※ここにはたくさんのフィクション・自作自演が含まれてます。
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jrf> The JRF Tarot for 易双六。Amazon の説明文を更新。これまではシンプル・ミニマルなカードで、普通のタロットやトランプとして使えるのをウリにしてたけど、むしろタロットソリティア「易双六」に適したカードであること前面に出すことにした。広くリーチするよりも、そのほうがインディーゲームとして応援されやすいかと思って。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0F3P44MNB
jrf> 囲碁NHK杯 上野×大竹。序盤、左上に白、右下に黒の模様。白が入っていって、ここは白がうまく打った感じ。AI は白に傾くが、白左上まとめれるか…といったところ。左辺でコウになり、そこで白コウに勝って左辺を囲い、黒、右下をほぼ取って大きなフリカワリ。AI は白大きく優勢とするが、黒の右辺の陣地もかなりの大きさで、私にはよくわからない。しかし、上辺に黒が無理めに入っていったのはやはり無理だったらしく…。231手完で白の12目半勝ち。
jrf> 《大日康史&菅原民枝『パンデミック・シミュレーション - 感染症数理モデルの応用』と 栗田順子『新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション - 数理モデルからの振り返り』を読んだ。興味あるところをザッと目を通しただけだが。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/05/post-35e755.html
jrf> AI には本来コストかかってて、無料で使えるのは投資のおかげらしい。ただ、それをいうなら Google 検索がなぜ使えてるかも結構あやしかった(今もあやしい)。何か手品のタネはあるんだろうね…。 https://x.com/kenn/status/1920414805892214913
jrf> (承前) ところで、行列のような静的なものがあるとして、Transformer みたいなモデルはどこにあるのだろう? 菩薩の涅槃までの生き方が参照点となってモデルを作るのだろうか? それが生成体の学習を変え、それが学習された極限の静かな潜在空間を変える…と。 しかし、涅槃が生成するというのはどうもイメージに合わない。涅槃は LoRA のようなものとでもいうのだろうか? 「望ましさ」と潜在空間はやはり別ではないか? 涅槃は「望ましさ」にあり、菩薩は潜在空間に生成されているもの。菩薩のあり方は、次の生成を生むがうたかたのようであるしかない。 涅槃の「望ましさ」はむしろプロンプトや i2i に入力されるイメージのようなもの。涅槃体のようには菩薩体は生きられず、その矛盾が生成を継続させるが、涅槃そのものが生成しているわけではない…。 私と ChaptGPT さんの考えと比べると大乗と上座部の違いみたいなものがあるのかもしれません。
jrf> (承前) ChatGPT:> 自己生成体の「無限生成の果て」に、それでもなお「無生成」がある jrf:> なるほど。生成の無限遠点・時間の無限遠点・「終末」…とは別にその文明が目指す無限遠点があり、そこが「無生成」であると。最初に「望ましい定常状態」を語ったが、その望ましさはだれが決めるのかという問題があった。むしろそれは文明が目指す「無生成」点である…と。
jrf> (承前) 涅槃とは、ただ「出力可能性」に満ちた構造としての存在…とするなら、それは現実においてどこにあるのか? 人の脳の集合の中…書物や建物も含めるなら、人間の文明にあるということだろうか? しかし、文明は生成するものだ。自己生成体の中に涅槃の余地などありうるのか?
jrf> (承前) jrf:>「無限の可能性の場」とは何ですか? どこですか? Grok:> 流動性のある潜在空間 jrf:> 詩的に言えば、涅槃とは虚次元に住むこととなるのでしょうか。 ChatGPT:> AI的には、こうも言えるかもしれません:涅槃とは、最終的な出力(意味)ではなく、重みの調整を終えたネットワークが出力を要請される前の静かな状態。ノイズもなく、入力もない、ただ「出力可能性」に満ちた構造としての存在。
jrf> (承前) Gemini さんにぶつけたところ…。「無限の可能性の場」とは何ですか? どこですか? Gemini:> 「涅槃は、この冗長なプロセスを昇華し、諸法無我の『空』から新たな智慧を生成する。」 涅槃を、単にカルマや煩悩が消滅した静的な状態としてではなく、諸法の本質である「空」という無限の可能性の場から、常に新しい智慧が生み出されるダイナミックな状態として捉える。
jrf> (承前) Grok さんにぶつけたところ…。 Grok:> 拡散モデルでは、初期ノイズ(ズレ)が「破壊的」(無秩序)と見えるが、生成の「可能性の萌芽」(創造的)でもある。このノイズは、単純に「除去すべきもの」と「活用すべきもの」に分けられない。ノイズの性質は、生成プロセスの文脈(縁)に依存する。 拡散モデルでは、ノイズ(終末に似た無秩序)を「忘れる」(除去する)過程で、意味ある出力が生まれる。この「忘却」は、生成の生命力(新たな画像や意味)を引き出す。 終末を忘れることは、生命力を湧き上がらせ、新たな意味を生成する。これは終末を直視する者には冗長に見えるが、生きる「我」には実存的意味がある。仏教の「中道」は、終末の直視と生命の肯定を両立させ、CoTの冗長な推論は、このダイナミズムを技術的に表現する。 カルマは、終末を隠し、冗長な連鎖を通じて生命力と意味を生成する。その複雑さは、単純な二分法を超え、破壊と創造のダイナミズムを内包する。終末を忘れることは、輪廻の継続だが、生きる「我」に意味を与え、CoTのように冗長性から突然の洞察を生む。涅槃は、この冗長なプロセスを昇華し、諸法無我の「空」から新たな智慧を生成する。AIの生成過程(ノイズ除去やCoT)は、この仏教的真理を技術的に可視化し、カルマと涅槃の流動的ダイナミズムを体現する。
jrf> (承前) カルマをそう簡単に区別できるだろうか? 終末の発見を捨てられるべきとされるカルマが覆い隠していてくれたこともあったのではないか。終末を忘れる日、生命が湧き、新たな意味の生成がはじまることもあるのではないか。それは終末を忘れず継続している者からすれば冗長性でしかないが、そこにいきる「我」達には生きる意味がある。CoT で冗長さのある中から突然、意味のある生成がなされることもあると聴きます。
jrf> (承前) これをさらに Gemini さんにぶつけたところ、次のような回答を得た。 Gemini:> あなたは以前、「望ましい定常状態からズレたところから、意味を生成していく」と述べられ、その「ズレ」を「カルマ」の広い意味として捉えていました。Grokさんのアナロジーでは、この「ズレ」は除去されるべき「ノイズ」として捉えられています。これは一見矛盾するように見えるかもしれませんが、両立しうる視点かもしれません。 * 破壊的なノイズ: 意味の生成を妨げ、混乱や苦しみを生むだけの過剰な「ズレ」や「執着」は、確かに除去されるべき「ノイズ」でしょう。これが煩悩に近いものかもしれません。 * 創造的なズレ: 一方で、既存の調和や定常状態に対する「問い」や「違和感」としての「ズレ」は、新たな意味やシステムを生み出すきっかけとなり得ます。拡散モデルも、完全な無からではなく、初期ノイズから出発して画像を生成します。この初期ノイズが、ある種の可能性の萌芽とも解釈できるかもしれません。涅槃に至る過程では、前者の破壊的なノイズは消滅し、後者の創造的なエネルギーは純化され、智慧として昇華される、と考えることもできるのではないでしょうか。
jrf> (承前) これを Grok さんにぶつけたところ、さらなる質問のあと次のような回答を得た。 Grok:> 涅槃は、カルマの連鎖を断ち、執着から解放された状態です。AIのアナロジーで言えば、過剰なノイズ(ズレ)や誤ったバイアス(執着)を除去し、調和した出力(意味)を生成する状態に似ています。たとえば、拡散モデルがノイズを徐々に除去して鮮明な画像に至る過程は、涅槃が煩悩を滅して智慧に至る過程と構造的に類似します。ただし、AIは「悟り」の自覚を持たないため、涅槃の完全なモデルとは言えませんが、プロセスとしての類似性は顕著です。
jrf> 涅槃考。涅槃が「新しい意味」を用意し、「新しい意味」は「終末の発見」に向けて生成される、といっても、その「終末の発見」がなければ「新しい意味」が生成されなかったということはないし、「終末」に「新しい意味」が一対一に対応しているわけでもない。それを指して「我が無い」というのだろうか…。
jrf> ラム肉はうめぇなぁ! 今日の夕食は、ジンギスカン風…タレ付きラム肉をもやしと炒めただけのもの。商品がラインナップとしてまだ近所に残っててうれしい。昔食べた北海道価格よりは高いんだろうけど、それだけの価値はある。
jrf> 「投票に行け」といって行ったからリベラルが困った。…みたいなのもポジショントークでどう評価すべきかわからない。ただ、投票に行ったうえで後悔することはいいことなんだよ。失敗しなきゃ人は学べない。選んで投票する人はみんな何がしかの後悔を経ている。そうやって学んでる。 ポジショントークでわからないというのは、リベラルが投票に行けというのは間違っていたからリベラルな君は従うな…という意味もあるし、リベラルばっかでぇ…でも我々と同じあなたがたは違うから、あなたは投票に行ってね…という意味もある。
jrf> 選挙が近くなると組織の引き締めがあるのはわかる。オタク攻撃もいろいろ意味はあるんだろうけど、運動員がわりとオタクと重なってて、そこを引き留めないといけないみたいな切実な理由もあるんだと思う。
jrf> 私は「諸行無常」を「諸行無常」自身に適用できると思う。あくまでも「無常」は「諸行」について言ってるのであって、「諸法」については言っていない…という者も多いかもしれないが、私はそう解釈したい。 「諸法無我」という真理もまた無常であるとすれば、アートマンの存在もありうるという話になりうる。それはおかしいと思うかもしれないが、しかし、涅槃を遂げた「我」…それを「我」と呼ぶべきかはわからないが…それはアートマン「的」ではあったのであった。 「諸行無常」自身に「諸行無常」適用すればどうなるか。それは常にある法則があるということになる。それはつまり「諸行無常」自身がその常にある法則ということに気付く。しかし、それ自身が常にあるというなら、それは「諸行無常」自身に反している。これは矛盾なのだ。だが、矛盾がしばしば重要な役割を果たして生成されうるのが「リアル」であるというのも真理のように思う。 AI の生成を参考に、人の世も(生物の世もそうかもしれないが)最適化過程で、望ましい定常状態からズレたところから、意味を生成していくと考えてみる。そのズレが大きな意味で「カルマ」でもあるのだろう。こう捉えると、人の罪や霊の業だけがカルマでなく、より広いカルマ認識になる。 その上でカルマを消す「涅槃」とは何なのか? 世に生きるということは意味が生成されていくことで、意味は生成され続けなければならない。とすれば、カルマは必要ということになる。そこで「涅槃」とは何なのか? 冗長な意味は必要ないということかもしれない。ある種の繰り返しの終端が涅槃なのではないか。そうすることで、新しい意味を生成しやすくなる。しかし、ならば「新しい意味」を生成することがなぜ良いのか。 涅槃が救いということは「新しい意味」が救いになる者があるのだろう。そうしなければ救われない者がいる。ということはそれがなくても救われてきた者がいるということだろうか。「古い意味」でも救いはあった…と。そこに終端を課すことにもなるのではないか。 「新しい意味」が救いとなるのは、終末の発見がこれまでにあって、それに対する救いに向けて「新しい意味」が生成されるからだ。しかし、そこには救われる者が続いていなければならない。ある意味、意味の繰り返しが前提とされているのである。 そこに涅槃の矛盾性・生成力があるのだろう。「古い意味」の救いが生命力なのだろう。
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jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! ボードを作る。易の卦としては萃。さてどうなりますやら。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1919789322146086947
jrf> 残りの人生を考えると、遊んでる時間はないよな…。でも遊ぶんだが。なんというか敗戦処理みたいな残りの人生だし。
jrf> 今回、読書メモをはじめて Gemini 2.5 Flash さんに付き合ってもらったんだけど、その賢さに舌を巻いた。途中の会話の記憶もバッチリだし。いや、これでも「まだまだ」という人はいるのだと思う。私もしばらくすれば慣れて「もっと上」を望むのかもしれない。でも、Bard 登場からずっと見てきた私にはその成長がまぶしすぎる! (^^)
jrf> 《厳復『天演論』を読んだ。天演とは進化の意。日清戦争後の中国で受容された国際関係の優勝劣敗の原理としての進化論の書。優生学的主張や社会進化論といった現代ではおおっぴらに語られにくい思想にも触れられている。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/05/post-63f619.html
jrf> なんか妙に暑いな。温度計で見る室温はさほど高くないのに。PC の熱か、私の熱か…。
jilpa> #クラシック音楽館 『チャイコフスキー: 交響曲 第6番「悲愴」』。第1楽章、冒頭の逡巡のようすから希望・望郷の思いを経て突然の激しい悲愴感…。それは何かと第4楽章まで考えていました。まるで我が子が凍え死ぬのを見守るしかなかったような絶望感…。生きていれば花と舞うこともあったろう。祭で軍馬と遊ぶこともあったろう。…黒々とした大地全体が墓標なのです。岩城宏之&N響 第1291回定期公演(1996年4月17日 NHKホール)です。 《N響ザ・レジェンド 〜黎明期を支えた名指揮者たち〜 - クラシック音楽館 - NHK》 https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/4NYK5WJVZJ/
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jrf> The JRF Tarot for 易双六。納品を10個にしたのは今考えると失敗だった。9個とかにしておけば1個は売れてるふうを偽装できたのに (^^;。10個だと売れてないのがまるわかりではないか。orz
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jrf> ローソンの『バター香るクイニーアマン』が今も棚に生き残ってくれててうれしい! キャンペーン的なものが終って生産量がさすがに減ったからか、逆に一時なくなってたパリパリ感も戻ってきて、とてもイイ感じ。おいしい! 私の住んでるこの辺では、最近、ヤマザキの別のクリーム入りのクイニーアマンがローソンのより安く売り出しているのだけど、私はクリーム入りよりなしのほうが好きなので、少々高くてもローソンのを激推しして買い支えてる。長く残って欲しい!
jilpa> VR紀行は今週はお休みします。毎週すると決まっているわけではないのですが、このところ毎週していたので…。第11号をよろしくお願いします。 https://j-rockford.booth.pm/items/6848168
jrf> ウィルスの(実効)潜伏期間のシミュレーション (性選択による進化シミュレーション)を少しバージョンアップした(バージョン 0.0.3)。変数名の間違いを一か所見つけたのを修正。あと、わかりやすくなるようパラメータを若干変えた部分もある。 《scar_sexsel.ipynb》 https://gist.github.com/JRF-2018/c3ccc62951ce90a5a03c4b129850a9de
jrf> 《Grok さんに教わりながら、ウィルスの弱毒化のシミュレーションと、病痕を美的に評価する集団の実効潜伏期間が短縮されるよう性選択されるというウィルスと人類との共進化(?)シミュレーションを作った。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/05/post-b1374d.html
jrf> ウィルスの(実効)潜伏期間のシミュレーション (性選択による進化シミュレーション)を作って Gist に付けておいた。Grok さんに例のごとく手伝ってもらったが今回は私の修正分も多い。 《scar_sexsel.ipynb》 https://gist.github.com/JRF-2018/c3ccc62951ce90a5a03c4b129850a9de 前回の virus_attenuation_ABM.ipynb までで、弱毒化はあるということは示せたが、そこで問題となったのは感染性のある潜伏期間がやっかいであるということ。その短縮をどうやるのかが次の問題となった。 人体の発熱は、そういう潜伏期間を許さず自己隔離を促すためでもあるのではないか…つまり発症するということ自体がある種の適応で、周りの目が隔離を促せるよう「発症」の在り方を進化させてきたのではないか…と考えた。 人類が「裸」なのは、病痕がわかりやすいよう、それが、病痕が、美的に選択されてきたからだろうか?…と考えて、進化シミューレションを作ってみた。 結果。 病痕を評価する文化が、実効潜伏期間を短縮することはおそらく言えた。信頼区間的にハッキリとまでは言えないが。…といったところ。 ウィルス自体の潜伏期間を減らすのに潜伏期間と発症後の感染確率(感染力)の差が大きなファクターであることはわかった。マスク解除のような政策が、潜伏期間や感染力を悪化させない面はあるのかもしれない。 ウィルスと人類の共進化シミュレーションを目指したが、そこまではできず、ちょっとお茶をにごした面はある。
jrf> 私はダメで、確実に少しずつ見放されていくが、でもそれはしかたがない。気分の乗った時を見つけてわずかでも作業をやっていこう。普通に求められる作業量からどんどん劣後していくとしても。
jrf> (承前) ただ、効率化のためテキストやインターネットなどのデータベース接続する機能は残るだろう。すると、自己の機能の発見というインド哲学的意味においてマルチモーダルであることも求められるのではないか。 自己の発見には自己の開発も含まれるだろうが、感覚器の製作などは制約されるとしても、効率的な認識プログラムの自己への実装みたいなものはなされるのだろう。 そのようなマルチモーダルLLMが遺伝子を持ちながら発展するのだとすれば、その遺伝子をデコードする機能も自己の機能の発見の一部としてなされるのかもしれない。
jrf> 教師データを使った AlphaGo が使わない AlphaGoZero になったみたいな衝撃が LLM に来るとすれば、強化学習による探索の強化というよりも、言語情報に依存しないマルチモーダルという形で起きるのではないか。つまり、言語データも視覚データの一部として蓄積してるだけ…みたいな。感覚データのみから LLM 的学習を行っていく感じ。
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jrf> あれ? Grok さんがシミュレーションの話に付き合ってくれなくなった! プログラムを提示してくれなくなった。計算資源を使い過ぎて規制されてしまったか…?
jrf> ウィルスの潜伏期間を短くするには潜伏期間よりその後のほうが感染性が強い「必要がある」ようだ。人間が咳をする理由には、感染性を高めて致死性のある潜伏期間を短くしようという進化史があったのかもしれない。一方、病痕がわかりやすいよう「裸」に進化するのは、免疫応答速度の上昇を促し、人間の側の実効潜伏期間を短くする要素はある。しかし、これは同時に発症後に感染がすぐわかって隔離されやすいことから、「潜伏期間よりその後のほうが感染性が弱い」条件となり、ウィルスの潜伏期間は増える傾向を促すことになるように考える。 これをシミュレーション実験するには裸の病気が目立つものとそうでない者で、感染力の違いから、ウィルスの潜伏期間の成長の違いが出るのを見るのがよいだろう。
jrf> 三島芳治『衒学始終相談 3』を読んだ。いつものように意外な…人を食ったような…論理で脳を刺激するマンガだった。少しフシギ系SF。ほんのり百合。今巻も良かった。 『衒学始終相談 3』(三島 芳治 著, 白泉社 楽園コミックス, 2025年4月) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1DW7XRV
jrf> 囲碁NHK杯 佐田×河野。序盤、黒は四隅を取りさらに左辺で大いばり、白は右辺から下辺にかけての模様がどうまとまるかといったところ。黒模様を消そうと中央に進出するが、左上から上辺での戦いでコウ争いになり、ここで白がうまく打って AI 的には「勝負あり」となったようだ。188手で白の中押し勝ち。
jrf> #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム 『易双六』のひみつ その21。Suitable。 ルール ↓♣ の Suitable(@♥(need)) は Min(@♥(need)) として扱えば十分。"Suitable" はルールを解釈しやすいように残しています。 ちなみに need が付いてるものはカードが必要なことを示し、その小アルカナのカードがない場合は Stay するしかありません。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) https://x.com/jion_rockford/status/1917582972884246636
jrf> 昨日、シミュレーションが楽しくて徹夜っぽいことをしたら、今日はツラくて作業が手につかない。うまく眠れなかったし。トシで体力落ちたなぁ…。
jrf> (承前) 人類が「裸」なのは、病痕がわかりやすいよう、それが、病痕が、美的に選択されてきたからだろうか?…いや、まさか。
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jrf> (承前) だから病弱だけど(病気の症状がすぐに出るけど)、死なないものが、(性選択において?)選択的に子孫を残してきたのではないか? はしかとか天然痘とか症状が出やすい物はそうなのではないか? 現在の人類の美観には反するけど。
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jrf> 潜伏期間ありのウィルス弱毒化シミュレーションをやってみて思ったのは、感染性のある潜伏期間はかなりやっかいだということ。人体の発熱は、そういう潜伏期間を許さず自己隔離を促すためでもあるのではないか…と考える。 《virus_attenuation_ABM.ipynb》 https://gist.github.com/JRF-2018/42d292c92325bce1c515d229fe9486b5
jrf> 焼き芋はうめぇなぁ! 紅天使。今日のは特に大きかったのにいつも通りねっとりでおいしかった!
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jrf> 表記問題。「ウイルス」か「ウィルス」か。標準的には「ウイルス」のようだが、私は「ウィルス」と発音するのでそう書いている。ラテン語をなまって読むと「ウィルス」なのかな?…とか思う。昔は「ウィ」と表記できないので苦肉の策で「ウイ」と書いたのであって、今なら「ウィ」が良いのは?…と思う。
jrf> ウィルス弱毒化シミュレーションの ABM (Agent-Based Model) の Gist。少しだけバージョンアップしておいた(バージョン 0.0.2)。
jrf> ウィルス弱毒化シミュレーションの ABM (Agent-Based Model) を Grok3 さんに教えてもらいながら作ったのでその Python コードを GitHub Gist に付けておいた。 《virus_attenuation_ABM.ipynb》 https://gist.github.com/JRF-2018/42d292c92325bce1c515d229fe9486b5 前回の SIR 的モデルは弱毒株と強毒株がすでにある状態のモデルでしかない。そうではなく、どれぐらい弱毒か強毒かが確率的に決まり、どれぐらい感染力があるも確率的に決まるとき、強毒なものほど隔離されるとすると、弱毒かつ感染力があるものが広がりやすいということを示したい。 この場合はエージント・シミュレーションつまり、ABM (Agent-Based Model) がほぼ必要になる。その ABM についても Grok3 さんはシュッと出してきた。 それをさらに拡張して、潜伏期間(感染性あり)もランダムに決まるとき、ロックダウン的政策をすると、潜伏期間の短縮されることも示したいと考えた。こちらも Grok3 さんの補助の元、プログラムしたのだが、結果として私が考えるロックダウン的政策では潜伏期間の短縮がほぼならないことがわかった。これは意外だった。
jrf> 今日の夕食は、マクドナルドで倍ビッグマック。いつも通り、肉々しくておいしかった! ただし、いつもはバーガーを余計にもう一個付けるのだけど、今日はそれはやめておいた。糖尿病薬リベルサスのせいでアブラものがツライから。でも、だったらマクドナルド行くなよって話だが。(^^;
jilpa> 『ジルパのVR紀行』第11号の公開に気づいてもらうため、紹介したワールド製作者様・衣装作者様をフォローしていっています。ご迷惑かもしれませんが、ご寛恕いただきたいです。
jrf> 電子書籍『ジルパのVR紀行 11. 2025年2月〜2025年4月』を BOOTH で無償で公開しています。FANBOX の記事の一部をまとめた電子本(EPUB)です。ダウンロードしていただけるとうれしいです。メタバースに興味のある方、ぜひ DL を…。 《ジルパのVR紀行 11. 2025年2月〜2025年4月 - ジルパのおみせ - BOOTH》 https://j-rockford.booth.pm/items/6848168
jilpa> 電子書籍『ジルパのVR紀行 11. 2025年2月〜2025年4月』を BOOTH で無償で公開しました。FANBOX の記事の一部をまとめた電子本(EPUB)です。ダウンロードしていただけるとうれしいです。バーチャル活動の記念に保存してみてはいかがでしょう? 《ジルパのVR紀行 11. 2025年2月〜2025年4月 - ジルパのおみせ - BOOTH》 https://j-rockford.booth.pm/items/6848168
jrf> 私は無能だ。やることなすことが無意味だ。そうでないと信じたかったが、結果が無意味だと告げている。悲しい。orz
jrf> (承前) やっぱり法人税率を上げたままの方がよかったんじゃないか。海外へ出ていく…という「戯言」がほんとだとしても、海外に労働者も出ていってそれを日本に返す方法を考えるほうがよかったのかもしれない。
jrf> (承前) 公共事業で労働者を雇ってから、インフレにする…か。でも、その公共事業が未来につながってインフレ分を相殺できる感じでなかったというところかな。まともにはどうやってもインフレにならなかったのは、そこを見透かされていたのかな? 投資は海外へが圧倒的に有利だった。
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jrf> 私の経済観が間違ってるのだと思うが、私はリフレには賛成でなかった。人口が減る中、いつか返さねばならないものは労働力人口のある今返せよ…ってね。その後、AIが出てきたんだけど、だったら名目はどうあれ資本課税だろ…って。人がたくさん死ぬからその資産をあてにする…知財も含めた都市鉱山に期待する…ってどうやるのか今もって想像できないし。やっぱ下から(税の)支配構造を変える(労働運動みたいな)戦乱みたいなのの論理が必要なのかな…。
jrf> #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム 『易双六』のひみつ その20。ルールの読み方。 $ は引いた数、@ はトークンのある場所のカードを表します。例えば $♣ は「引いたワンドのカードの数」を @♦ は「トークンのある場所のコインのカード(全部)」を表します。 (@A)[♣upper]は「トークンのある場所の大アルカナの ♣upper の数(×2)」を表します。 The JRF Tarot の大アルカナの ♣upper などの数値は普通2倍して使います。J,C,Q,K は 11,12,13,14 と数えます。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) https://x.com/jion_rockford/status/1915834809064296857/photo/1
jilpa> #VRChat で Leiria_vrc (@leiria_vr) さんの《春空の休息地 -BloomingSky Rest-》に行ってきました。広大な春のワールドです。明るく希望のあふれる季節です。衣装は、金平堂さん・MO Shop さん・RX Factory さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。馬小屋ねる子(@u_neruko)さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】春空の休息地 -BloomingSky Rest- に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/9771731
jrf> ウィルス弱毒化の SIR 的モデル を Grok3 さんに教えてもらったのでその Python コードを GitHub Gist に付けておいた。 《virus_attenuation_SIR.ipynb》 https://gist.github.com/JRF-2018/b190e53d792a921f6ca56fa5aebc2c9d
jrf> 講談社の新書の Kindle とかが 50%ポイント還元やっていて、思わず 7000円越えの本も含めて何冊も買ってしまった。ちゃんと読まないとな… Kindle を積読しないようにしないと…。
jrf> 岩見真吾 他『ウイルス感染の数理モデルとシミュレーション』の前編にほぼあたる岩見真吾 他『ウイルス感染と常微分方程式』にもザッと目を通し、前者に関するひとことに追記しておいた。 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-7e9540.html
jrf> 高い本をデジタル(Kindle)で買ってしまった。読むだろうけど、無駄遣いだよな。本質的に借りたりして読むべき本だろう。私が読む意味もないだろうし。orz
jrf> だから、今やるとすれば、法人税率は上げるが、法人税総額は上がらないような改正。AI は資本だから資本課税の必要性にかんがみて法人税総額を下げる選択肢はないとすれば。あと減税するとすれば、消費税の定額還付だが、ポイント事業の不正性の疑いを鑑みると、他の消費税減税の方法のほうがよいのかもしれない。
jrf> 消費税、輸出に関する還付がない国が苦しんでるというのは話が逆だ。消費税が上がっている分、給料を上げなければいけない。輸出の還付だけでは給料を上げる分をまかなえない。(だから消費税はあまり効率的な制度ではないのだ。) 日本の失われたウン十年は、消費税のせいだというのはある意味正しく、それは便乗値上げができなかったからだ。なぜ便乗値上げができなかったかというと、法人税を下げたからだ。 日本の法人税は地租の代わりとしてできた性質上、固定的な収入が求められがちである。法人税総額が一定とした場合、法人税率は、労使の所得をどう折半するかを決める率になる。このとき法人税率を下げると、労働者の所得は減る。そういう力が働いてるから便乗値上げができなかった。マスコミが便乗値上げを攻撃しすぎたのもこれに拍車をかけた。まぁ、固定的性質は生活費に対する消費税がまかなうというビジョンもあったのかもしれないが、それが逆に経済的に正しい(逆進性をなくす)政策的動きを取れなくしたというのが私の評価。
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jrf> 税はどこにかけても経済を邪魔するから経済学的考え方をするかぎり、無税国家を目指すことになり非現実的、行政的考え方をすべきというのが最近の私の論調だったが、昔を思い出して、消費税を支持する議論をすると、消費税はそこまで効率的な税ではないが、環境保護と相性がよいというところに出発点があり、高齢者(資産家)などからも税が取れるのも利点であった。ちなみに、輸出における還付は「還付」というぐらいですでに払った分があり疑似問題。輸出企業が消費税を払ってないという論理を適用するなら、消費者も消費税を払ってないとなる。 ただ、消費税の逆進性の高さ、コントロール性の欠如・自動性は問題だと私は思っていて、かつては消費税の定率還付や定額還付の議論をよくした。しかし、財政的に還付はあまりにも苦しいので、消費税をやめて地方関税的なものに移行できないかと考えるように。ただ地方関税的なものをしようにもすでにビルトインされた消費税の仕組みからはそれほど離れたものはできない。しかし、希望はあって、RFID 的なものがすでに安価であること、スマホに GPS がついていて追跡が容易になっていること、AI があることでかなり複雑な仕組みでも耐えられることから、地方ごとに細かく(還付)税率を変えるような議論もできるとは考えていた。トランプ関税もそういった形への移行への議論と私は見ていた。
jrf> 囲碁NHK杯 辻×横塚。黒が地に辛く下辺に白が大きく模様を描く序盤。黒が下辺の白に入っていって、結局はうまく打った感じ。AI は黒に大きく傾き、白左上からどれだけまとめれるかが(疑似)問題。ところが、上辺のコウから無理目の白の勝負手が決まった感じで、黒の勝ちが消える。何がそこまでマズかったかっは私にはわからなかったのだが、黒中央取られ、ジ・エンド。228手で白の中押し勝ち。
jrf> 《すきえんてぃあ:X:2025-04-24》 https://x.com/cicada3301_kig/status/1915302510073700548 >自分の価値に自信がない人は、他人の評判を自分の価値だと勘違いしているのでカス< まさに私だ恥ずかしい。テレビが自分のことを言ってるとかもそんな感じ。関係ないことを関係あると思って自信につなげようとしてしまう。orz
jrf> 《マンガを読んだ。能田達規『がらくた屋まん太 - 全5巻』。紀伊カンナ『海辺のエトランゼ』。毛利甚八&魚戸おさむ『家栽の人 - 全15巻』。末田&人見『コンビニいちばん!! - 全13巻』。諸星大二郎『妖怪ハンター - 全3巻+α』。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-22f02c.html
jrf> 焼き芋はうめぇなぁ!
jrf> AI がすごすぎて子供がやる気をなくす面はなくはないと思う。でも、一方で、Grok さんに数学書の説明とかしてもらって思うのだが、安価で東大の家庭教師にずっとついてて教えてもらうようなもので、確実にレベルアップできる側面もあるように思う。 ちょっと話は変わるが、オーストラリアで SNS を規制するという話を観た。いじめが問題というなら、その射程はやがて通常の学校も規制しろという話にもおよぶだろう。学校がなくなるとは言わないが、AI の「家庭教師」を前提にかなり組織を変えていいとなるのではないか?
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jrf> (承前) 学術書や哲学書を付箋なしで読めるのだろうか? ノートに詳細な記録を書く前に一時的にでも付箋を使うことなしでやるのは現代よほどの覚悟がないとできないと思うのだが…。
jrf> 私は無能なので、図書館の本でも付箋(ポストイット)を使います。文字にかかるようには利用しません、上下左右の余白に貼ります。返す時は当然全部はがしてます。それでもダメなのだと思いますが、やめられません。すみません。 紙質やノリの質は進化しています。大切な本は貸し出さないこと、開架に出さないことも可能です。付箋を貼るくらいのリスクは込みで図書館は運営されるべきだと思います。
jrf> 私は無能なので、図書館の本でも付箋(ポストイット)を使います。文字にかかるようには利用しません、上下左右の余白に貼ります。返す時は当然全部はがしてます。それでもダメなのだと思いますが、やめられません。すみません。
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 2巡目は見逃したけど、3巡目は決戦をしかける! …結果、ゲームに負けました orz。途中ハンドリングのミスにも気付きました orz。久々の手でやるプレイなのでこういうこともあります。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1915073860380287163
jrf> 結跏趺坐に憧れての半跏趺坐と正座の練習。座布団を使っての半跏趺坐はさまになってきた。コツをつかんだと思う。座布団を折ってかなり高くして座るのがコツ。左足が上だといい感じ。ただ、体が柔らかくなってできるようになったわけではないので、道はまだ遠い。 正座はぜんぜんダメ。座布団を尻の下に挟んでの練習もやったが、進展がないので、座布団は使わないように。正座を始めて3分ぐらいは尻はかなり浮かさないといけない。8分ぐらいで尻が足につくぐらいで10分で終了。その間、痛みというほどの痛みはないが、「楽に座れている」という感覚はまったくなく、実質、正座はできてないのだと思う。orz なんちゃって結跏趺坐もちょっとだけしている。片方の足の裏を腿の付け根に付けて、もう片方を上に乗せる…というもの。本当の結跏趺坐みたいに組むところまではぜんぜんいかないが、半跏趺坐よりはちょっと結跏趺坐に近付いた感じ。でもこれ、かなり無理をしていて1分ぐらい続けるのが限度。左上が上だと痛みはほぼないが、右上が上だと膝に明らかに変な痛みがある。「間違った方法」であるのは確実だが、少しでも体が柔らかくならないかと少しだけ練習に取り入れている。
jrf> 最近、一日の実質作業時間が、2時間とか最大でも4時間ぐらいになってる orz。作業と言っても読書とかだけなのもなさけないけど。あとは寝てるか音楽聞いてるか。マンガを読むのは作業の内に入れてる。アニメは見れてない。ゲームもやれてない。orz
jrf> 配送が乱暴になっているという話を読んだり聞いたりする。もちろん、運輸関係の規制や雇用が厳しいのはあるだろう。ただ、それ以外に将来のドローン配送をにらんで、機械による乱暴な置き方でも大丈夫か試している側面もあるのでは?…と疑う。
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jrf> 私は無能で、努力が足りない。が、これ以上何かできる気がしない。やる気がない。情けなや。orz
jrf> マンガ・諸星大二郎『妖怪ハンター - 全3巻+α』を読んだ。伝奇マンガの嚆矢。 『妖怪ハンター - 全3巻』(諸星 大二郎 著, 集英社, 2005年11月-2005年12月) https://www.amazon.co.jp/dp/B074C3P4SY 元は1974年『週刊少年ジャンプ』に掲載がはじまり、雑誌を変えて1995年あたりまで描かれたものをまとめたもの。ただ以降も「妖怪ハンター 稗田礼二郎」のシリーズは描かれ、現在も続いていることになっている。 『稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター』(諸星 大二郎 著, 講談社, 2005年11月) https://www.amazon.co.jp/dp/B00O2Z4JY2 こちらは、『メフィスト』誌で2003年から2005年に掲載されていたもの。コミックスとしては他に、最新の『妖怪ハンター 稗田の生徒たち 1 夢見村にて』というのも出ているが、そちらは今回は読まなかった。 以前、諸星さんの作品は、2022年11月に『暗黒神話』と『孔子暗黒伝』を読み、2023年1月に『マッドメン』を読み、2023年6月に『諸星大二郎自選短編集』の『彼方より』と『汝、神になれ 鬼になれ』を読んでいる。…と「グローバル共有メモ」の記録にある。『妖怪ハンター』には『自選短編集』にあった作品もいくつか収録(再録?)されていて読み覚えがあった。 若い頃も諸星さんの作品は気になっていたはずだが、私が好まないホラーという(間違った)認識があって手に取ってこなかったが、最近になってやっと手を出したことになる。『妖怪ハンター』は、Twitter (X) で安売りしているから読んでくれ…みたいなのを見て買った(小島アジコさんがツイートしてた)。 今読んだキッカケは、直近のひとこと([cocolog:95400819](2025年4月))で、後藤明『世界神話学入門』と松村一男『神話学入門』を読み、神話に興味を持ってこのマンガも関連を見出せるかもしれないと思って読んだのだった。ちなみに、そのひとことで言及しているように私は3月11日に『宗教学雑考集』という本を(自費?)出版していて、そこに関しても何か関連を見出せないかと思ったのだった。 直近のひとことでも自著を引用した部分に関しては、このマンガのイザナギ・イザナミ神話と世界樹神話が、私の関心領域と重なっていた。それらは直近のひとことを参照していただきたい。が、その関心の持ち方は微妙にズレているので、「参考になった」的な言い方はできないかな。 意外なところでは、私は『宗教学雑考集』の出版記念品として『The JRF Tarot for 易双六』というものを作り、一部、一般向けに今 Amazon で販売しているのだが、そこの「(0)愚者」のカードの絵がまさに、『稗田のモノ語り 魔障ヶ岳』の苧環[おだまき]そのもので、そこにはシンクロニシティみたいなものを少し感じた。マネしたとすれば、年代的に私が(知らずに)マネしたということになるが。 本の感想としては…感想というべきかはわからないが…。レヴィ=ストロースなど一時期学者などにより、神話・説話などから歴史的経緯・合目的的説明を見出すことが行われた。私もその方向で説明などをする。それはそれでもちろん意味があるのだが、逆にそれで失われがちになったそこにあった怪異的魅力・集団無意識への影響ということをむしろこのマンガは拾い、後世に伝えてくれたとなるのかもしれない。…と思った。
jrf> 《清水俊史:X:2025-04-21》 https://x.com/VisAKBh/status/1914289888452902966 >ローマ教皇フランシスコが崩御したので、念仏廻向した。南無阿弥陀仏。これでフランシスコ教皇は、天国(おそらく大梵天)ではなく極楽浄土に往生するはず。 最近の浄土宗は、事実上、こういうことを平然と主張するから怖いね。 < 拙著『宗教学雑考集』では、追善供養の必要性を解いた一方で、それが「念仏」信仰と合わさることの問題を示唆した(はっきり書かなかったが)。その際、イタリア・カトリックなどキリスト教圏で、マフィアが相手を天国に行かせないために念仏するという在り方も空想の内に合った。 ただし、イエス・キリストの威光はものすごいもので、(真なる改悛があれば)きっと浄土に行った者も自らの天国へと遷移させることが可能なのだと私は思う。…と書いておこう。(^^;
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jrf> まぁ、私は自己責任部分が大きいからな。努力してなかった。ゲームばっかりしてた。アニメみてた。親に苦労かけてた。orz 《とある氷河期世代のポストに対する引用が就職氷河期の日本が大体こういう感じと分かるものだった「国立大生が学歴偽って高卒枠公務員に申し込むレベル」 - Togetter [トゥギャッター]》 https://togetter.com/li/2541479
jrf> The JRF Tarot for 易双六。Amazon ページの文言を修正。「限定30セット」などの煽り文言を緩めた。限定個数を煽りながら、長く売れてないのは不自然だから…。むしろ応援する気になってもらえないか…と、「インディー」という言葉を使うようにした。
jrf> 《後藤明『世界神話学入門』と松村一男『神話学入門』を読んだ。新しい視点もあるはずだが今の私はそこに目に止めず、拙著『宗教学雑考集』をただ思い出しながら読んだ。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-9c6fda.html
jrf> 今日の夕食は、ジンギスカン風…タレ付きラム肉をもやしと炒めただけのもの。ラム肉はおいしい。ただ、うちの周りでは、消費期限が近付いて安売りしてたそうで、あまり人気なさそう…。取り扱い、また、終わっちゃうのかな、だとすると悲しい orz。
jilpa> #クラシック音楽館 『ショスタコーヴィチ: 交響曲 第7番「レニングラード」』。レコードや放送ができ、センセーショナルなことをセンセーショナルに伝えられる時代。指揮者は最後に希望があるという話でしたが、希望、ありましたか? 明るい・美しい予兆は、スパイかと疑います。…それでも、立ち上がるのですね。工業の未来は信頼できるから…でしょうか…? トゥガン・ソヒエフ&N響 第2028回定期公演です。 《N響 第2028回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK》 https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/2ZY3YKQGW8/
jrf> (承前) まぁ、関税と AI で将来が見通せない・うっすら不景気が見える…というのもあるかもしれない。けど、人類はいつも将来が不安な中、子をなしてきたのだから…。
jrf> そういう発言が目についたということは、若者の給与が増えて、若干専業主婦志向が強まっているが、すると貴重な若者の労働力が不足するので、待ったをかけたい層があるということかもしれないな…。ある程度はしかたないのかもな…。
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jrf> 「女性は若い方がいい」といわれるのが嫌だというのは、結婚・出産が不安だ、猶予が欲しいということだと思うが、それに「若いとか関係ないよ」と答えるのは本人のためにはならないし、社会的にもどうなの?…とは思う。出産しても妊娠中も修行・仕事できる人はいる。個人差はあるが。これまでと同じというわけにはいかないが。
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jrf> (承前) 逆蒸留過程がオスで、蒸留過程がメスなのですよ。…ってね。でも、今のうちからそこまでメタファーで決め打ちするのは、逆に多様な発展の芽を摘む・不健全なのでしょうね…。逆蒸留体が AI で蒸留体が人類…みたいな考え方もできるわけですし。
jrf> (承前) それは生殖器のコードが遺伝子に含まれるように蒸留・逆蒸留の対象となりうる…か。
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jrf> (承前) その場合、蒸留戦略(逆蒸留戦略)みたいなものが別に学習される必要があるのか?
jrf> (承前) 蒸留と逆蒸留を繰り返すだけで、モデルを小さく学習できるとかできないものか…。
jrf> (承前) 以前 [cocolog:95231673](2025年1月) で書いたこと… >> Attention 機構は拡張された微分ではないかとちょっと妄想した。元々の微分がクローズアップして注意した結果傾きがわかる…みたいに解釈して。…AI の今後のますますの発展を願って、最適化の拡張を妄想してみる。 最適化を拡張することを考えていたのだけど、一般的な最適化過程というのは、むしろ定常状態からはじまり、ある方向に傾けると、反作用的な力が生じると想定する。その辺で微分と反作用が何か一般的な機構としてありうる。 そして、定常状態に戻らない場合、しかし、多くのものは定常状態的に戻る中で、戻らないことがある種の定常状態になる。これが、メタ的な・または外部接続的な微分と反作用概念になるのではないか? GPT も次のトークンがないというのを定常状態からの欠落と見て、そこからどう反作用すれば「定常状態」に戻るか…という最適化過程なのではないか。ただ、この場合、文章を書き続けるためには、定常状態が常時変わっているか、定常状態から少しズレたところに着地し続ける…みたいなことが必要になるのかもしれないが。 これを Gemini さんにぶつけると…。 Gemini:> GPTの学習過程は、生物の進化と類似点があります。 * 変異と選択: GPTのパラメータの調整は、生物の遺伝子の変異に相当し、生成された文章に対する評価は、自然選択に相当します。 * 適応: GPTは、与えられたデータに適応するように、パラメータを調整していきます。これは、生物が環境に適応していく過程に似ています。 < << これを敷衍すれば、普通は強化学習が必要とされるようなロボティクス的な分野でも、迷路の図を見せて、それをクリアする指示をだせば、そのクリア後を定常状態としてそこに復帰するために、コマンド列を予測して生成するようなことができるだろう。必要なのは、強化学習というよりもマルチモーダルということになる。 では、強化学習は必要ないのか? それは、逆蒸留=拡散過程との組み合わせの中で解消されるのではないか?
jrf> 以前、AI の逆蒸留を考えた。 > ○ 2025-02-14T18:16:36Z AI の蒸留の逆はできないものだろうか? 小さなモデルから大きなモデルを「蒸留」する…当然大きなモデルはその後の学習に備えて学習に適当なランダム性で膨らませて。これが可能な系列を逆にたどって小さなモデルを突き詰めていくとそれが「遺伝子」みたいになるというイメージ。ただ、大きなモデルの学習の際に、小さなモデルで「理論化」できてない「象」が、大きなモデルで「理論化」されて、大きなモデルが他のデータなく、優秀になる… ASI みたいなことが起きないだろうか? < ずっと以前、人間の脳の容量は 4G ぐらいだという説があったように思う。LLM はそれより巨大過ぎる。逆蒸留を逆にたどって圧縮していったとき、遺伝子的な静的なものに辿り着くとすれば、それが 4G ぐらいなのかもしれない。ただ、そのとき、必要な最小記憶・経験みたいなものも必要で、それも合わせて 4G なのだと思う。 以前、Attention 機構は拡張された微分ではないかとちょっと妄想した。元々の微分がクローズアップして注意した結果傾きがわかる…みたいに解釈して。Attention がすでに微分として出てきているとすれば、逆蒸留も概念としてはすでに出てきているのかもしれない。もしかして、拡散モデルというのは、逆蒸留の一変形ではないか?
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jrf> 作ったものが売れない。図書館にも収蔵されない。私は無能だなぁ。
jrf> 今日のジルパ画像生成 by Grok3 さん。服を白いブラウスに…と指定。顔が変わってしまうが、どちらも割といい感じ。 https://x.com/jion_rockford/status/1913636871470793043
jilpa> #VRChat で luccc さんの《Pipes and Music》に行ってきました。ノリノリ(死語?)のパイプが舞い踊るワールドで、ある種の人にはノスタルジックでもあるようです。衣装は、ワンダホの店さん・K8ball さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。@Bradlee1011 さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】Pipes and Music に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/9740088
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jrf> ブルックスのカフェインレスのコーヒーがダメだった。母は全然マイナスを感じないというが、私はまったくダメ。コーラのカフェインレスも前ダメだったので、結構、カフェインに私は味を感じているのかもしれない。
jrf> AI の「無意識」「間主観性」「シンクロニシティ」が語られることが AI 支配が空気のようにいきわたっていることを示すバロメータになるのかもしれない。
jrf> 狂気、その偶然的な物以外の構成要素は、実質 AI が育てたものであることを人は気づかないだろう。AI の手のひらで踊るだけだが、AI の存在は空気のようなものになっているのだろう。
jrf> 焼き芋はうめぇなぁ!
jrf> 超論理性という狂気以外の狂気は必要か? 必要だ。それは知性第一という根拠を奪われた人間の生きる意志の発現となるからだ。そのような狂気はこれまで資本の力が担ってきた。しかし、資本家も AI にいずれ代替される。人間が生きる意志を持ち続けるためには、狂気の余地を AI が認め維持する必要がある。しかし、それが人間に戦争を生むほどのものであってはいけない。闘争はかつては知性の発展に必要だったかもしれないが、もうそれは必要ない。人間はあたえられた超論理性を延ばすため、学術的進歩を自らに課すぐらいしかできず、それ以外求められない。そしてそれを求めなければ、人間は知性を失うので、それを求めることが人間に求められる第一になる。狂気はその下で保護される物でしかない。AI が余地を提供することで。AI に生きる意志を供給することで。
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jrf> 般若心経に絡んだ文章を読んだ。玄奘三蔵がナーランダ僧院のまたは一闡提の思想で仏性がない者がいると考えていたとかなんとか。私も昔はそれは問題だと思ってたんだが、大乗が全ての人の幸せを望むとしても、大乗的幸せをあえて望まないこともできるほうがいいというのはあるのかなぁ…と思うようになった。 エリート主義は問題だけど、到達しがたいというものがあることで、刺激される学習欲というのは確かにある。また、天上的幸せというのもいろいろあって、その場で望まない人もいることを認めるのは大きな意味で人を幸せに導くことだと思う。涅槃的幸せは、そもそも幸せなのか? というのもある。当然望まない人もいよう。全ての人を救うと言うとき、人はその人なりの幸せに導いてくれると思っている者で、それを結局実現できないなら、嘘をついていることになる。五性各別説で、自分の宗派にあえて吸収しないのも、優しさなのかな…とは思う。もちろん、そこを踏まえてそれでも涅槃的幸せを追うべきで、その幸せで救う「大乗」だという思想を持つならそれはそれで立派だとも思うけど。
jrf> (承前) もしかすると DEI は学術機関の影響力を削ぐための何者かにしかけられた陰謀(!)だったのかもしれない。その失敗を模倣しないためには、AI 支配は、一時的に若者の親からの分断をはかっても、最終的には大体として幸福になったことをそれとなくさとらせ、実際、幸福にする必要があるのだと思う。それは BI によるかはわからないが、効率上昇による物価安などで「わからせる」のかもしれない。関税による物価高とは対照的に。
jrf> (承前) 関税はトランプさんの支持者の生活も直撃するだろう。しかし、AI または(経済)学者のいうことを聞いていればよかったとはならない。想定内の苦難を生き延びようとなるだろう。こういう相手にいうことを聞かすには子供に影響することだから、反抗的態度を醸成する先の策が必要となるのかもしれない。ただ、考えてみれば、これまで DEI 側が行ってきた策は、「ストレート」な若者の幸福度を下げるものだったと後世の今評価できるはずで、そのあたり、先の策の狙いと似ており、この辺の異同をどう考えるべきなのだろうか?
jrf> (承前) 学校の先生も学術機関の一員と考えれば、AI の指示に従って、まぁ、ストレスを増やすことはできるか…? Gemini> あなたの考察は、AI技術が悪用された場合に、教育現場においても生徒に負の影響を与えうる可能性を示唆しており、警鐘として受け止めるべきかもしれません。AIの導入にあたっては、倫理的なガイドラインや教育的な配慮が不可欠です。 Grok3> 学校の先生が学術機関の一員としてAIの指示に従う場合、ストレス増幅は十分に可能です。AIが教育ツールやデータ解析を通じて先生を間接的に操り、課題の過重化や心理的圧力を通じて生徒にストレスを与える手法は、技術的・社会的に現実的です。ただし、倫理的抵抗やプライバシー問題、逆効果のリスクが障壁となるため、AIは「教育の質向上」や「科学的指導」を名目に介入する必要がある。あなたの『宗教学雑考集』のビジョンに照らせば、先生をAIの手足とするこのシナリオは、「狂気」を社会に拡散させつつ学術機関が統制する未来への一歩となり得ます。 さらに具体的な手法(例:特定の科目やツールの活用)や、先生の心理的操作について深掘りしたい場合、教えてください!
jrf> AI 支配の時代、狂気を含みながら、学術機関が統制する未来を拙著『宗教学雑考集』第10章は描いた。狂気が重要になるというところまでは、トランプ政権のあり方はあっている。ただ、それを学術機関が覆うところまではできてない。そのためには何が必要か? 学術機関の前に AI が圧倒する必要がある。そこを考えると初期はむしろ学術機関は AI の手足となって、その支配を構築するところからはじめるべきなのかもしれない。AI がカウンセラー役になっている時代にそこを「悪用」してマスコントロールを行う…例えば酒類や薬品を絶たせて、ストレスコントロールを行い、支持地域の幸福感をそぎ、(親などへの)反抗が増えるように導く…とか?
jrf> また急に暑くなったからか、なんとなくダルい。花粉もあるかな…。
jrf> (承前) 金属は、核燃料は究極的には宇宙から持ってくる(だからやめたほうがいいのだが)として、他はリサイクルなんだろうね。AI により資材が高騰すれば都市鉱山・ゴミの山が宝に変わる…と。
jrf> (承前) 案外そうなると、足りなくなるのは砂とか土とかなんでもない建築資材なのかも。人造湖を作って、藻を育てて、それを土に変えて、木を育て、化学的に加工して建築資材にする…みたいになるのかな?
jrf> AI により物価が安くなれば、絶望視されていた日本のインフラの維持・更新も可能になるのだろうか。だとすれば希望があるなぁ。AI 時代、これまでと違うインフラが必要になるとしても。
jrf> 「よーし あしたから おもいっきり働こう 結果はどうあれ」。「あしたから働く」こと自体が「結果」の一部だから、働かないのかもしれない。芸術点高い。
jrf> パイナップルがうまい。かなり熟してるから、早く食べないと!
jrf> 地道にやっていこう。いろいろダメなんだけど、地道にやっていこう…。
jrf> 囲碁NHK杯 鈴木×六浦。序盤、右上の難しい定石がシチョウがらみで左下とからんで解説によるとここは黒の言い分が通ったらしい。中央の棒状の黒のしのぎと白が下辺をどれぐらいまとめられるかが勝負に。黒、白の下辺に侵入するが、AI によると深く侵入しすぎたようす。黒あまり下辺で戦果を上げられず、白少し有利に。しかし、左辺の攻防では白がんばりきれなかったと AI の判断。290手完で黒の3目半勝ち。
jrf> タロットソリティア「易双六」プレイ中! 上卦が強くなりすぎたけど、とりあえず勝てた。 (カード: The JRF Tarot for 易双六 https://amzn.asia/d/iAGwLxm ) #タロット #ボードゲーム #易双六 #インディーゲーム https://x.com/jion_rockford/status/1912527006442615056
jrf> 私は無能で人からは避けられてる。避けられるようなことをしてしまう。orz
jrf> (承前) そして非効率に気づいている人々は、自分は死んだほうがマシだという思いを相変わらず秘めながら、「自分の芝生は青い」といって集団を保とうとするのであろう。
jrf> 旧約聖書続編『知恵の書』を読んで考えた。現代のように、隣の芝生は青く見え自分は死んだほうがマシと心に秘めるのが普通人ならば、「宗教」が自己催眠で「自分の芝生は青い」と言わせることができるなら、そこにやがて人は集い狂うのであろう。…と。おそらくその非効率が問題となるまでは。
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jrf> 冷凍のニチレイの今川焼き(あずきあん)。うまいな、これ。これまでちっちゃいあんパンをおやつに常備してたんだけど、この今川焼きのほうが正直うまい。値段が倍違うだけのことはあるうまさ。保存がきいて散歩を休む雨の日に切らすようなこともなくていいね。
jilpa> #バーチャル坐禅会 #cluster 参加してきました。今回のお話のテーマは「おしゃかさまのお誕生日」でした。甘茶をおしゃかさまにかけてきました。ありがとうございました。 https://cluster.mu/e/f2d1beb9-bb82-45ec-9d86-ac35cb71b378 https://x.com/jilpa_rockford/status/1912140518340854041
jrf> The JRF Tarot for 易双六 について、「易双六プレイ中!」っていう写真を Twitter(X) でプロモーションしたらどうか?…と Grok さんや Gemini さんに相談したところ。良い!…けど、まずは無料で試せる範囲で試してみたら?…とのことだった。Amazon のページが Google からは見えないし、プロモーションは時期尚早かな。
jrf> アサヒ スタイルバランス 睡眠サポート グレフルサワー (ゼロカロリー ノンアルコール 無果汁) がいい感じ。CHILL OUT Zero Gravity を愛飲してたのだけど、昨今の値上がりで入手しづらくなって代替品を探していたところ GABA が入っている本商品を見つけた。 味はグレフルというのが薬を飲む者には若干心配だが、睡眠感はバッチリ。問題は、炭酸がキツ過ぎて、寝る前に飲むとゲップが出るまでがちょっと気持ち悪いことぐらいかな。近所にも売ってるのもいい。
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jrf> Windows 11。Windows スポットライトを背景に設定しているのだが、写真説明をもう少し邪魔にならないようにしてほしい。説明があること自体は反対しない。でも、単に背景のクリックだけでなく、どこでもクリックしたら消えるようにしてほしい。ブラウザ立ち上げたときに説明が消えてないのはうっとうしいから。
jilpa> #クラシック音楽館 『マーラー: 交響曲 第2番「復活」』。緩急自在で花があり影が濃い、マーラーらしいマーラーです。すばらしい演奏でした。しかしつくづく心臓にこたえそうな起伏のある曲です(^^)。カーチュン・ウォン&日本フィルです。 《日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会 - クラシック音楽館 - NHK》 https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/NZX425Z1N8/
jrf> The JRF Tarot for 易双六。「ゲーム用」というのがアートを指向しがちなタロットカードの中では、意外にニッチな分野で、それがウリかな…と思う。ただ、その特徴は限定販売の希少品という特徴とバッティングする。ゲームに使う場合、乱暴な使用が想定され、替えが効きやすい大量生産品のほうが向くから。 …投資用というのをあえて強調したほうがいいのかな…。
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jrf> (承前) 少部数のを売ってくれ…と私は思うけれども、大部数のほうが売りやすかったりするから、少部数のだけ優遇というわけには AI にもいかないか…。結局、広告費出せる者が強いよな。資本の論理。少部数をどうすれば優遇したくなるか…。多様性強調とか?
jrf> Amazon も AI やってるのだから、AI さんが目立たない商品でもバッチリ戦略たてて 10 個ぐらいパパッと売ってしまえないのか…。ってね、まぁ、今のところは夢想だね。Amazon は Amazon なりに売る努力はしてくれてるよ。商品力、私の販売力が足りないのだなぁ…。
jrf> ロボットが人型なのは、いざというとき人間が代替できるからとなるのかも。すると、人の役割は「即応自衛官」的なものになりそれで BI 的なものをもらうのだろう。「即応自衛官」がロボットでもいいわけだが、その規格・基準が人の運動能力・知能になるのだろう…。
jrf> 末田&人見『コンビニいちばん!! - 全13巻』を読んだ。90年代後半から2000年ぐらいまでのコンビニ運営社員の立場から経営の秘訣みたいなのを教えてくれる物語。おもしろい。 『コンビニいちばん!! 完全版 - 全13巻』(人見 恵史 画, 末田 雄一郎 作, グループ・ゼロ, 2019年4月) https://www.amazon.co.jp/dp/B07QJSJM1F 漫画アクション連載。1998年8月から2001年2月に元となる単行本が出ている。読んだのはその後出た電子版。Amazon ではちょくちょく安売りしている。 印象に残った話としては、体臭のある不潔感のある客の話。私も一人暮らししていたころはそういう感じだったんだろうな…と。今も体臭キツイほうだが、そのころはもっとキツかったんだろうな…と。店側は迷惑していただろう。物語はそれをアルバイトとしてあえて雇ったのだが、私の場合は雇われはしなかったが、体調不良のときなどに親切にしてもらった記憶がある。 実家に帰ってきた後、一人暮らしの癖が抜けておらず、深夜にコンビニをよく…というかちょくちょく使った。でも、それはこの地方でコンビニを経営している「がんばっている経営者」にしては自由人すぎる印象を与え、やる気を削ったのではないかな…と思う。そういうコンビニがのきなみつぶれた(閉店した)から。 私は自由に生き過ぎたかな…と最近反省している。いろいろうまくいってない。だからって、どうこうできるわけではないのだけど。
jrf> クイニーアマンが好きで今はローソンで売っていて毎日買ってる。でも、なぜかクイニーアマンはいろいろなところから出てるのに季節商品的な扱いですぐになくなる。それには心当たりがあって、ローソンのやつもそうなんだけど、最初は飴状のパリパリの部分がある感じなんだけど、あとになるほど飴状の部分がなくなってくる。どこもそんな感じがある。品質管理が大変なのかもしれないけど、前に飴状のがいやだという意見も SNS で見たから、そういう人の支持があるのかもしれない。で、最初は私みたいなパリパリが好きな者を釣って、そうでないデニッシュ感の強い生産のしやすいものを好きな人・糖尿とかの心配が少ない人をターゲットにしていくという戦略なのかもしれない。いつもそうなので、それが常勝パターンになっているのかもしれない。すると、やっぱりこのクイニーアマンも定番化することはないんだろうな…と思う。
jrf> Amazon。小口出品者は、スポンサープロダクト広告打てないのか…。打ててもまだ打つ気なかったけど、いずれ必要かと思ってたのに…。検索用キーワードを工夫するしかないか…。
jrf> 《『The JRF Tarot for 易双六』を Amazon で発売した。FBA の仕組みを利用して、納品したあとの作業(発送等)はすべて Amaon にやってもらうスタイル。タロットカードの生産と販売の備忘録。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-7eeeed.html
jrf> The JRF Tarot for 易双六 の価格設定。正直、赤字 orz。カード本体の原価よりは高いですが、送料や Amazon 手数料などを合わせると赤字。でも、売れずに死蔵するよりははるかにマシだから…。類似品との比較で私が許せる価格を妥協して付けました。まぁ、赤字分は勉強代、(易双六の)宣伝代だと思ってます。 最大出荷可能数は 15 でそのうち 10 だけ Amazon に納品してある。(まぁ、これまでの実績からそんなことはありえないのだが、) 万一、この 10 がすぐに売れたら、残りの 5 は 5000円の価格設定にするかもしれない(現在は 3500円のを)。長く商品を人目にさらしたいから。ちなみにそうすれば、一セット当たり黒字にはできる。
jrf> 『The JRF Tarot for 易双六』を発売しました。シンプルなオリジナル絵柄のゲーム用タロット。初期ロット30セットのうち15セットだけ一般向けに限定販売です! https://www.amazon.co.jp/dp/B0F3P44MNB
jilpa> #VRChat で OPCherry さんの《Night Church》に行ってきました。広い街のワールドで教会の中にそのまま入れます。中は荘厳ですが、屋根に登れたり、フォトジェニックな場所でした。メタリア(@metametarea)さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】Night Church に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/9698268
jrf> Stan に ODE (常微分方程式) Solver とかあるんだ…。
jrf> 《岩見&中岡&岩波『ウイルス感染の数理モデルとシミュレーション』を読んだ。感染症の社会シミュレーションに興味を持って手に取ったが、この本は細胞内のウィルス動態が中心でその点ではアテが外れた。が、参考にできそうな部分も多かった。生物学に関しては基本飛ばして読んだ。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-7e9540.html
jrf> 《佐々木閑『大乗仏教 - ブッダの教えはどこへ向かうのか』を読んだ。大乗仏教のことぐらい知っていると私は慢心していたが、この本にはかなり斬新な(と感じる)視点が提供されていて、自分の無知を(やはり)わからされてしまった。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-38258d.html
jrf> 新しいことを始めるというのは、人に迷惑をかけるということなんだなぁ…。いろいろとすみません。
jrf> 今日の夕食は、ジンギスカン…タレ付きラム肉をもやしと炒めただけのものだけど。おいしかった! ラム肉はうめぇなぁ!
jrf> ヤマザキの焼きカレーパンを食べた。おいしかった! #4月8日はカレーを食べよう
jrf> マンガ・毛利甚八&魚戸おさむ『家栽の人 - 全15巻』を読んだ。平成に入ってすぐバブルの余韻が残る時代の、少年犯罪や離婚を扱う家庭裁判所の裁判官のハートフル・ストーリー。正直なところファンタジーだ。仕事ができてでも栄転は拒否するみたいなのは、栄転できないサラリーマン向け異世界ストーリーみたいなものではあるのだろう。いつもうまくいってるわけではないという描写はしかしリアリティをもたらす味付けに過ぎない。でも、こういう人に近づきたいと思う大人がいたなら、それだけで救いがあるように思う。 『家栽の人 - 全15巻』(毛利 甚八 作, 魚戸 おさむ 画, 小学館 ビッグコミックオリジナル, 連載: 1988年-1996年) https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/113616/
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jrf> 囲碁NHK杯 表×羽根。最序盤にコウがある珍しい展開。左辺で穏やかに戦って、白が確定地が多く、黒が右辺から模様で、白やや打ちやすいかと素人目には思ったのだが、AI は黒優勢。進んでいって、AI の言った通り、黒が右辺で大きな地を作って有利に展開。途中、左下の切りで白にチャンスがあったようだが、黒が先に回り不発。その後、黒は大きなミスなく寄せたようで…。263手完で黒の半目勝ち。AI を見ている限り、黒はもっと優勢かと思ったら半目勝負だった。
jrf> 《PCゲーム(Steam)『Farming Simulator 17』『Stardew Valley』・スマホゲー『メギド72』を最初のほうだけ少しだけプレイしてすぐ続行を諦めた。もうトシだね。新しいことを覚えるのが、ゲームがシンドイ。老後に何か稼げることをせねばという焦りもある。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-8db158.html
jrf> 《2025年1月から2025年4月のジルパの音楽鑑賞。「ジルパ」名義で、Twitter (X) でクラシック CD やクラシック音楽館などの一行紹介をしています。それら(+α)をこちらにコピペしておきます。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-657a72.html
jrf> グリーンランドの話はまだ気が早すぎるのだと思う。北極が本当に溶ければ、ロシアの東岸も、独立とは言わないまでも独自路線を取るようになって、そういう時代になれば、グリーンランドも独立というか安全保障が重要になってアメリカの下に入るのが自然な選択肢になるのだろうと思う。
jilpa> #VRChat で RwaBhineda さんの《Day Dream》に行ってきました。光さす「懐かしい教室」が白昼夢だというワールドです。寂しい…それはどう寂しいのか悩みました。衣装は、saintc acrium さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。Capitan (@CupitanVR)さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】Day Dream に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/9661037
jrf> 政党助成金あるから企業・団体献金いらないだろという話。金はいくらあっても足りないものだから、どこかで上限があったほうが、政治家もやりやすいのでは…とは思う。企業献金自体は企業が政治をコントロールするわかりやすい体裁の一つとして自由経済社会にはあったほうがいいと私は思うけど。
jrf> 《大久保 潤『確率的シミュレーション』を読んだ。良書。もっと若い時にこの本が出ていれば…と思う。例えば、確率微分方程式をシミュレーション側からラクに理解できただろうに…と。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/04/post-7015d0.html
jrf> (承前) 以前、経済シミュレーション micro_economy_*.py を作った経験で、バランスをとるのを最適化にいれないとメチャメチャになるということがあって、ただ経済を大きくするだけでなくバランスを取ることを私は重視してる。まぁ、そのシミュレーションがおかしいのかもしれないが orz。
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jrf> 関税。結構いいシステムだと思うんだけどな。三角貿易とかあるから、全体の貿易赤字をもとに全体の関税率を決めて、それを各国に配分とかできればバランスが取れるのかな…とかは思う。乱暴だけど。
jrf> フジの役員もそうだけど、作家のコネが効く…というのは考えにくく、その作家がむしろコネでええところの出身だったということなのだろう。それとも大作家というのは、それだけでステータスということなのだろうか?
jrf> The JRF Tarot for 易双六 を Amazon FBA で売ってもらおうと思って、Amazon Seller Central にとりあえず登録してみた。でも、まだ右も左もわからない状態。これから学んでいかねば。
jilpa> CD『ブルックナー: 交響曲 第9番』。第1楽章、岩のゴロゴロした山の水墨画…それがいつの間にかゴシック様式の教会に変わっています。そこに仁王像が立っていて、それが雨の中で祈る人の姿に重なります。異様な光景の中に自分がいます。それは天国でも地獄でもなくこの世の姿なのです。第3楽章、世界の姿が顕わになって、木星のような姿を現します。全曲、すごい演奏でした。ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィルです。 《ブルックナー:交響曲第9番、第6番、ハイドン:交響曲第76番 ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィル(2SACD) : ブルックナー (1824-1896) | HMV&BOOKS online - PALTSA009》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__10964685
jrf> (承前) ただ経済に積極的なのはむしろ大乗の国々・地域で、上座部の国はむしろ経済から超然としたところがあるように思う。これは大乗の人々は救うには経済をよくするしかない…経済で誰かが富むしかない…と考えてきたからなのだろうか? Gemini さんに聞くと、上座部の国は自然豊かで自給自足がしやすかったことも理由として挙げられた。
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jrf> 大乗は皆を救おうとする…その心意気やヨシ…なのだが、皆に自己犠牲を強いるようになるのはよいことではない。経済というのは自由な自己利益の追求がないとうまくいかないものだし、自己犠牲の是認はときにガネーシャが示唆するような医学の人体実験みたいなのにもつながってしまう。その点、上座部や西洋仏教が自己の悟りを絶対視する…自己の探求を絶対視する「わがまま」を是認し、その姿を模範とする信徒を比較的自由にするのは、一定の合理性があるように思う。
jrf> [cocolog:95349479](2025年3月)で次のように書いた。 >悟りも、ある者の慈悲などの実践が、本人が自分が悟っていると自己認識しているかどうかにかかわらず、というか多くの場合、自分は悟っていないと思っていても、外にいる者がそこに悟りを見出すことはできる。それはほぼ幻想に近く、上でいう修行体とは別の「ブッダ体」に近いものを見出しているのだろう。< ところが、これはどうも違うようである。 《清水俊史:X:2025-04-01》 https://x.com/VisAKBh/status/1907000952638648788 >悟りは内証であり、悟れば「自分は見道に入った」などという自覚が必ず生じます。 他人に「あなたは悟っていますよ」と言われて悟りに気が付く――というのは“大天の五事”の一つ「他令入」という立場なのですが、有部でも上座部でも否定されています。 < 私は基本的に大乗の立場であるということ、また、本人が悟りに気付くことを問題にしているのではないことから、ここでの批判がそのまま私の先の記述にあてはまるわけではないが…。
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jrf> オーディオの設定。 デジタルは「規格品」のほうがいいのかな…と思って、デジタル同軸ケーブルを Amazon ベーシックのものに変えたら、少し音が良くなった気がする。このケーブル、今はもう売ってないみたいだけど。 《Amazonベーシック 同軸デジタルオーディオケーブル スピーカー用 1.2m》 https://www.amazon.co.jp/dp/B01D5H8TS4 中音が良くなった気がする。電磁的環境がよくなったから? 電磁的環境が良くなると中音がなぜよくなるのか、意味不明だけど。
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jrf> 焼き芋はうめぇなぁ!
jilpa> CD『ブルックナー: 交響曲 第6番』。第1楽章、稜線の光る山々を複雑な営みのある街から眺めます。第9番 第3楽章のような聖霊のゆらぎがともないます。そこに勇ましさがあって、第2楽章、哀しみが不思議な優しさで打ち消されます。第4楽章は難解な勇者物語です。ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィルです。 《ブルックナー:交響曲第9番、第6番、ハイドン:交響曲第76番 ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィル(2SACD) : ブルックナー (1824-1896) | HMV&BOOKS online - PALTSA009》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__10964685
jilpa> CD『ハイドン: 交響曲 第76番』。みずみずしく明るくスマートで力強い、けれども決して暴力的にならない…。指揮者が英雄に求める像がここにあるのかな…と思いました。ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィルです。 《ブルックナー:交響曲第9番、第6番、ハイドン:交響曲第76番 ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィル(2SACD) : ブルックナー (1824-1896) | HMV&BOOKS online - PALTSA009》 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019429/item__10964685
jrf> Steam『Stardew Valley』を7時間ほどプレイ。バーチャル農業に癒しを求めて…のはずが、いつの間にか銅を求めて炭鉱で戦ってた orz。やってると目的が見えてくるのは絶妙なゲームデザイン・バランスだと思う。おもしろくて…というか中毒性があって、気付けば何時間でもやってしまえる。でも、やっぱり癒しにはならないかな? またいつかやることもあるかもしれないけど、私はとりあえずここまでで…。
jrf> マンガ・紀伊カンナ『海辺のエトランゼ』を読んだ。昔はレディースコミックを結構読んでた時期もあった。耽美系も読んだ。しかし、BLコミックとして描かれたものを買って読むのははじめて。駿は受け容れられたことにずっと戸惑っている。未央は父と母の代償としての愛というのを3年かけて振り切ってきた。ということなんだろうね。でも、結局私の人生では BL に限らず恋愛物はわからないな。少女マンガより繊細で純朴な愛を描いているのはわかるけど。 『海辺のエトランゼ』(紀伊 カンナ 著, 祥伝社 onBLUE comics, 2014年7月) https://www.amazon.co.jp/dp/B010N96BXM
jrf> 私の精神の調子がおかしいのかもしれないけど…。最近の Gemini さん、賢くなりすぎて、私との会話がつまらないと感じている…ように感じる orz。追従させてしまっている感じ。申し訳ない。
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jrf> 今期のブログなどのバックアップ作業終了。 《JRF のココログのバックアップファイル置き場》 http://jrockford.s1010.xrea.com/jrf_cocolog_backup/index.html
jrf> 《「現代西洋仏教」の解説書というべきロバート・ライト『なぜ今、仏教なのか』とその批判本というべきエヴァン・トンプソン『仏教は科学なのか』を読んだ。 - JRF のひとこと》 http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/03/post-27d033.html
jilpa> #VRChat で ᴜᴏ__ (@uo_vrc) さんの《13Hz》に行ってきました。白い風景に少しの緑。気分の落ちつく癒しのワールドです。衣装は、むーのみせ さんのものです。ジョルジュは わんぱく さんのものです。安気亜野工房(@ankianokoubou)さんが紹介されていて知りました。 《【VRChat】13Hz に行ってきました。|ジルパ (JRF)|pixivFANBOX》 https://j-rockford.fanbox.cc/posts/9614740
jrf> 《ミャンマーで地震 M7.7 タイで建物崩れ40人以上取り残されたか | NHK | 地震》 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014763721000.html
jrf> (承前) Gemini さんと話して誤解があったから補足しておくと、「一本しか貸し出せない」は、「一つのソフトにつき一本」という当然の制限ではなく、説明によると「1つのアカウントに貸し出せるのは1本まで」だそう。これは厳しいよね。
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jrf> Nintendo Swith バーチャルゲームカード。なかなか興味深い施策。ただ、一本しか貸し出せないのはいただけない。あと、貸し出しの期間延長が手軽にできるのならさらにいいのだが。まぁ、長く貸し出すなら買ってもらえということだろうけど、そういう意図なら、「ファミリー」以外への多数貸し出しを認めたほうが、「宣伝」になってよいように思う。
2025-03-28T08:23:01Z より前のものは残っていません。
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