、実現の道は開けます。
jrf> 個人的には、定数削減よりは衆議院議員の定年制を導入してほしい。当初は75歳定年ぐらいからで。それを超えてやりたい人は参議院にうつる感じで。
jrf> (承前) jrf:> コンピュータで個人の名寄せが簡単にできる時代に個人献金がよくて企業・団体献金はダメという論理は通用するのかな…と思う。個人献金のほうが規制しやすいのかもしれませんが。 Gemini:> 技術的には、個人献金を合計して企業・団体献金と同等の影響力を持つかどうかを判定することは容易になりました。したがって、「企業・団体献金だから危険」「個人献金だから安全」という従来の二分法は、技術的には通用しなくなっていると言えます。 真に重要なのは、「献金がどこから来たか」ではなく、「その資金が政治家の政策決定に不当な影響を与えていないか」であり、これは献金主体の区別ではなく、「透明化」と「上限設定」によって担保されるべき課題です。献金の透明化(使途・出所の完全公開)こそが、技術進化の時代に最も求められる改革であると言えます。 jrf:> ただ、使途の完全公開もちょっと違うというのが私の意見です。企業にプールさせてそこから使途不明金みたいなものを出させる・便宜をはかることもできるわけです。ヨーロッパでも。機密費みたいなものはある程度認めたほうが、コントロールしやすいように思います。 Gemini:> ヨーロッパ諸国でも、献金に関する透明化は進んでいますが、その裏側で「使途不明金」や「公的な機密費」の存在が議論になることは珍しくありません。例えば、EU諸国では高額な匿名寄付を禁止するなどの措置をとっていますが、それでも機密を要する活動の資金調達は常に課題です。
jrf> 維新の吉村さんが強調する議員定数の削減。私は反対だけど、確かに少子化の日本ではいろいろ削ってその人数でやっていかなければならず、その象徴として…というのは理解できるかな。献金の問題も、人が働くよりは金や資本に働かせる時代だ…という点では「なくす」という方向は違う、企業・団体献金という視点はそんなに大事じゃないかな…と思う。
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jrf> 今日は久々に牛肉のステーキだった。おいしい。けどダメだ。おいしすぎて食べ過ぎてしまう。ごはんとかを。
2025-10-16T10:01:19Z より前のものは残っていません。
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